2023年12月9日 12:24
第1話への応援コメント
コメント失礼します。近未来には、現実になりそうなお話ですね…。地獄の沙汰も金次第…なんて言葉が頭をよぎりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございますサービスが終了するとインターネットの情報って残らないよね、みたいな話が当時よく言われていたので、機械の身体が当たり前になっても似たようなことが起きてるんじゃね?と思って書いた話でございます未来もなかなか世知辛いのかもしれないですコメントありがとうございます
2023年1月6日 12:57
なるほど。どの時代にも、どの世界でも、生きていくのにはお金がかかるものなんだなぁ…。でもお金持ちほどお金を出し渋るところはどの世界線でも変わらなさそうですね。機械でありながら欲からは離れられない。そんな皮肉さを覚えながら読ませていただきました。ありがとうございました!
読んでいただきありがとうございますネットにある情報はサービスが停止するとすぐに消えてしまうみたいな話から技術が発展したサイボーグやらなんやらがいる世界でもこんな感じなんじゃね?という思いつきで書いたものですが、説得力があったのなら非常に光栄でこざいますコメントありがとうございます
2022年1月23日 18:51
自主企画のリンクから参りました。風刺が効いてて良いですね。主人公は同時代の他の人たちから、情弱だと揶揄されているんだろうなあ、というところまで想像されました。
読んでいただきありがとうございます技術が進歩してもこのあたりに関してはあまり変わらないのかもしれないですねコメントありがとうございます
2022年1月20日 22:12
いつの日か、人が機械の身体を手に入れられる時代がきたら、機能性とパーツの寿命なんか考えちゃって、ジェイムソン型が流行っちゃったりするんでしょうかね。
読んでいただきありがとございますいまのパソコンやらソフトなんかと同じで安い低スぺパーツなんかを買って後悔したりするのかもしれないですねコメントありがとうございます
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
近未来には、現実になりそうなお話ですね…。
地獄の沙汰も金次第…なんて言葉が頭をよぎりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
サービスが終了するとインターネットの情報って残らないよね、みたいな話が当時よく言われていたので、機械の身体が当たり前になっても似たようなことが起きてるんじゃね?と思って書いた話でございます
未来もなかなか世知辛いのかもしれないです
コメントありがとうございます