960、5万ドルのチョーク【5まんどるのちょーく】
エンジニアジョークで、内容は以下の通り。
ある優秀なエンジニアが給料で折り合いがつかず、会社を辞めてフリーランスになった。数年後、その会社から「数億ドルする機械が動かなくなり、手を尽くすも修復できなかったので、みてほしい」という依頼があった。彼は丸一日かけて機械を調べた上、ある部品にチョークで✕印を付け、そこを交換するよう指示した。すると、機械は正常に動作するようになった。後日、彼は5万ドルを請求した。会社はたかがチョークに5万ドルは高すぎると、料金明細を要求した。彼が提示した明細は、以下の通り。
チョーク代 1ドル
どこに✕印するか知っていること 49,999ドル
料金は全額支払われた。
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