マギヤ・ストノスト
【名前】マギヤ・ストノスト
【性別】男
【年齢】15〜16(最終回までに誕生日を迎えないため)
【身長】高く言って170前半cm
【体重】細身だが職業の関係上ある程度筋肉があり、なんやかんやそれなりの体重
【職業】学園生(学年は十〜十一年生で高校一〜二年生にあたる)、聖女親衛隊日常警護班ウリッツァ班副班長→タケシ班班員
【見た目】首あたりで一まとめにできる程度の長さの銀髪と、視線の鋭さが隠せてないフチ無し眼鏡をした赤いツリ目の青年。かなり身綺麗で潔癖な印象(実際潔癖だし、朝、同室者などが目覚めないように起きて身だしなみを整え始めている)。
【住所】モンス島聖女邸 警護班男子二人部屋1→2
【趣味】掃除及び整理整頓。
他にも格闘術で一悶着あって以降、遠距離戦闘を学ぶべくアーチェリーや弓道を嗜み、七年生時に弓道部に実は入部(本編開始以降は幽霊部員状態)してる。
タケシと知り合い、タケシが日常警護班長及びマギヤと同室になってからは、異世界転移者にまつわる本を時々読むようになる。
あと、あまりに非道徳的で非人道的なため本人からは言わないが、両親の仇などを主に性的に乱暴する妄(文はここで途切れている)
【得意なこと】勉強(男子の座学成績トップ)、戦闘(魔法戦闘は無論、物理戦闘も全距離対応可能。魔法は水属性魔法ないし氷魔法が得意)
【苦手なこと】銃声(徒競走とかで鳴らす号砲すら凍らせたぐらいのNG度。本編時点ではピストル系は多少平気になったが、マシンガンとかの連射系が苦手・嫌いなのは変わらず)
【以下、自由項目】
トリプルマジックストリートのマジック担当。第7話を書いてた辺りで(……ウリッツァより、マギヤの方が主人公向いてね?)と思いつつ前編を書き終え、後編のテーマを考えた結果、後編の主人公化。マギヤ主観の本編書いてて作者の精神が病むことも。
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