第10話 僕に教えてくれないかへの応援コメント
こんだけ家庭内で変態行為繰り返していたらそりゃー、しーぽんに嫌われますわw
しかしそんなにラブラブなのに親友に寝取られるのとは...しーぽん実は男の娘？
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
もう読了済みと思いますので書きますが、しーぽんが主人公を嫌っているのはもう一人のヒロイン（主人公とヒロインを寝取る性豪）が、主人公のことを愛していたからです。人格を破壊される前から、もう一人のヒロインは主人公のことを特別な存在として認識しており、それに気づかない主人公に対して所詮一時の彼女でしかないしーぽんはとんでもない嫉妬を向けていました。今も、自分ではなく主人公を求めるもう一人のヒロインに絶望し、主人公に対して静かな敵意と殺意を抱きながら不完全な社会性でなんとか耐えてる、そういう女の子です。
第7話 イッてるとこ見たことないやへの応援コメント
パートナー制度がある世界で通りすがりに精○泥棒は犯罪では？パートナーのサキュバスが錯乱して父親を逆レイプしっちゃう世界ですよね？
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
そうですね犯罪ですよ。主人公が犯罪だと認識していないだけで、要はこれは逆レ○プされています。往来で人にいちゃもんつけていきなり殴りつけるのと同じですね。訴えれば確実に豚箱にぶちこまれます。主人公はそれよりも、成人したサキュバスに出会えたことの方が大切なので、その辺りまで考えが至っていませんし、そもそも問題にも感じていません。
第8話 湯煙☆スク水☆大妄想への応援コメント
義妹がもう1人出てくるのかとか色々、予想していたんですがタイトルがストーリーと一致してないパターン確定っぽいので。
両想いだった女の子が義妹になった→義妹と両思いになった
なストーリー展開にしか読めないです。
親から紹介される前に恋に落ちるプロローグがあると良いんじゃないですか？
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
タイトルはバチボコ変えてるのでなんとも。一番読者の食いつきがいいのにしたままなので、言われてみればそうだなという感じですね。すみません。
こんな感じでぶっ倒れるくらいに精○が必要なら献血みたいに献精○とか、サキュバス団体が募ってパートナーの見つからないサキュバスに分配してもらえそうな気がする。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
思春期の女の子に誰のものとも分からない精液を飲ませるのが、はたして正解なのかという話ですね。そこらへんの男を適当に捕まえて絞ってしまうエロマンガ的サキュバスもいれば、潔癖に異性との接触に忌避感を覚えるサキュバスもいる。
後者の立場に立った時に、エロマンガのような一律な解決案は彼女達の尊厳を踏みにじることになりませんかね？
この世界にも献精団体のようなものは存在するかもしれませんが、それはかなり個人的な繋がりのグループか、あるいは相当金をかけてサキュバスが運営している団体でしょう。また、パートナー制度もたいしたものではなく、あくまで「これはサキュバスにとって普通のことなのですよ」と社会に弁明するためのものでしかありません。結局、この世界のサキュバス達は圧倒的な弱者で、自分の人生に関わる大切なものを自由に選ぶ権利を制限された存在なんですよ……。
編集済
第5話 ちょっと空気を読んで出直すわへの応援コメント
サキュバスの存在が公になっていて人と共存している世界観はわかってきたんですけど、この作品世界の主人公のサキュバスリテラシーが低いのがなんで？って感じがします。
病院にサキュバス科があるなら学校の授業でおぱんぽんの授業みたいにサキュバスの授業がありそうだし、ネットにもサキュバス彼女との出会い方とか情報がありそうじゃないですか？
主人公はなんでこんなに無知なんでしょう？
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
総合病院にどのような科があって、その科でどのような領域の病気を取り扱い、その病気に対してどのような治療が施されるか、諳んじられますか？
社会的弱者についての教育が学校などでもされるようになっているとは思いますが、では実際に彼らが具体的にどのような社会的保障を受けているのか、調べずに基礎教養として持ち合わせていますか？
うつ病なども有名ですよね。ではうつ病患者の、発症後の具体的な社会復帰のプロセスを知っていますか？
世の中には知っているようで知らないことなんていくらでもあります。
さらに知っている風で本当に大切なことが周知されておらず（関係者により努力はしているけれども）、偏見と無知による悪意なき差別が行われている事象は山ほどあります。
この世界におけるサキュバスは「存在は知られているけれど、関わり合いのある人間しかその実態について知ることがない」、非情に社会的に弱い立場に置かれている存在です。そういう視点で、この話を読んでいただけると幸いです。m(__)m
あとがきへの応援コメント
ジョーは前社長にキメセクでわからされた。
その過程で妊娠してしまったってことでいいですか？
子供の親父は亡くなった元社長ってこと？
さすがにドル箱のあずみん妊娠させるとか自分とこの商品の価値下げるようなことするかなーって思ったんですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！ m(__)m
ここまで読んでくださり本当に嬉しいです。
ラストについて考察してくれたのも、そこまで考えてくれたのか……と、作者冥利に尽きます。マジでありがとうございます。
そうですね。過程での妊娠です。人格破壊の一環です。
子供は法的には亡くなった社長の子ですけど、種は分かんない感じですね。
価値を下げるというか「管理するためにわざと孕ませた」ってところです。
「妊娠しちゃったけどどうする？ 育てられるの？ 誰の子かもわかんねーのに？ 誰にも知られずに堕ろすツテあんの？ 男を咥え込むことしかできねえお前みたいな奴が、自分の力だけで生きてけると思ってんの？」みたいなマインドコントロールです。（流石に本編ではぼかしてますが）
方法がすこぶる乱暴なのは、社長が「男の暴力的衝動（自分はこんなことができるという顕示欲）」のメタファーだからですね。仕事のために生きてるんじゃなくて、自分の生物学的強さを示すために生きてるから、「あずみ」がどうなろうが関係ない、彼女が「トップスター」になろうが「性○隷」になろうが「そこの過程を自分が全て決定できればよい」っていう考えです。つまり、典型的なNTRおじさん（竿役）です。
だから「あずみ」は主体性のない・相手に合わせる人間になっちゃってる（超依存体質で男に頼るという解決方法しかとれない）ってのもあるんですよ。
それが本能的に分かってるから主人公も拒めなかった。こいつを突き放したら「たぶん死ぬか、それ以上に酷い目に遭う」って。
まぁ、実際には坂本あたりがなんとかするんでしょうが……。
第1話 ハロー、残念なお兄ちゃんへの応援コメント
くずはモールw
ずいぶんローカル色出してきましたね！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうです！ くずはモールです！ 地方を舞台にするのが好きなんです！
前通ったくらいしか接点ないので、内部の描写が微妙かもしれません！（一応、いろいろ調べてはいますが、現地行ったことがあるのとないのとでは全然描写の精度が違いますからね……）
あとがきへの応援コメント
(´-ω-`)ウ～ン...
1話目の引き込みが良くて一気読みして途中まで良かったんだが正直微妙！
ざっと流した所が結構あった！
序盤でキャラ立ってて感情移入した分肩透かしになった！
ラスト良かったんだがおもくそ想定ど真ん中、
良い作品なだけにアレだったなぁと少し残念感が(；ω；)
アンチコメントみたいになったが私はどうでも良いのやくだらん作品はスルーする、
自分らしさを忘れずに此れからも頑張って下さい、
お疲れ様でした( ＾ω＾ )ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうですねー、予想の範囲内の展開には収まったかなとは思っています。
もうちょっと【どっちに転ぶの的な】揺さぶりをしっかりかけるべきだったかなというのも反省していますし、丁寧に杏美を扱ってあげるべきだったかなってのも感じています。
まだまだ至らぬ所の多い身だ……。(´･ω･`)＜ﾓｳｼﾜｹﾈｴ……
次は、もっと強烈なNTRを書けるように頑張りますね。（どうなるかわかんねえってのも面白いですからね）
sugimoto9999さんがここまで読んでいただけたのはすごく嬉しかったですし、書き手としてありがたいです。とても励みになりました。
ここまでどうぞお付き合いありがとうございました。
また、続きや新作を書いたらその時はよろしくお願いしますね。
第1話 ハロー、残念なお兄ちゃんへの応援コメント
１話目からなんやこの引き込みわ！
こんなんフォロー一択しか無いやん(；ω；)
作者爆ぜろや！タマタマが(●´ω｀●)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
爆ぜます！（いつも爆ぜそうな状態で書いているので時間の問題）
第17話 錆び付いた腕で何度もがいたへの応援コメント
んー、もしかして社長を刺したのって……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
一応、犯人はこの中にはいないです。裏で手をひいてたというか、そういう空気がありながら何もできなかったり・しなかったりはありましたが……。（まぁ、本筋には関係ない部分ですね）
第4話 少女はサキュバスになってへの応援コメント
「謙太、咲を抱け！」
「何を言ってるのか分からないよ、父さん！」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！m(__)m
この主人公は確かに、毎晩「僕は最低だ」とか言ってそうですね。。。（作者とは思えぬ言い草）
第2話 綺麗事ばっかりだ ＮａＮａＮａへの応援コメント
まさかここで推しの名前を見るとは思いもしませんでした……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
いいですよね彼女……。（改稿前はもっとがっつり書いていました）
おつかれさまですお兄ちゃんへの応援コメント
ぶっはあああああああああ！
まさかの三人エンド！
作者からの返信
応援コメント最後までありがとうございます。m(__)m
実はこれが一番やりたかったんですよ。
これまでの全部がここに繋げるための伏線っていう。
分かりやすい幸せだけが全てじゃないよね……と、小説でしかできないことをやってみました。
第20話 未来にＢｉＢｉＢｉ（バイバイバイ）【NTRエンド】への応援コメント
義兄は義妹に勝てぬ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
勝てない。というか、この主人公は終始受け身なんですよね。もうちょっと自分から動いても良かったかもしれません。（反省）
第19話 君は”誰”なのへの応援コメント
へ？ 最後なんて？
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
次話で補足していますが、彼女が欲していたのもパートナーなんですよ……。（必ずしも血縁は必要ないっていう）
第16話 僕の心はテンテコマイマイ……ハァ↓↓↓↓への応援コメント
そこの部位かよおおおおおお！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
いいこと言われたはずなのに、下半身が考えてしまう主人公なのでした……。
第15話 をかしくなっちゃった僕たちへの応援コメント
あちゃ～よりにもよってとんでもない刺客が現れた！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
ラブコメなのでライバルは必要ですよね。義妹VS幼馴染は鉄板！
第13話 ドキドキさせるお姉さんのビッグサイズ（ボイン）への応援コメント
浮気の前フラグ〜
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
浮気……そう……不穏な展開です……。（しかし、すんなりと浮気できる訳もなく……）
第12話 不抜けた（ほぼ）童貞に効く、夜のアルカロイドへの応援コメント
漢を見せろ！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
もっとガッと行って欲しい所ですよね……。（受け身なのよこいつ）
第12話 不抜けた（ほぼ）童貞に効く、夜のアルカロイドへの応援コメント
メス堕ち本、興味深い
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
本作品のコンセプトですね。そこに気がつくとは流石ですね。。。（違う）
第11話 この友情は腐っているんだよへの応援コメント
まだまだ男の受難は続くよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
義妹とくっついたやっぴー！で終わればよかったんですけれどね……。
第4話 少女はサキュバスになってへの応援コメント
ある意味親公認のお見合いみたいなもんやね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
親もヤッても良いって言ってる、種族的にもやらないとまずい、自分も好き。
けど、やれと言われてヤるのはなんか……っていう、このむずむず感が書きたくてですね。
第2話 綺麗事ばっかりだ ＮａＮａＮａへの応援コメント
エロすぎな話の流れかと思ったら、サッキュバスか。
なら仕方がない（ん？
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
そうです、サキュバスだから仕方ないんです。。。
オトコを見せろ！（物理的な意味で）
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
女の子にしばかれっぱなしの主人公なのでした。（最後はちょい頑張った）
第6話 ドチャシコサキュバスサディスティックへの応援コメント
ヤバ、喰われる！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
サキュバスこんなにいっぱい居るってことは、割と性についての認識も甘いから、喰われてしまっても問題（ｒｙ
第5話 ちょっと空気を読んで出直すわへの応援コメント
因果応報な面もあるとしても死体蹴りが酷い！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！m(__)m
まだまだ蹴られます！ というかここから蹴られっぱなしです！（マゾ主人公）
第2話 綺麗事ばっかりだ ＮａＮａＮａへの応援コメント
雨降って地固まる
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！m(__)m
なんとまぁ都合のいい話だなぁとか思いながら書いてます。（ラブコメじゃなくファンタジーかも）
よいこはまねしちゃだめよ……。（しない）
あとがきへの応援コメント
おさつまが設定の整合性の取り方が絶妙だったので、この作品にもサキュバスが社会に馴染んでいる世界観やそこで起こる様々な出来事のリアリティの掘り下げを期待してしまいました。
勢いで書かれた性癖ぶっ込み作品でこういうのも書かれる方なんだなーと。
完結ご苦労さまでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
あまり期待に添えない内容だったようで申し訳ないです。
コメントで補注した通り、僕の中では「こんなものかな」という感じで世界観やリアリティを引いて、そこをいつものバカバカしいノリで上塗りしたんですが、おさつまほどはうまくはまらなったかもしれませんね。
読了ありがとうございました。m(__)m