次にあなたは言う。「一体何を読まされているんだ……?」
エッセイって「書かなくちゃ!」って構え出すと途端に書けなくなりません?
反対に小説は「とりあえずだらだらとー」みたいなテンションでは決まらなかったりとか。
やっぱり相反するジャンルなのかなぁと思っています。だからこそ息抜きがエッセイなのか、とも。
つまりですよ。書く事がないと言いますか、おそらく今、私は小説の事しか考えてないんだと思います。小説バカになりつつあるのかも? いや待てよ、小説バカって何? バカって言ったヤツ、責任者連れて来い!
失礼、取り乱しました。一旦それは置いといて、現状息抜きをするような時ではないのかもしれない。
まあそれでもこうして文字数を稼ごうとしてしまうのは、悲しき性ですね。抗えない。
325文字ですか。思ったよりいきませんでした。
えー、では朝礼の校長テンションで参ります。
とある方が「長編が完結近い」と興奮気味に心情を綴っておりました。30万文字近くも書かれているとの事です。素晴らしい。やり遂げる事に価値があるのではないでしょうか。
かく言う私は長編の完結、一度もしておりません。なのでそのあたりの経験を積んでおくべきなのでしょうね。短編でリズムの取り方も覚えつつありますし、やるなら今!(あくまでもつもりです……)
文字数的にありえそうなのが1作あって、現状下書き含めて6万文字くらい。流れ的に10万では足りなさそうなので、15万~20万くらいなのかなと予測していますが、多分また悪い癖がでて伸びていくのでしょうね。
そもそも、初期プロットと現行のストーリーが完全に別物になってますしね。プロットなど放り投げるストロング無計画スタイル。つよい? よわよわ意志力♡ざぁこ♡
722文字。ここまでよく結構頑張ったなと己を過剰に評価します。
あとは、書きっぱなしになっている物を何とかしたいですね……。タスク的には後ろの方になってしまいますけど、放置はあまり褒められた物ではない。このあたりはいずれ話題にして300文字ほど稼ぎたいと思います。
以上、初の予約投稿でお送りしました。
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