応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 頑張ってる。への応援コメント

    こんにちは!1人1作品優しくコメントする企画から来ましたMegです。

    こちらのお話私とても好きです!日々小説を書いて投稿してる身としては勇気づけられましたし、自分1人じゃないと思えました。
    ストーリーについては構成がきれいでした。芥川賞などのシーンに、自分の状況をサンドイッチして、最後に希望を持てるような構成、とても素敵です!
    主人公も頑張ってるいい子なので、短編なのにずっと応援したくなっちゃいました!

    あとは文章について、字下げをされるとさらによいかと思いました。

    それと、個人的には主人公が書いたストーリーがどんなものだったのか気になりました!すごく頑張り屋のいい子だから、きっといいキャラたちが出てくる素敵なお話なんだろうなー。

    最後に余計なお節介ですが、、
    実は小説の賞というのは、特に最近は膨大な作品が送られてくるため、内容の面白さよりも発想の奇抜さや、いかに出版社が求めているアイデアをひねりだすかが求められているようです。以前小説教室の講師の方のブログを読んでいたら、いくら面白い作品を書いても賞は取れず、アイデアだけが求められるという恐ろしい記事を見つけました。。
    ただ、アイデアだけで賞を取りデビューした人も、小説の内容自体を面白くする実力があるのはごく少数で、ほとんどは読者に見放されフェードアウトしてしまうようです。難しい世界ですね。

    ですから賞を取った作品は、たまたまひねりだしたアイデアや作風が、なんとなく出版社のフィーリングや、営業戦略と合っただけの可能性もあるので、あまり比較する必要はないと思います(もちろん賞を取れたらすごいですが)。

    海外(特に中国)なんかでは、賞を取るよりネット小説でコツコツがんばった人の作品が、何十億と稼いだり、長編ドラマとして映像化したりしています。
    日本でも小説の売り上げが減っているのに、Web小説のpvはあがっている状況らしいので、主人公のように自分が書きたいことをコツコツ楽しく書いて、読んでくれる人に楽しんでもらう、そして自分だけのファンを増やすのも、これからの時代、賞を取る以外でも希望の持てる活動だと思います。
    電子書籍の販売ならkindleとかでできますしね。紙の本も、作家活動をしている友人に聞いたら、個人でも安く作れたと言っていました。ネットで自分だけのファンを増やし、kindleや通販で本を買ってもらうのも1つの戦略です。

    長々と蛇足を書いてしまってすみません。。主人公を応援したい気持ちが強すぎてつい語ってしまいました。

    これからもWeb小説家として、お互いにがんばりましょう!

    作者からの返信

    こんにちは、色々なアドバイスありがとうございます。
    この話の主人公私なんですよ!応援ありがとうございます。(^^)
    この作中に出てくる物語は『好きな人は幽霊でした。』という私が少し前に書いた物語です。カクヨムにもアップしてるので読んでもらえると嬉しいです。
    やっぱりすごい小説は話のアイディアですよね。改めてそう思うとやっぱり賞取ってる人って憧れますよね。でもまぁ、Megさんの通りweb小説でも結構色々できますしね。
    なんか色々楽しみです!(◍•ᴗ•◍)




    このような応援コメントをいただくとすごく嬉しいですよねー。やっぱり応援って最高です。(*^_^*)がんばります!
    これからもよろしくおねがいします。がんばりましょう!(^u^)

  • 頑張ってる。への応援コメント

    尊さんは何歳までに自分の本を出したいとかありますか?

    作者からの返信

    何歳までとか具体的な目標はないですが、大人になるまでに本になったらすごく嬉しいです。

    なるべく早く本になったらすごいとは思いますが、来年には!来年には!とか言って将来ニートになるのが怖いので(・u・;)

    編集済