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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    近未来には、現実になりそうなお話ですね…。
    地獄の沙汰も金次第…なんて言葉が頭をよぎりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    サービスが終了するとインターネットの情報って残らないよね、みたいな話が当時よく言われていたので、機械の身体が当たり前になっても似たようなことが起きてるんじゃね?と思って書いた話でございます

    未来もなかなか世知辛いのかもしれないです

    コメントありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    なるほど。
    どの時代にも、どの世界でも、生きていくのにはお金がかかるものなんだなぁ…。
    でもお金持ちほどお金を出し渋るところはどの世界線でも変わらなさそうですね。
    機械でありながら欲からは離れられない。
    そんな皮肉さを覚えながら読ませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    ネットにある情報はサービスが停止するとすぐに消えてしまうみたいな話から技術が発展したサイボーグやらなんやらがいる世界でもこんな感じなんじゃね?という思いつきで書いたものですが、説得力があったのなら非常に光栄でこざいます

    コメントありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    自主企画のリンクから参りました。
    風刺が効いてて良いですね。
    主人公は同時代の他の人たちから、情弱だと揶揄されているんだろうなあ、というところまで想像されました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    技術が進歩してもこのあたりに関してはあまり変わらないのかもしれないですね

    コメントありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    いつの日か、人が機械の身体を手に入れられる時代がきたら、機能性とパーツの寿命なんか考えちゃって、ジェイムソン型が流行っちゃったりするんでしょうかね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとございます

    いまのパソコンやらソフトなんかと同じで安い低スぺパーツなんかを買って後悔したりするのかもしれないですね

    コメントありがとうございます