楽しんでいただけたようで、何よりです。

　最後まで読んでいただき、ありがとうございました。楽しんでいただいたようで、何よりです。

　剛腕ですか。私としては、ギリギリありかなと思ったんですが。

　空を飛ぶ物はもう一つあるんですが、これは相当難しいと思います。

　こういう展開、個人的に面白くて好きです
　→ありがとうございます。容疑者全員が犯人というのは、どうかな？　と思ったんですが、面白そうなのでやってみました。

　つまり、密室物が好きだということでしょうか？　この小説のメインは密室殺人なので是非、謎を解いていただきたいと思います。

　なるほど。そのバトル展開は思いつきませんでした。貴重なアドバイス、ありがとうございます。(笑)

　そうです。犯人は罠にかかりました。

　面白いと思っていただき、嬉しいです。実は密かにシリーズ化を狙っていたんですが、バレましたか。(笑)

　はい。この辺は、泣いていただくために書きました。

　すみません、『トリだけに！』の意味がよく、分かりません。『終わり』ということでしょうか？
　それとネタバレすると、そこそこ先生は、あまり何もしません。
　あと、出来れば、ああ、だから『動く、折り紙の塔なのか！』と思っていただきたいです。折り紙と塔がトリックと関係しているので。

　ふっふっふっ。これから書く第５７話を、お読みください。ふっふっふっ。

　みんな！　まさか……！？→ふっふっふっ。

　一人花見、良いですね。私の住んでいるところは、まだ花見はできません。
　犯人は……まださっぱりわかりませんｗ→私の思うツボです。ニヤリ。

　すみません、SFミステリーは、ただの思い付きです。でも普通のSFなら、書くかもしれません。

　ふっふっふっ。第４８話をお読みください。ふっふっふっ。

　今でも台風の威力を抑えようとする研究もあり、未来ではある程度、自然を操作できるのではないかと思います。
　また、この話に持てるだけのアイディアをつぎ込んだので、現在SFのアイディアはネタ切れです。

　はい、愛さんは人間型ロボットでした。未来の話なので、これくらいぶっ飛んでもいいかな、と思いました。
　また自動車などの運転は、もうAI等の自動運転に任せても良いんじゃないかと思います。そして自転車の事故も減ればいいなあ、と思います。

　親告罪は、被害者と一定の身分関係にある者による犯罪や、被害者の意思に反してまで処罰する必要がないような軽微な犯罪です。
　しかし捜査課に事件を解決してほしいと依頼すれば、捜査をしてもらえます。

　いえ、ネタバレすると未来なのは、『Aの推理ファイル　その３』だけです。
　『Aの推理ファイル』と『Aの推理ファイル　その２』は現代が舞台です。
　またスマホは未来にもあるんじゃないかと思って、登場させました。

　すみません、実はこの事件のトリックも、賛否両論あると思います。

　はい、パワーアップしました。実はそれには理由があります。

　そこそこ先生は、お金に無頓着。A刑事は、お金に執着しまくり。ですが、考え方がセコイという点では、本質が似ているかもしれません。

　えーと、ネタバレすると、Ｚさんは出てきません。でも怪盗二十面相みたいな宿敵、というのは面白いアイディアだと思いました。

　３人から、１００万円前後のお金を借りて全然、返していなかったので、殺されるほど嫌われていました。

　ネタバレすると、本編の謎とは関係ありません。また、トリックですが、賛否両論あるものだと思います。

　はい、信念はありません。ただの中二病ですから。(笑)
　自主企画、参加してみたいと思います。

　はい、A刑事は、お金とサボることしか考えていません。(笑)
　お目付け役ですか……。今のところ、課長と経理課の女性職員なんですが。でも美人の相棒というのは、面白いアイディアだと思います。

『女子大生は合法ですよ！？』→(笑)　　私もやはり、２５歳以上の女性がタイプです。

　そうですね。将来、そういうことが行われるかも、しれません。

　はい、確かに新田さんは編集者として優秀です。でも、そんな新田さんの隠された一面も書こうと思っています。

　そうですか、新田さんが天使に見えてきましたか。(笑)
　新田さんは新人ですが、有能な編集者という設定です。ちなみに更に活躍をします。

　そこそこ先生が中二病というか、私が軽度の中二病です。(笑)
　ですから、しおんさん推しなのです。(笑)

　赤っ恥では、ないかもしれません。この小説内小説には、セカンドチャンスがあったりします。ふっふっふっ。

　すみません。実は、どんなアイディアが浮かんだのか、というのは説明がしづらいです。この『状況証拠と物的証拠と自白』という、小説内小説を読んでください、としか言えません。

　多分、そうですね。やりたい放題やって、ちょっと羨ましかったです(笑)

　はい。A刑事の信念は、『無駄な金は、１円たりとも使わない』です。(笑)

　ひょっとしたら小濱さんも三重苦でしょうか？(笑)
　Aは推理力は鋭いので、期待していただきたいと思います。

　深刻といいますか、どうせ小説内小説のキャラなので、ぶっ飛んだキャラにしようと思いました。

　小濱さんの推理が正しいかどうか、続きを読んでいただきたいと思います。

　そこそこ先生は、このタイミングで執筆します。再び小説内小説を、楽しんでいただきたいと思います。

　はい、先走らない方が良いと思います。これからも読んでいただき、犯人とトリックを暴いていただきたいと思います。

　うーむ、さすがに鋭いですね。続きを読んで、トリックを解いていただきたいと思います。

　すみません、裏は特にありません。ただ刑事なら、やっぱり警部の方がいいかな、と思っただけなのです。

　はい、確かに密室トリックです。ですが早合点してはいけません。ただの密室ではないので。

　はい。もうすぐ事件が起きます。

　はい。更に、これから事件が起きます。

　そうです。ここでタイトルに繋がります。お、その謎に気づきましたか？
　その気づきが合っているかどうか、続きを読んでいただきたいです。

　すみません、事件が起きるのは、もうちょっと待ってください。
　それと新田さんは会社に対して、色々と不満があったようです。(笑)
　更に、レビューコメントをいただき、ありがとうございました。

　ちょっと気が早いです。(笑)　もうすぐ事件が起きるので、ちょっと待っててください。(笑)

　新田さんは、もし私が作家になったら、こんな人が担当編集者さんだったら面白いかなー、と思って書きました。(笑)

　ググったんですが、３４８０円の駅弁は実在します。そうですか、そこらの半端な怪談よりゾッとしますか。(笑)
　そしてネタバレすると、長野県で事件が起きます。

　新田さんとしては、編集者が犯人というのが、気に入らなかったようです。
　それと結構面白いと思っていただき、嬉しいです。

　えーと、『動く、折り紙の塔』の主役は、一柳凛太郎（そこそこ先生）です。

　ですが第１話の途中から、小説内小説の『状況証拠と物的証拠と自白』が第８話の途中まで入ります。（主人公は市村先生です）
　
　分かりにくかったようで、すみません。

　そして、これから事件が起こります。

　タイトルの意味としては、やはりえん罪ではなく１人の人間を逮捕するには、
状況証拠と物的証拠を見つけて自白を引き出すぐらいに調べなければならない、と思ったからです。

　ミスリードしてこそミステリーだと、私は思います。あくまで私見ですが。

DEVELOPERが油脂類に触れると、褐色または黒色に変わります。

　私もDNAについてググって、初めて知りました。冤罪証明を行う非営利活動団体ということでアメリカっぽいなあ、と思ったんですが日本でも似たような団体があって、心強く思いました。