こういうAiの存在は、とても面白いですね。

現実の世界で、Aiこそ居ませんが、Aiみたいなことをしてくれる”人間”に依存している人は、いっぱい居そうです。

今、学校が実にこれに近いような気がします。先生がAiもどきになっているようです。でも、生身の人間なので、破綻する人が多いそうです。

そっても奥が深いお話でした。ありがとうございました。

スケジュールはもちろん、栄養面の管理からメンタルケアまでしてくれる完全創作支援AI、ドリー。
創作活動を生業にしていなくても普通に欲しいです！

>「保存されたミュージックを再生します。最大音量、タイトル『膝枕でちょっとえ―――」「開けりゃいいんだろ開けりゃ！」

主人公とドリーのこの絡み、思わずクスッと笑ってしまいました。
なんだかんだで、二人(？)はいいコンビですよね。面白かったです



返信)
>実はAIの名前リドーちゃん…
全然紛らわしくなんかありませんよ。AI＝ドリーちゃん。大丈夫です！理解しています。
私の書き方が悪かったみたいですね。AIが、妙に人間臭いように感じたので、そういった表現をしてしまいました。
私の方が紛らわしかったです。すいません！(＞人＜;)

自主企画のリンクから参りました。
身につまされるお話ですね。

＞AIを保持していない場合の創作活動を厳密に禁ずる

自分はこのフレーズにときめきを感じました。
AIに誘導されて一見素晴らしい作品を生み出し続ける正規の作家たちVSそんな管理された芸術に反抗した非合法のアングラ芸術家の武力に依らない戦い。
そういう展開も読んでみたいです。

こんにちは、はじめまして。
リドーの言葉は、耳が痛くも正鵠を射ていますね。
創作とは表現。何を感じ取るかは読者に委ねられており、作者が魂を削って作り出した物語に正誤も貴賎もないと私は思います。

書きたいから書くという原初の衝動を、AIに思い出させられるという構成がとても面白く、興味深かったです。

こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

いやはや耳が痛くなりながらも、どこか童心を思い出させてくれる素敵な作品でした。
周りがどう思うかではなく、自分がどう思ったかを大事にしないといけませんね。

そして、最後。なんて恐ろしいことをやってのけるAIなんだ…！！

なんか耳に痛い言葉がそこかしこに。

ほんと「AIのくせに」とつぶやきたくなる奴ですね。

でも、ちょっとそれ欲しいかも。いやいや、僕らの必需品かも。