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    こんにちは!1人1作優しくコメントする企画から来たMegです!

    最後まで読みました。切ないですね…。自分はすでに幽霊で、大切な人とはもう触れ合えないだなんて…。最後に彼女と彼が触れ合えたのが救いでした。
    ヘッドホンで切なさ増し増しです(T . T)

    欲を言えば、生前の彼女と彼の関係値を、回想シーンなどで見てみたかったです!2人はどんな感じで付き合ってたのかな。もし見れたら、最後の部分で彼にさらに感情移入ができると思いました^_^

    あと、終盤に彼女が自分が幽霊なのに気づくまで、いろいろ凝ってみても面白いのではないかと思いました。
    例えば、彼女が話していたクラスメイトと会話がたまたま噛み合ったりして、彼女が幽霊なのを、彼女自身も、読者も、全く気付かなかったみたいな。
    親が悲しんで泣いているのを彼女が見ていて、彼女は慰めるけど、親は全く泣き止まず、どうしたらいいのかわからないみたいなシーンなどを作ってみても、序盤の不可解さが増すし、終盤の悲しみが増し増しになりそう。。

    作者からの返信

    なるほど!!!!
    読んでいただき、アドバイスまでありがとうございます!
    短編なので、できる限り短くしないとと思い、少し端折りすぎてしまったかもしれないです💦
    参考にさせていただきます!

    ありがとうございました!!