書くべきか? 書かないべきか?

 みなさんみなさん。聞きました? カクヨムでホラー文庫主催の「デスゲーム小説コンテスト」が開催されるそうですよ!!

 https://kakuyomu.jp/info/entry/deathgame_contest

 デスゲーム小説。

 まあホラーですよね、ホラー文庫が主催なわけだし。

 デスゲーム。うぅむ。

 リアル鬼ごっこにイカゲームに……考えたらきりがないですね。

 それを自分らで面白いんじゃないかっていうデスゲームを考えて、小説にすると。

 ほほぉ!! 面白そうじゃないですか!!

 けど……何やら、長編らしいですよ。八万文字書けばいいってことですけど。

 って……えぇぇぇっ?!?! 八万文字?! 無理だろそんなに!!

 開催期間は四月十七日から六月十四日っていうことです。


 その時はちょうど横溝正史のホラー小説に応募する「イエロー・アーモンド・アイ連続殺猫事件」っていう長編ホラーを書くつもりだったんですが……。

 あ、言ってしまった。

 タイトル。

 まあ、言ってしまったものは仕方がありません。設定とかの詳細を書いた限定公開の近況ノートを投稿しているので、気になる! って方はぜひサポーター登録して読んでみてください。


 ちょうど、愛され作家決定戦をやってますよね。ギフトをいくつもらえるのかっていう。

 https://kakuyomu.jp/info/entry/ksp_1st_anniversary_cp

 僕は一月二月はまだもらっていません、一度も。

 サポーターもまだ一人っていう弱小アマチュア小説家。

 けど、着実に成長している感じはあるんですよ。なので思い切って欲を見せて(笑)サポーター登録、みなさんぜひよろしくお願いします!


 というわけで、お得意の話それるやつやりました(笑)

 ついでに言うと、四月は中学校入学で忙しいかも知れないし、しかもアレ。そう、賢いヒロインコンテスト。僕は参加する方針で行ってるんですよ。

 https://kakuyomu.jp/info/entry/kadokawabooks_cleverheroine

 もうアイデアはアイデアノートからちょうどええやん! っていうアイデアがメモされていて、それを元にそろそろプロットを書こうと思っています。

 それが二十日までです。

 まあ二十日までに二、三、四万字を書けばいいわけですけど、そこからどうする?

 絆発掘や早織争奪戦もまだ完結していません。書け持つと三カ月で八万文字まで到達するかも分かりません……。

 書く? 書かない? 書くならイエロー・アーモンド・アイの公開を伸ばし、横溝正史コンテストを諦めることになりますけど……どうしましょうか。

 ちょっと、じっくり考えることにします。

 ただ、これを見た時点でアイデアはどんどんできていくんですよね。ちょっとなんか薄っぺらいけどアイデアが自然と練られていくぅぅぅぅ!


 というわけで。ちょっとみなさん。相談があります。

 ここまで読んだ方なら相談内容は分かると思います。ズバリ、書くべきか、書かないべきか。

 逆に見たいか見たくないか。相談させてください。

 僕はそのみなさんの意見に乗ろうと思ってます。それしか方法がないので(笑)

 行ける方はアドバイスよろしくお願いします。

 ではでは、それでは今日はこのへんで! 次回もよろしくお願いします! 最後まで読んでくれてありがとうございました!

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