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ウチの学校には、教室の真隣りに階段があったので、無理な時はそこに非難しましたり来るときは来ますが、来ないときは全く誰も来ないので。
あと自分は、コーラス部をサボるときとか、やり通した時とか、夜の屋上で歌ってました。誰ぁれも知らないような歌をですね。
「ユーミンなんて今時の高校生誰も知りませんよね」、そんなものとは比べ物にならない。そして、僕は中森明菜が好きな人じゃなくて、『予感』や『stock』が好きな人と話たいという。
高校は、思ったより敵地じゃなくなるかもしれないです。誰にも見つからない場所を見つけられたら。
補:自分の空間は作れます。敵地の高校であっても。
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