2022年12月23日 05:44
◆◇◆への応援コメント
自主企画「自信作(短編)を読ませて下さい」から拝読させていただきました。一人称視点で語られる美しくも儚い物語は感情移入の引力を持つのか、自らがその空間に身を置くような感覚で読み進めさせていただきました。違う瞳を通してみる日常は時にかくも異なって見えるのかと読書の魅力を体験させていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。とても励みになります。
2022年3月6日 23:57
美しくて、儚くて、切ない。素敵な物語をありがとうございました。
ありがとうございます。励みになります。
2022年2月10日 18:29
穏やかな食卓と重苦しい憂鬱のアンバランスさに、冒頭から惹き込まれました…!名前をつけないまま曖昧に続いてきた関係の孕む不穏、感情をメッタ刺しにされました…女性と女性がずっと一緒にいることへの不安や寂しさが流れ込んでくるというか…少しでも感情を重ねたら呑まれてしまいそうです。苦しくなる、それでも唯一無二の素敵な関係性を読ませて頂きありがとうございます。
ありがとうございます。お褒めいただき光栄です。
2022年2月6日 12:55
企画から参りました。美しい、そして、とても切ないです。でも必要な別れってありますよね…
ありがとうございます。
2022年1月31日 12:27
重い読み合い企画から参りました。素晴らしい…!この後味がたまりません。こうした作品が読んでみたくてこの読み合い企画を開いたような部分もあります。この、儚く、透き通るような世界観はとても好みです。素敵なお話をありがとうございました
◆◇◆への応援コメント
自主企画「自信作(短編)を読ませて下さい」から拝読させていただきました。
一人称視点で語られる美しくも儚い物語は感情移入の引力を持つのか、自らがその空間に身を置くような感覚で読み進めさせていただきました。
違う瞳を通してみる日常は時にかくも異なって見えるのかと読書の魅力を体験させていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。とても励みになります。