第1話 平和だけど退屈な毎日への応援コメント
企画から参りました。
ひょえー。教科書プラス大学入試の過去問が入った鞄、痛そう。
指定の鞄なら結構ぺたんこなヤツですかね。
空気の層がなく、直接本の重みが来るとか考えたくないですね……。w
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます!
真鈴が通う学校の鞄は少し厚めをイメージしてます。(教科書や過去問集が入るので)それでもギチギチに詰めてるので、相当重いと思います(^_^;)
第5話 母さんは関係ないへの応援コメント
企画なので、二、三話だけと思っていましたがつい読みすぎてしまいました。
感想ですが、御託を並べる必要はありませんね。
『この作品好きです』でっw
時間が取れれば、続きも読みに来たいです。
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます! ぜひ続きを読んで下さると嬉しいです!
第1話 平和だけど退屈な毎日への応援コメント
企画から来ました。
鞄がもう鈍器……。打ちどころが悪ければ死ねますねw
文章構成が、自分の作品に似てて驚きました。
親近感。
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます! 重い鞄を自分の顔より高い位置まで振り上げられる真鈴も相当だな、と思ってます。
リゥル様の小説を私も読ませていただきました。まだ一つしか読めておりませんが、確かに文章構成が似ているな、と思いました。
第15話 赤い風の塊への応援コメント
ツイッターから来まして、ここまで読みました!
少しずつ距離が縮まる二人が微笑ましいですね(*´ω`*)
それを見守るラジルドさんのポジションが羨ましい(^^)
どうして人が化け物になるのか、屋敷の石像は何故動いたのか、花嫁とはどういう役割を担うのか、とても気になります。
二人がくっつくのも楽しみです(〃ω〃)
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます! 少しずつ親しくなり、やがて両想いに、というのが大好きで、上手く書けるようになりたくて頑張ってます💦 第三部最終話でしっかりと終わらせられるように頑張ります!