応援コメント

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  • 第4話への応援コメント

    おもしろかった!(小並

    作者からの返信

    楽しんで頂けたのなら幸いであります。
    沢山のコメントと評価をありがとうございました。
    返信が遅くなってしまい申し訳ないです。
    月末と月頭はどうしても忙しくなるんですよね…。

    ワクチン接種の三回目も迫っておりなかなか厳しいスケジュールではありますが、その前に成すべきことを終わらせなければいけませんね。
    これからも一矢の企画を宜しくお願い致します!

  • 第1話への応援コメント

    この語り口もいいですね。

    作者からの返信

    元々は「児童文学を書いてみたい」という思いから使い始めたですます調なんですよ。
    これが案外使い勝手が良くて、他ジャンルの作品を書く際にも使い始めたというわけなのです。

    私もカクヨムのコンテストや企画に応じて色々なことにあれこれ手を出してきましたが、必ずしもそれが無駄であったとは考えていません。
    このような引き出しや副産物が多数手に入ったからです。これからそれを活かす術を模倣していきたいと考えています。

  • 第4話への応援コメント

    伝説にちなんだお話ですね。浦島太郎の乙姫ってそういえばヤンデレですね。子供の頃から知っていて気が付かなかったけど、確かに結末の行動がおかしいですものね。
    悲恋というか悲劇ですが、幸彦君が色々な意味で救われているのでほっとしました。
    不老不死ってつらいんだろうなあ……。

    作者からの返信

    男女の心中を純愛として賛美する大衆文化は確かにあるのですが、この結末は書き始める前から決めていました。そこまでの覚悟があるのなら二人で駆け落ちでもして新天地で頑張ればいい。それが出来ないのは男女どちらかの心に迷いや拒絶があるからなのだ……ならば。そういった考えからオチをこうさせていただきました。今の時期に読後感を悪くするもの抵抗があったもので。
    乙姫がヤンデレなら何年も帰らなかった浦島は遊び人なのかもしれません。ラスト一行の「夢」とはなんぞ? 読む人によって受け取り方が異なるよう想像の余地を残してみました。上手くいっていると良いのですが。

    やはり命は限りあるからこそ輝くものなのだと思います。人は人らしく生きるべきなのだと私は信じていますよ。
    いつも励みになるコメントや評価をありがとうございます。挨拶が遅れましたが今年も宜しくお願い致します。皆さまに楽しんで頂けるよう全力を尽くしますよ~!