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  •  先に『曇り、猫、帰る。』を拝読。
     「幽霊が見える男子高校生ってまさか……」と思って覗いたらドンピシャでした。
     永原ナオくんが相変わらず良い子過ぎて……。しかも可愛い系イケメンって。

     私は物語短編を書くのが苦手です。なので筆者様の構成力に嫉妬してしまいます。
     ラスト、上手くいったかどうか結果が判らない所がリアルでした。そこは女子高生と友達の絆の問題ですものね。ナオくんはたい焼きを想って去るのみです。

    作者からの返信

    こちらの方にも目を留めて読んで下さり、再びの応援、評価、丁寧な感想コメントまでいただきまして、本当にありがとうございます‼
    少し前に書いたものだったので、ナオの設定を可愛い系イケメンにしていたことをすっかり忘れていて「そんな設定にしてたんだ……」と自分で書いたのに意外な気分を味わいました……。
    短編はなかなか書けないですね……。固定テーマや縛りがあれば、それに合わせてアイデアをひねり出せるのですがそれ以外はなかなか難しいです。今後の努力目標です。話に出てくるたい焼きさんとたい焼きは、よく行くたい焼き屋さんをモデルにしています。思い出したら、ナオのようにまた食べたくなりました。