▼時代劇を書いてみたメモ
時代劇 狐長屋 1~3万字前後の短編で
流し売り物やの寝るだけ長屋の両隣り
お狐長屋のお隣さん達
いい人なんだが、曲者そろってる。時代
大家さん
おすみ
三ちゃん 三左
- [x] 3
茶屋のおばちゃん おちか おしゃべり
おとうちゃん お母ちゃんの思い出はない。がいた。預けて旅に出た。竹
芸人の貞吉 興業の挨拶、
紹介された男 醤油顔 薄い 柔な男 人は見かけによらない
花の乱
下っぴき 親父 30をこした 親父様にそっくり 親父殿とびな
弥治郎 様 親父 となった。
武家 伊藤様 次男 またお家を おすみの親父はどうしているんだ?
お役についていない
10 巡霊の女
おとうちゃん げんき か
それだけだった。
便りがないのは元気な証拠、か。
- [x] お茶屋 甘酒をうる 三色団子 ひもんせん 珊瑚玉の簪を嬉しそうに
- [x] お父ちゃん 島流し 彫り物 2重線が腕に お母ちゃんについてはわからない
- [x] 芸人の興行 髪型で 見世物小屋 洒落で 客も
- [x] 実は掏摸 手先は器用の見習い
- [x] 親父殿 年残りは 40嫁に逃げられ :長屋、おやじどの 俺のが先に
- [x] 武家の三男では 刀はこわいもの :とおやまさえもんのじょうイメージ
- [x] 巡礼 犬
季節は巡るのだった
- [ ] →土→日で終わり こんかいこそ!!
- [x] 418、
- [x] セリュート4つ
髪結の旦那
4軒長屋がポツンとある。
お狐様を祀った山あいの長屋
あたしはこの 長屋に住んでいる。9つだったのが10になった。
おすみ
占い
花見
夏の風鈴
しじみ売り
御用聞きの愚痴相手
ほんかし
『お狐長屋の両隣り [完結]』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/208581808/248374091
歴史 時代にジャンル。
小説は結構読んでいるけど、書くのとは違うよね。
が感想。
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