失踪はしていません

 どうも、お久しぶりです!

 トラブルがあってこちらを二ヵ月ほど離れておりましたが、活動を再開していきたいと思います。


 さて。よく言われている「毎日一行でもいいから文章を書け」というのは本当みたいですね。というのも、戻ってきていつもどおりに文章が思うように書けなくなっていたからです。

 つまり、一度習慣から外してしまうとブランクを埋めなければならない。

 病気や怪我が治ればリハビリが待っているように、執筆というか脳にも回復期間が必要になるような感じでしょうか。


 常日頃から妄想だけはしているので、いや、それはそれでどうかと思う。そういった場面場面を言語化するのって結構な作業だったわけですね。いつも普通にできていたので新たな気付きになりました。

 しばらくはゆっくりペースで他作者さん達から刺激を頂きたいと思います。


 ただ! ただですよ……。「ゲーム原案小説オーディション」というのがあるじゃないですか。

 何を隠そう、私元ツクラーでもあります。ま、完成させた事ないですけど。じゃあお前エターナラーじゃん。それはおいといて。物語の登場人物や流れを作るとそこで満足してしまうところがあったりして、これは昔から悪癖だなぁとは思っています。

 小説は一万文字以内で完結の必要はない。つまりインパクトのある引きがかなり大事になりそうかなとは思いますね。ワクワク感。続きをプレイしたくなるような高揚感。

 締め切りまで日数がないので無理かもしれないけど、やれるだけはやってみようと思います!




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る