次に書いてみた

エントリー用に、かなり長文で作った小説。

セリ視点、12歳貴族の子供の設定から、ストーリーをかためて書いたもの。


『【完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。』



こっちは貴族の子として育ったセリを書いている。結局、ロードと出会っているという話にしている。登場人物もそのまま出ている。


『当主代理ですが、実父に会った記憶がありません。』



設定条件を変えて書いていた頃。

そろそろ、長いのを書きたいなあ。

一年毎日登校できるくらいの


そこで、カクヨムで書いてなろう に載せる。

『番の腕の中』

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