第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
育児は夫婦でやるもの。父親もしっかり手伝わないとって思っていたのですが、こればかりはどうしても母親に負担がかかってしまいますね。
出産という大仕事を終えたにも関わらず、その後も父よりも母の方が大変ですか。生物って、どうしてこう片方にだけ負担がかかる進化をしたのでしょうね(^_^;)
産む時だけでなく、その後も眠気や姿勢に悩まされ、時には吸引による怪我をしてでも子供を育てる母は偉大です。
作者からの返信
無月弟様
アラッ、いらっしゃいませ弟さん!
なんか最近ネット記事で見たんですけど、出産後のお母さんの身体の中って交通事故にあったくらい損傷を受けてるんですって。ヒエッ、マジで……?!と思いましたね。でもまぁ確かに人一人産んでるんだからそれくらいのことは起きてるよなぁ、って。
しかも、母乳に関してだけはマジで母親にしか出来ないやつですから、産む前も、産む時も、産んでからも大変なんですよ。
ただ、マジで母親にしか出来ないのはそれだけなんですよ。それ以外のことはぜーんぜん父親が出来るんですよ。ミルクを飲ませられるんなら、マジで全部父親にも出来るんですよ。
なので、出産育児はママのもの、なんて寝ぼけたことを言ってる父親はあれですね、ビーチクに洗濯ばさみの刑ですね(笑)
一気読み&★もありがとうございました!
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
もう、ほとんど同じ事体験したので、分かる、分かるって拝読しました。
私も出なかったです。けれど母乳信仰の病院だったので、赤ちゃん脱水症状。
(日本猿のおっぱい見て何で出るのって嫉妬してました)
あんな痛くて辛かった経験、思い出したくないって思ってたんですが。
宇部さんのエッセイのおかげで、笑える楽しかった体験に脳内変換されました。
めちゃくちゃ笑いました。書いて下さりありがとうございます。
作者からの返信
星都ハナス様
おお、ハナスさんも同じでしたか!
大体のことは後に笑い話になりますからね、楽しい思い出に変換されて良かった!(笑)
当時は私も全然笑う余裕なんてなかったですけど、こうやって当時を思い出しながら書くと結構笑い話になるもんです。
★もありがとうございました!
第1話 色々舐めてましたへの応援コメント
私と同世代かも。
私は母乳でなくて、ほぼ粉ミルクでした。
作者からの返信
響ぴあの様
いらっしゃいませ、母乳エッセイへヽ(=´▽`=)ノ
同世代なんでしょうか。とりあえず液体ミルクのなかった世代です。便利なものが出来て良かったなぁ、ともう産む予定はないのに思ってます。
二人目はほぼ粉ミルクでしたね。0歳から保育園に預けたので。
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
想像以上に大変なものなんですね。お乳事情、びびりました……。
しかしそこを面白おかしく伝えてくださる腕はさすがエッセイ職人ですね!!
作者からの返信
竹神チエ様
いまはもう遠い過去になりましたからね、ほんとあれやこれやは笑い話なんですけど、当時はもう、「これが一生続くなら、私(の乳首)は死ぬ」って思ってましたね。
★もありがとうございました!
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
乳首が切れると激痛ですよね。
私も息止めて、十分に心備えをしてから、カプっとしてました…。
これに関しては、同士よ!と握手して目を見るだけで松清さんと通じ合える自信がありますね( ˆ꒳ˆ; )。
作者からの返信
かわのほとり様
同士よ!!(固い握手)
もうほんとなんであんなに痛いんでしょうね。
二人目でそこそこ出るようになってからは、乳がパンパンに腫れて、一刻も早く吸ってくれ!!ってなってましたね。それも痛かったです。
★もありがとうございました!
第6話 味のあるおしゃぶりへの応援コメント
その状況、むっちゃよくわかります。
私も添い寝をしながら、寝てるうちに子供の鼻とか塞いだりすることがありませんようにって常に祈っていました。(祈るくらいなら、ちゃんと起きろよ!....って眠くて寝ちゃうんですよねぇ)
作者からの返信
かわのほとり様
何かもうまじでうっかり死なせちゃうんじゃないかって、毎日ハラハラしてましたね。
第5話 飾りか!への応援コメント
そう。母乳はどれだけ出ているか分からないんですよね。
私も1人目の時は赤ちゃんがいつも泣いているのは、母乳が足りないからかしら?ちゃんと成長できるのかしら?と心配で心配でブルーになってましたよ。
でも、後から思うと1人目が1番太っててみっしりと重くって全くいらない心配だったんですけれどね( ˆ꒳ˆ; )。
作者からの返信
かわのほとり様
病院だったら飲ませた後に体重を測って――なんて方法で確かめるみたいですけどね。
母乳多めで頑張った息子はほっそりめで、ミルク多めの娘はふっくらなんですけど、これはミルクどうこうというより、娘が生まれた頃は秋田で定住スタートした感じなので、祖父母が甘やかしたから、っていう……。
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
男なんでデリケートな所はコメントできねえなと思いながら読んでました。
一言、言えるのは、お母さんは大変で偉いんだなと思いました。子どもができたらちゃんと育児に協力しよう。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
いやー、テーマがテーマですからね、こっそり見てってもらえればな、って感じでした。当時の怒りやら痛みやらをぶちまけたかったなもあります(笑)
ほんとね、お母さんは偉大ですよ。だけどお父さんもそこに並ぶことは出来るんですよ。ただ母乳が出ないってだけですから。もりくぼさんもいつかお子さんを持ったら、このエッセイを思い出してください。
間違っても「俺眠いからさー、ミルクとか面倒だし、母乳で良くねぇ?」とか言わないように。一生恨まれますから(笑)
★もありがとうございました!
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
わかりますっ! 切れるとほんとに痛かったです……っ!(><)
歯が生えてきた時にがぶっと噛まれるのも痛かったですね……(><)
ほんと、世のお母さんお父さんに「毎日お疲れ様です!」って言いたいですね(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様
歯も生えてないし、舌が猫みたいにざらざらでもないのになぜ切れるんだ!?って謎でしたね。これ、歯が生えたらどうなっちゃうのー!?ってガクブルでした。
ほんとあれくらいの子どもを育ててるお父さんお母さんはお疲れ様ですよ!
★もありがとうございました!
第6話 味のあるおしゃぶりへの応援コメント
二人目は完全に母乳育児だったので(哺乳瓶を嫌がって飲んでくれなかった……)ばんばん添い乳してましたね~(笑)
でも確かに、体勢は困りますよね(苦笑)
肩こりと睡眠を天秤にかけて、睡眠をとる感じでした(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
何であの絵画のやつとかって、授乳してる時あんなに慈愛に満ちた顔してるんでしょうね。それともそう見えるだけで授乳中じゃないのかな……。
もうとにかく眠かったですからね。乳を出したまま寝てましたよ。もう勝手にやってくれ状態でした。
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
わーい、乳の話だー、と思って読みました。いやあやっぱり乳は最高ですよねー。
作者からの返信
ゆうすけ様
えっへへ、乳のお話でしたよ!
おっぱいサイコーだぜ!
そんなこんなで搾り取られて萎んだ乳を取り戻すべく、いまダイエットしながらバストアップエクササイズしてるってわけですよ。
★もありがとうございました!
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
最初のときは、ママのも切れたり痛んだりして大変でした。やっぱり馬油とか塗ったり、保護カバーとか試してみたり。
2人目のときは、歯が生えても母乳あげてたり、3人目は4歳くらいまであげてたりとか、ムチャクチャ強くなってましたが。母は強いです。
作者からの返信
結城藍人様
奥様強い!!
私はもう一歳になったら意地でも卒乳してやるぜ!って思って、途中からこっそりミルクの頻度を増やしてましたね。
乳首周辺の激痛があんなに耐え難いものだとはわからなかったですわ。
★もありがとうございました!
第4話 レベル2では駄目への応援コメント
すごい。2mmも出たなんて。
頑張られましたね!
私も1人目の時は特に大変で半分ノイローゼだったことを思い出します。
作者からの返信
かわのほとり様
ただこの2ミリというのも罠でして、ほら、哺乳瓶って底がちょっとうっすらドーム状になってるじゃないですか。結局底の溝みたいなところにだけ溜まってて2ミリに見えたとかそんな程度なんですよね。
第3話 出ねぇんだが!?への応援コメント
なるほど!
初乳は大事と言われますがエッセンスだから、微量(?)でもおっけいなんですね。
これ読んで思い出しましたよ。
後にポンプ式の搾乳器(注射器の大っきいようなもの)を貰いましてね。搾乳するんですけれど、出ない。シュコシュコポンプを引っ張る手も疲れ果てて、見かねた旦那にやって貰った時期がありました.......(´Д`lll
今思うと夫婦2人して何してるんだか......ですけれど、当時は我が子の食事の為に2人とも真剣でしたねぇ。
作者からの返信
かわのほとり様
完全にエッセンスでしたね。
私も買いました、搾乳期!私のは霧吹きみたいな形のやつでしたが、これまた搾れてんだが、どうなんだか、乳に当てるラッパみたいなところは母乳でベチャベチャなんですけど、全然溜まらなかったですね……。
第2話 地獄の開幕への応援コメント
わぁ、日本は搾乳から始まるんですか(;゚Д゚)!
こちらでは初めっから赤ちゃんに吸ってもらってましたね。吸われないと出ないからって。
吸ってもらっても初めは出なくってね。(赤ちゃんも大変)
初めは「母乳出てなくても大丈夫だ」って言われてたんですけれど、あまりに何も出てなくて心配だったので、後でお願いしてミルクを貰ってました。
作者からの返信
かわのほとり様
いえ、もちろん、直に吸わせる方もいますいます。ただ、私の場合は帝王切開とその後のあれこれで少々母子分離が長かったので搾乳スタートだったのです。
最初は、特に産むまではとにかく母乳で!みたいな気持ちがあったので、ミルクを足したら負けみたいな気がしてたんですけど、産んだらもうその辺は飛びましたね。
第1話 色々舐めてましたへの応援コメント
私はほぼ完母でしたが、当時を思い出すと本当に大変でしたね。
赤ちゃんってすごくかわいいんですけれど、恐ろしく手がかかるんですよねぇ。
作者からの返信
かわのほとり様
恐ろしく手がかかりますね。
一人目の時は真冬だったこともあり、少しでも冷えたら死んでしまうんじゃないかとか、布団の重みで圧死するんじゃないかとか、その布団で窒息するのではないか、私の寝返りで潰してしまうんじゃないかとか、ありとあらゆることを心配してました。とにかく、『死なせないこと』を旗印に育児していましたね。
第1話 色々舐めてましたへの応援コメント
ミルクも母乳も懐かしいです~(*´▽`*)
寝不足は嫌ですが、もう一度くらいならあげたいかもしれません( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
懐かしいですよね。
ここ最近、旦那の親戚にお子さんが産まれたんですよ。それで、
宇部「子どもはもう(二人いるので)十分だけど、抱っこだけはしたいよね」
旦那「わかる。頭のてっぺんの匂い嗅ぎたい」
宇部「わかる」
という話をよくしますね。
もうとにかく抱っこしたり匂いを嗅いだりしたいです。
第2話 地獄の開幕への応援コメント
うちの母ちゃんも帝王切開だったんで同じ体験したんだろうなぁと思います。2連続帝王切開なので母ちゃんの腹は十文字に割れてるんですけど、今の発達した医療技術でも痕は残るんでしょうか?
作者からの返信
もりくぼの小隊様
一度帝王切開で産んじゃうと、よほどの設備がなければ自然分娩は出来ないみたいなので、私も第二子も帝王切開ですね。ただ、十字ではなくて、表面の方はたぶん同じところ?近いところ?を切られましたね。中は違うところを切ってるっぽいですけど。
ちなみに痕はばっちり残ってますが、まぁまぁそこそこきれいな方みたいです。ただ、雨の日はちょっとしくしくしたりします。古傷が疼くのよ。
第1話 色々舐めてましたへの応援コメント
僕の頭の中の宇部さんはホッケーマスク被ってるんで、大丈夫です(なにが?)
作者からの返信
もりくぼの小隊様
大丈夫です、私はいつだって心の中でホッケーマスクをかぶってますよ(どういうこと?)
第1話 色々舐めてましたへの応援コメント
夫側ですがミルクのことは分かります。
最初の子のときは母乳期間短かったんで、やりましたよ、深夜薄暗い中でポットのお湯でミルク作り。何杯入れたっけ? 90度のお湯で半分入れて溶かして湯冷ましで割って……。終わったら洗剤で洗って、消毒液を容器に入れて瓶と乳首を浸けて……。
2人目と3人目は完母でしたから私の苦労はそれほどでもなかったんですが、逆に言えば母乳以外は私がやらんとママの負担が大きすぎなのですよ。駅のトイレでオムツ替えとかもね。
作者からの返信
結城藍人様
おお、さすがですね結城さん。
ウチは逆に一人目の時はほぼほぼ私が頑張ってたんですが、二人目はすぐ保育園に預けたこともあり、ミルク多めの混合だったので旦那がめちゃくちゃ頑張ってくれました。
男子トイレとかにもおむつ交換台があったみたいで、その辺も率先してやってくれましたね。その時はぶっちゃけ私もあんまり余裕がなかったので、口ではありがとうと言いつつも「いや、父親なんだしこれくらいやってよ」くらいのことを思ってましたけど、いまになってしみじみと本当にこの人と結婚して良かったなぁって思いますよ。
編集済
第7話 吸引力が全然衰えないへの応援コメント
授乳はもちろん子育てすらしたことがないので想像するしかできませんが、どれだけ想像してもわからない苦労があるのですね。大変だとは思っていましたが、ここまでとは。
地元に母乳の出をよくする神社や祭りがあるのですが、それができたのも、少しでも大変さが軽くなってくれたらという思いからなのでしょうね。
母に感謝を。世の中のお母様方に、お疲れ様、よく頑張りましたと言いたいです。
作者からの返信
無月兄様
女の私ですら、まさかこんなにとは!って驚きの連続でしたからね。痛いのって産む時(しかも普通分娩)だけじゃないの!?って。
いまの私が「痩せる」というワードに飛びつくように、かつての私は「出る」というワードに敏感でしたね。たぶん出ないお母さんは皆そうだと思われます(笑)
一気読み&★、ありがとうございました!