Java(Oracle以外のOpenJDK)のJDKのインストール
Linux Mintの場合は、ソフトウェアマネージャーというアプリケーションで、多分Ubuntuの、OpenJDKのJDKをGUIでインストールして管理できますし、コマンドでもインストールできます。
LTS(長期サポート)であるバージョンのJavaのJDKをインストールしましょう。
2022年1月時点でLTS(長期サポート)なのはJava8、Java11、Java17です。
2022年1月時点ではJava8かJava11を選べば良いと思います。
ソフトウェアマネージャーでopenjdkで検索できます。
例えば、ソフトウェアマネージャーでopenjdk-11-jdkをインストールします。すると、端末というアプリケーションでjavaコマンドやjavacコマンドなどが使えるように成っています。
java -versionやjavac -versionというコマンドを入力してJavaがインストールされている事を確認します。
Java11の場合はJShellが利用できます。jshellというコマンドでJShellを起動でき/exitというコマンドでJShellを終了できます。
Windowsの場合は、例えばEclipseAdoptiumといったOracle以外のOpenJDKのJDKをダウンロードしてインストールします。
OpenJDKのうち、OracleのOpenJDKだけLTS(長期サポート)が無いため、半年間を過ぎるとセキュリティアップデートが無く成ってしまうので、アンインストールしないとセキュリティホールに成る可能性が有るからです。
LTS(長期サポート)であるバージョンのJavaのJDKをインストールしましょう。
2022年1月時点でLTS(長期サポート)なのはJava8、Java11、Java17です。
2022年1月時点ではJava8かJava11を選べば良いと思います。
環境変数PATHに設定を追加したり、環境変数JAVA_HOMEを設定する必要が有るかもしれませんが、未確認です。
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