41

41

 

 えっ? 本当にこの番号で合ってますか?


 おかしいですねぇ……。


 だってこの番号にはストーリーが割り振られてないし、ここへ移動する指示もないはずなんですけど……。


 もう一度、番号を確認してみてくださいっ!




 ……もしかして……まさかとは思うんですけどぉ……ズルしてないですよね?


 そういう悪い子には、光を食らうと『目が……目がぁあああぁ……っ!』って叫びたくなっちゃうような滅びの言葉を使っちゃいますよッ! 






「――飛ばねぇフタは落としブタだ」










 すみません、作品もセリフも色々と間違えました。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る