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  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    島左近というチョイスが良いね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近は私が好きな武将です。もし異世界に行ったらどうなるか想像して執筆した次第です

  • 第180話:バイルの最期への応援コメント

    報告報告のコーナーがないのでここで書きます。
    「~せざるおえない」というフレーズをよくお使いですが、「~せざるを得ない」と勘違いして使っておられるようです。
    他の作品でも使っておられますが、これは明らかに誤用ですので訂正をお勧めします。
    プロの作家の出版物ではさすがに見かけたことはありませんが、なろうを始めとしたネット小説ではちらほらと見かけますので、我々年寄りとしては頭が痛くなります。
    よろしくご配慮いただけますよう重ねてお願いいたします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。御指摘ありがとうございます。多忙な身ですので見つけ次第、修正していきたいと思います

  • 楽しく一気読みさせていただきました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。お楽しみいただきありがとうございます。私にとっては思い入れがありますので、嬉しい限りです

  • 第219話:不穏な茶会再びへの応援コメント

    まあね
    100年下克上上等の修羅の国の出身
    しかも裏切り続出の関ヶ原を経験してれば
    泰平の国の謀叛人の見抜き方なんて
    お茶の子さいさいですよねぇ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。生粋の戦国生まれの人間が相手では形無しですね

  • 第208話:不穏な茶会への応援コメント

    うーん
    どう考えても
    ケビン公爵が謀叛ってなると
    島左近が動くよね

    今の王家には恩があるから
    それに権力欲しさに謀叛するような人物に仕えたいとは思わないタイプだし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近は自分を評価する家には忠実に仕えますからね。徳川家康の件もありますし。

  • 第181話:不穏への応援コメント

    「離間ということは・・・・女か?」

    「あぁ、美女の計だ。」

    「それで?」

    「うむ、まずはヨハン、そしてフレイクに1人の美女を宛がわせ、2人の仲を悪くさせる。」

    「上手くいくだろうか?」

    「やらないよりはマシだ。」

    三国志演義で董卓と呂布を裂いた計ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。仰る通りです

  • 第179話:マルギニア王国への応援コメント

    まあ、現実に神が世界に介入するからなぁ
    あり得るのが怖い(ーー;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。現に聖女を追放して神の怒りを買って滅亡した国もありますからね

  • 第177話:公爵格への応援コメント

    逆に貴族の責務を説いて
    国士準男爵の島左近の招待客になった
    リチャード侯爵は
    貴族の中で随一の重鎮となりましたね

    同考えても王族から信頼厚く
    貴族でも一目も二目も上になるからなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。リチャード侯爵は国王の信頼厚く、かつての婚約者【アリーナ】の夫である島左近に一目も二目も置いていますからね。

  • 第160話:王太子来訪への応援コメント

    「戦争に生き残った者はああいう雰囲気なのか。」

    「それは分かりませぬが、サコン・シマが異常なのかもしれません。」

    まあ、島左近が生きたのは戦国末期

    北斗の○の修羅の国も真っ青な
    修羅の国ですからねぇ…

    考えたら
    現代から大名や重臣クラスの転生はともかく
    転移なら即死するような環境だなぁorz…

    水争いレベルでも巻き込まれたら死ねる
    もしくは賊見つかったら
    物珍しい衣服着てるから殺されるね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。勝てば官軍、負ければ賊軍、負ければ待っているのは滅亡か、従属ですからね。ヒャッハー集団のごとき落武者狩りは恐ろしいですからね

  • 第158話:橋の完成への応援コメント

    情報が武器の商人とは思えない所業...
    普通、御用商人になろうってぐらいなら
    島左近が諜報に長けてるぐらい知らんのか?...

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近には隠密組織がある事は身内以外が知りませんからね

  • 第156話:橋の建築への応援コメント

    まぁ、御用商人になりたければ
    領主の要請に応えるか
    領主がよそにいかれるとお困るぐらいでないと無理ですからね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。一種の賭けに出たというべきですね

  • 第153話:シリウスへの応援コメント

    マコトあはれw
    本人大真面目なのに...

    神(作者)も書いてて楽しそうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私もマコトの事は嫌いではありませんねwww

  • 第138話:会談への応援コメント

    島左近からすると
    百姓の持ちたる国といわれた加賀みたいなもんかな?
    実態はともかくとしてですが

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私的には堺がモデルですね

  • 第98話:コマキ丘陵への応援コメント

    「しかしシュバルツ王国は広いです。その中で教祖を探すとなると、砂漠の中で小さな針を探すようなものです。」



    「ふふふ、誰が全部を探せと言った。奴は治安にいい町に潜伏するだろう。」



    「治安のいい町?そこはどこですか?」



    「それをこれから探すのよ。」

    特級フラグ建築士乙w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ギュンターは真面目に言っているだけですwww

  • 第80話:尋問への応援コメント

    ここはコマイラ・ガルバトロズが幽閉されている一室である。あれ以来、音沙汰がなく、不安な気持ちでいっぱいであった



    「あるから音沙汰無し、一応飯も出るしシャワーやトイレもあるから助かるけど。」



    コマイラは見張り付きだが、飯は三食出て、シャワーやトイレにも行かせてくれるので、それほど不自由はしていないが、まだ自分を捕らえた張本人が姿を見せない事に不安が過った



    「まさか警備隊に突き出すんじゃ・・・・いや、もしそうだったらとっくにやってる。」



    だったら、何故自分は囚われの身になったんだ。コマイラは1人妄想に耽っていたところ、扉からノック音がして思わずベッドに逃げ込み身構えてしまう。そこへ先程の男が入ってきた



    「我等が主が御面会したいとのことです。」



    ついに来たかとコマイラは覚悟を決め、男の後をついていった。男に案内された場所は机と椅子、ガラス張りの窓以外、何もなかった。コマイラは男の指示に従い、椅子に座って待つようにした






    島左近清興だ、ワシは今、魔法鏡(マジックミラー)と呼ばれる鏡の前に立っていた。どうやら向こう側はワシらが見えないようだ



    「しかし、この異世界には魔法鏡という喜天烈なものがあったとはな。」



    「ははっ!本来は犯罪者を尋問する際に、監視も含めて作られた物にございます。」



    「それで尋問は誰がするのだ。」



    「憚りながら、某が致します。」



    「そうか、ではワシはここで監視させて貰う。」



    「ははっ!」



    部屋の中で1人ポツンと座っていたコマイラは暇潰しに鼻毛を抜いたり、鼻くそをほじって食べたりしていた頃、扉からノック音がして、ビビりまくった。すると扉が開くと、そこへ仮面をつけた与一が入ってきた。与一は見張りの男と一緒に部屋に入り、見張りの男は扉の前に立ち、与一はコマイラと向かい合うように座った



    「コマイラ・ガルバトロズだな。」



    「そ、そうだが。」



    「私の質問に答えて貰う。偽りや質問以外の事をほざいたら即、警備隊に突き出すから、そのつもりで。」



    「わ、分かりました。」



    与一による尋問が始まった。最初は名前、出身地、年齢等、ありきたりの質問の他に【ガルバトロズ】の創設のきっかけについて質問がとんだ



    「ほぅ~、では【ガルバトロズ】創設のきっかけは神託によって作られたと?」



    「はい、信じて貰えないかも知れぬが、私は確かに神の声を聞いたのです。弱き者たちを助けよと、ハッキリと。」



    「それで【ガルバトロズ】創設のきっかけになったと。」



    「はい、最初は悪戦苦闘しました。人民救済と言っても金もかかるし、人手もいるし、何より信者たちを集めなければいけない。我ながら、ここまで辿り着きましたよ。」



    「大きくするために犯罪を犯してでも資金や人手を手に入れたかったのか?」



    「それは違う!」



    「何が違うのだ、現に麻薬の栽培や売買が行われているではないか?」



    「麻薬の存在が明らかになったのは、一部の不心得者が麻薬売買に手を染めていたことが始まりでした。我等は独自で調査し、彼等を破門したのですが、よりにもよって我等の名を使い、麻薬売買を行っていたことにより、【ガルバトロズ】は犯罪組織としてのイメージを受け付けられました。」



    コマイラの話から察するに犯罪組織【ガルバトロズ】は、一部の破戒信者や破門された者によって、作られたものだった。コマイラ自身もなるべく穏便にすませたかったようだが、一部の者たちに利用され、【ガルバトロズ】の立場が危うくなったことを教えてくれた。魔法鏡越しから見ているワシも、コマイラは嘘偽りを申しているとは思えなかった



    「1つだけ腑に落ちない事がある。なぜ教祖の立場にいながら組織を抜けたのだ?」



    「はい、もう嫌気が差したんですよ。」



    「何?」



    「あれこれ行いましたが、一度植え付けられたイメージは簡単に取り消すことができず、むしろ悪化してしまった。各国からの締め付けが厳しくなり、もはや神託なんかどうでもよくなってしまったのです。」



    「そのために多くの犠牲者を出した事について、どう考えているのだ?」



    「・・・・それは。」



    「主が脱走した事で信者たちが暴走し、破戒信者や破門された元信者を襲い、女子供に至るまで皆殺しにしている、その結果、主は全国指名手配されているのだぞ。」



    「・・・・どうでもいいですよ。」



    「どうでもいい?」



    「もう何もかもが、どうでも良くなりましたよ。もう自分の事しか考えてませんでしたよ。もう【ガルバトロズ】なんて、私には不用なものです。」



    コマイラはもう何もかもがどうでもよいという捨て鉢のような気持だった。そんな姿を間近で見ていた与一は溜め息をついた



    「はあ~、そうか。確かに叩けば埃の出るようなところには長居したくない気持ちは分かる。だが逃げ出した所で、主の罪は免れないぞ。」



    与一がそう問いかけると、コマイラの表情が曇り俯いたが、何かを悟ったのか、与一の方を向き直った



    「さあ、警備隊に突き出してください。もはや私は逃げ出せぬ身なのですから。」



    コマイラは覚悟からか、それとも捨て鉢ゆえか、完全降伏とも言える発言に与一は・・・・



    「それは我等が主が決めることだ。」



    「主って!貴方じゃないのですか!」



    「私はあくまで主人の代理としてここに来たまでだ。おい、連れていけ。」



    その後、コマイラは見張りによって連れ出された後、与一は左近も下へ向かった。魔法鏡を見ていた島左近は思案に暮れていた



    「さて、どうしようか。」



    左近が考えていると、そこへ与一がスッと左近の前に現れた



    「左近様、あの者、如何致しますか?」



    左近は与一の方へ顔を向け、一言・・・・



    「些か迷うておる。」



    与一は驚いた。いつもなら即決断される主の口から「迷っている」という言葉が出たのである。そう地主以来の事である



    「与一、主から見て、あの男をどう思う?」



    「はっ、一言で申すなら、好人物で小心者であると見受けられます。」



    「好人物で小心者か。」



    「それが何か?」



    「うむ、【ガルバトロズ】があそこまで大きくなったのかと思うと、易々と警備隊に突き出せぬな。」



    「何と!」



    驚く与一を他所に左近は更に話を続けた



    「本来であれば、教祖が失踪、捕縛、辞退、死亡したとなれば、必ず後継者を設けるのだが、【ガルバトロズ】にその兆しがなく、未だに教祖はコマイラ・ガルバトロズのままだ。与一よ、もしあの男を警備隊に突き出したとする。大黒柱無き【ガルバトロズ】は、その後どうなると思う?」



    「恐らくは、次の後継者を探すでしょうな。」



    「あぁ、本来であれば後継者は教祖が決めることなのだが、あの男はそのようなことをせずに逃亡した。与一よ、御館の乱を存じておろう。」



    「上杉家で起こった御家騒動ですな。」



    御館の乱のきっかけは軍神【上杉謙信】が亡くなっただけではなく、後継者を設けなかったことである。謙信と養子である上杉景勝と上杉景虎による御家騒動が起こり、上杉家は分裂し、弱体化したのである



    「そう、必ず後継者を推す一派が続々と現れるだろう、そうなると御館の乱同様、骨肉争う御家騒動が起こり、やがては内乱が起こるであろう。」

    そうなると武田信玄公の我が死を3年隠せしかないなぁ...
    ただし、期間は無制限だけどw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。武田信玄とは違って時間は無制限ですね

  • 第73話:ラッキースケベへの応援コメント

    胸部装甲を揉まれる衝撃でPTSD治った?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。どうなんですかね、むしろ悪化したかも

  • 第70話:取引への応援コメント

    これ絶対、面倒くさいことになるやつ...
    塩とめしてる相手から嫌がらせは最低でもあるでしょ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。仰る通りですね

  • 第58話:開拓への応援コメント

    コタロウ

    気づけ!
    こんないかにもな名前なんだからw
    多分、風魔のってつくんだろうなぁ...

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かに風魔と言えばコタロウですね

  • 第39話:虎退治への応援コメント

    インドでも餌やりしたり
    SNSにUPするために至近距離で撮影する例があとを絶たないらしいですね

    そして虎も人の味を覚えると人食い虎になる
    実は一番、罪深いのは人間という...

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。仰る通りですね。野生動物とは程好い距離で接しないといけませんね

  • 第34話:変心への応援コメント

    まぁ、こうなるよね
    だいたいの場合、高貴な身分の人って
    間者のような下っ端は使い捨てだと思ってそうだし...

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。上が無能だと下っ端は苦労しますからね

  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    戦国武将の異世界転生w
    なくはないけど非常に珍しいですね
    楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。戦国武将の異世界転生物が織田信長や徳川家康がありましたので私が好きな武将を異世界転生に執筆しました

  • 第207話:ケビン総督への応援コメント

    甘ったれるな!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。甘ったれとはケビン総督の事でしょうか?

  • 第205話:山火事への応援コメント

    侯爵の領地狭すぎ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。侯爵の領地は伯爵以下の貴族よりは広いです

  • 第203話:新しい侍女への応援コメント

    自殺すると下爵するの?
    侯爵なら普通に結婚を申し込めばいいのでは?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今回の場合は裁判も待たずに勝手に自害した事が問題視されて、国王の命で男爵に降格になっています。

  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    気になる物語だったので、1話も読みに来ました。
    読む速度はゆるゆるですが勘弁してください^^;

    異世界へ行く際のケアが行き届いているのですね。裏がありそう。
    裏飯………凄いネーミングで(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。裏飯はあくまで仕事でやっているだけですので・・・・

  • 読み返しに来ました。

    正確な史実を書きつつも、与一さんがするりと入って来ますね。
    島左近は報われない人でした。転生できたなら救いですね。
    この先はゆっくり読ませて貰います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。颯馬与一は私が考えたオリジナルキャラクターで伊賀出身の忍びと設定しています。最初は敵同士だけど立場が変わってからは主従関係になり、そのまま関ヶ原へと移行していきます。現世では報われませんでしたが異世界では上手くやっていけるかどうかは島左近次第ですね

  • 第8話:手紙への応援コメント

    企画から来ました。
    与一みたいな頼れる部下(友人?)めっちゃ好きです。
    武将が異世界に行く話は見た事なかったですが、武将なだけあって覚悟ガンギマリで見てて爽快ですね。
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。武将異世界物は織田信長や徳川家康が有名でしたので、私が好きな武将を異世界に行ったらどうなるか執筆した次第です

  • 第153話:シリウスへの応援コメント

    「畏れながらあの荷は某の息子の出産祝いの品にございます。」
    「ほぉ~、息子が出産したのか。」
    「左様にございます。」

    出産したのは妻では?
    ユリアも人が悪い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。確かにそう見えますね。ご指摘ありがとうございます

  • 第148話:珍客への応援コメント

    「落ち着け!献上品に傷がついたらどうする!」
    鉄鉱石に傷?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。献上品に選ばれた品物は必ず無傷で届けなければいけませんからね。頑丈な鉄鉱石でもあっても例外ではありません

  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    おお、武将の転生ものは数々ありますが(信長が圧倒的に多い?)、なんと島左近とは!
    なぜなんでしょう? 実は私、三成はそこそこ、でも特に島左近は大好きで、関ヶ原絡みの歴史小説や架空戦記もの(特に西軍が勝つやつですね)を好んで読んできたんです。
    でも、「島左近」の「転生」は初めてです。
    三成も無かったかも。まあ、例の「実は生きていた」系は多いですが。

    これはじっくり読まなければ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私自身、戦国武将が異世界転生物を拝見し、私が好きな武将である島左近がもし異世界へ行ったらどうなるか執筆した次第です!


  • 編集済

    第7話:離脱への応援コメント

    企画に参加してくださり、誠に有難うございます。

    ここまで拝読いたしました。

    島左近が主人公なのですね。

    石田三成が所領の半分を与えてまで召し抱えた人物。

    歴史が大好きなので、大変、興味深く拝読させていただいております。

    そのアイデアと物語構成能力。素晴らしいと思うし、見習いたいと思います。★3つとコメント付きレビューをご笑納くださいませm(_ _)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。戦国武将が異世界へ転生する話は意外とあったので便乗させていただきました

  • 第10話:腐れ縁への応援コメント

    【ファンタジー作品】読み合い企画から来ました。
    確かに物語を進めていくのも重要ですが、こうした登場人物のキャラを立たせる話も同様に重要だと思っていますので、こういった回がありますととても読みやすいです。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私的にも色々なキャラの話を加えていきたいと思っています

  • 第62話:落成式への応援コメント

    実にいいハッピーエンドでした、最終回と言われても納得出来そうな大団円、良かったです。
    全てが丸く収まり、左近さんの異世界生活は充実してますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ハッピーエンドとも言えるけど、始まりでもありますね

  • 第5話:失態への応援コメント

    与一さん、有能ですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。颯馬与一は私が考えたオリジナルキャラクターです

  • 第2話:異世界到着への応援コメント

    戦国時代からの転生らしいですね😅
    いきなりの斬り合い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。弱肉強食の戦国時代に生まれた左近と与一なら、やりかねません

  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    読みあい企画から来ました

    島左近とは渋いチョイスですね(*´ー`*)
    ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。戦国武将が異世界に行ったらどうなるかの小説に興味を持ち、執筆しました。是非、御覧ください

  • 第61話:地主になるへの応援コメント

    若い頃はあんなに人誑しだった秀吉の晩年は何だか、血生臭いものがありましたが、この国の王様は度量のある方で良かったです。
    ベーカリーは脳筋なのに妙なところは勘が鋭いですよね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。証文や言い出しっぺの国王が今さら、取り上げるような事をすれば自身の評判を下げかねないので、有言実行せざるおえませんでしたね。ベーカリーは勇猛ですが長年、冒険者を務めているので世間をよく知っているので損得には敏感ですからね

  • 第3話:用心棒への応援コメント

    やっぱり世界が違うとこうも健康面が違うのかということを思いました。
    面白いです!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。戦国時代と今の異世界では環境や食べ物や薬等が違いますから成長の違いが出ますね

  • 第60話:塩作りへの応援コメント

    左近さんのおいで〇村開拓は着々と進んでいますが、あの二人はとんでもないことに巻き込まれていたんですね。
    まさか、捕まった相手がよりにもよって、ガルバトロズとは💦
    でも、不覚にもやめろおおでショッ〇ーぶっ飛ばすぞお!を思い出して、吹き出しそうになりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。脱獄犯である2人が逃げ込んだ先が犯罪組織のアジト、しかも麻薬の実験台とは。とんねるずの仮面ノリダーは懐かしいですね

  • 第59話:溜め池と用水路への応援コメント

    謎のご老人の正体がまさか、ユカリの祖父だったとは驚きです。
    博識で元気な老いて、ますます盛んな人という印象ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。老いて益々盛ん、まさにその通りですね

  • 第58話:開拓への応援コメント

    村作りのサンドボックスゲームのようで開拓風景がいいですね。
    実際に伐採作業をしている左近さん達は大変でしょうけど💦
    謎のご老人の登場が只者ではない感じがします!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近と颯馬与一の2人だけの開拓ですがとある老人の登場でどう動くのか。

  • 第57話:新たな道への応援コメント

    次のお仕事はまさかの開拓で開拓した土地は全て、総取りですか。
    これは夢が広がりますね。
    しかし、左近さんに白羽の矢が立つということは相当に難解な開拓なんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近の適正は【戦士】【軍師】そして【為政者】、今回の仕事でようやく【為政者】属性が始まります

  • 駄目だ、この二人、何とかしないと!
    犯罪者として生きるしかない道をわざわざ選んでいくのでは真っ当な未来が待っていなそうです。
    何を見てしまったのでしょうか、また新たな事件が左近さんを呼びそうですね🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。2人はこれからどうなるのか!

  • 第55話:W勇者、脱獄するへの応援コメント

    脱獄するとやはり、罪が加算されて、余計に刑期が伸びたり、より重くなっちゃうんですかね。
    二人ともこれだけ、真面目に脱獄計画にとりかかれるのなら、真っ当に生きたら成功すると思うんですよ。
    これが才能の無駄遣いということでしょうか!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。まともに生きる才能がからっきしだけど、犯罪の才能に関してはピカ一でしょうね(笑)


  • 編集済

    第1話:異世界転生への応援コメント

    やけに流れがスムーズすぎて逆に違和感感じるな
    左近なのに主君の石田三成のこととか気にせんの?

    もうちょっと主人公達が転生云々や武器にも違和感というか
    裏飯?さんを信じる根拠とかそういうのが描写されたらよかったかもね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。死んでしまった左近と与一は地獄へ行く覚悟をしていましたが、裏飯から異世界へ逝くことが決まった以上、是非もなしの、刹那的な境地だったと思います。まぁ、気長にご覧下さい

  • 第54話:再会への応援コメント

    辺境伯とは何だか、縁を感じます。
    あの二人の若者もうまく、やっているようですね。
    根が悪い訳ではなく、真面目な若者だったので両家も温かく、見守っている感じですかね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。まぁ、2人の後日談的な要素を取り入れた次第です

  • 第53話:とある村の消失への応援コメント

    追剥ぎ村ですか、何とも怖い話ですね。
    左近さん達が気付かなければ、被害がもっと出ていたでしょうし、またもお手柄となりましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。貧しい村が生きていくには他所から奪う、間引きをする、旅人を殺して盗む方法しか生きていけなかったとしか言いようがありませんね、彼等のしたことは一生、消せませんが。

  • 第51話:転生者への応援コメント

    勇者以外は案外、真面だったということみたいですね。
    オニールは元々、反対していたから、任務放棄の判断が早かったですが二人の女子も諭されたら、あっさりと言うことを聞くとは💦
    聖剣と羅針盤があっても結局、左近さんのように活用出来ないと宝の持ち腐れだといういい例が勇者だと証明されましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この勇者パーティーは何のためにチームを組んでいるのか分からないくらいグダグダでしたね。転生者も自身の立場を分かっていれば異世界でもやっていけたのに、残念な男ですね

  • 第50話:デジャブへの応援コメント

    以前の任務の三人よりも危険な香りがします。
    どうも勇者と名乗る輩は近づいてはいけない生き物みたいですね。
    仕事の最中に女性を侍らすタイプは武芸者がもっとも嫌いますよね。

    オニールだけ、真面な人だったかなと思ったら、女性二人も理不尽な扱いには断固抗議する子でしたか。
    取り残された勇者はどうなってしまうのやら。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。前回のメンバーとは違い、ろくでなし揃いですね

  • 第49話:平穏その3への応援コメント

    献上品の護衛任務というと序盤に出会ったあの三人の若者ですね。
    左近さんの活躍ととりなしで大団円となりましたが、今回の任務でもまた、出会いがありそう!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。あの3人はどこで何をしているのか、まぁ何とかやっているでしょう

  • 第48話:ガルバトロズへの応援コメント

    直接の監視ではなく、動物を使ったまるで現代のドローン偵察のような監視に思わぬ大物が引っかかりましたね。
    そんな犯罪組織が絡んでいたとは……。
    金塊見つけて、喜ぶ小悪党かと思ったら、ものすごく悪い人達だったんですね💦

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ガルバトロズは慈善事業を行う宗教団体ではありますが、麻薬の製造や売買等も行う極端な組織ですね。果たしてトップがまともかどうか。

  • 第47話:暗躍への応援コメント

    左近さんが弓取りだけの単なる猪武者であれば、このような駆け引きで後れを取るところですが、あの鬼の左近さんですからね。
    見事なお点前で敵のカードを切らせましたか。
    命を張っても探す物ということは危険な香りがしますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。百戦錬磨の島左近とその配下の颯馬与一相手では目的重視でガルバ町に入った者たちも仲間を見捨てざるおえませんね

  • 第46話:新天地への応援コメント

    鹿肉! ジビエ料理ですね。
    朝から、豪勢な食卓になった気がします。
    しかし、羅針盤はどうもカーナビと同じで融通が利かな……とか、言うと罰が当たるとは恐ろしいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。結果的に任務は達成しましたけど、羅針盤は融通が利きませんね

  • 第45話:牧草地探しへの応援コメント

    今までの任務に比べれば、簡単なお仕事かなと思いきや、左近さんのような胆力と気迫が無いと無理な感じがします。
    野生動物相手でも非戦闘民では太刀打ち出来ませんし、熊に狼は危険ですよね。
    いい土地が見つかれば、いいのですが……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。野生の獣は人の気配を察して避けるものもいますが、人を襲うものもいますので、相当危険な任務ですね

  • 第43話:平穏その2への応援コメント

    左近さんは大分、南蛮文化に慣れてらっしゃる。
    オムレツを食べる手つきも手慣れてます。
    ロゼットは懲りない子ようですが、これくらい積極的でないと廓で生きる身の上だから……と思っても積極的過ぎですよね(笑)
    ベーカリーも浮かばれませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ベーカリーとロゼットはある意味、似た者同士ですね

  • 第42話:自棄酒への応援コメント

    肉体的な疲労よりも気疲れでお疲れ様な左近さんと与一さんでしたね。
    ベーカリーも悪い人ではないのですが、あまりにがさつすぎて、ロゼットのお眼鏡に適わない感じがします。
    でも、ドラマで〇〇回目のプロポーズがあったのでいずれ、恋が叶う日がくるか、それともムショ行きかですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ベーカリーは普段は豪快で粗野な男ですが、繊細でピュアな一面のあるめんどくさいですが、放っておけない男ですね。ロゼット自身は島左近狙いなので、難しいところですね

  • 第41話:虎の末路への応援コメント

    図らずも左近さん達の虎退治を邪魔してしまった姉弟とその家族が攻められそうになったところでの一喝はさすが、左近さん!
    歌舞伎だったら、よっ!〇〇屋と声がかかりそうです。

    日本で最大の被害を出した獣害事件でも確か、葬儀の場に躯を狙って、熊が乱入したという話がありましたね。
    自分の獲物に対する執着が強いからの行動なのか……それを逆に利用して罠に嵌めるんですか。
    これで退治し終わって、一安心と思ったら、もう一匹いたんですね💦

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。三毛別羆事件ですね、女を食べた事で女を狙った巨大な穴持たずという冬眠できない羆がいましたね。残酷ですけど食糧がない以上、他に猛獣を誘い出す方法がありませんでしたからね。しかもそれが二匹もいたとなれば、虎を献上した部族の情報提供不足ですね

  • 第40話:遭遇への応援コメント

    あの虎の映像は怖いですよね。
    この虎がかなり狡賢い個体なのも難敵の理由といったところでしょうか。
    しかし、人喰い虎が出ていて、かなり危ないと分かっているのに子供にまでは情報が行き届いていかなったか、案外聞いてなかったかですね。
    子供の無邪気さがこの場合、裏目に出て折角の好機を逃がしてしまったのが残念です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。虎が出たとしてもすぐには現れないという子供もそうだけど目を離した親も不注意ですね

  • 第39話:虎退治への応援コメント

    衝撃映像みたいなのでインドだったと思うのですが、人食い虎を捜索中の人間の集団相手に大立ち回りをする虎が怖かったです。
    人間は象に乗っているのに余裕で一撃与えて、逃げていきました。
    身を潜ませてからの一撃離脱の奇襲攻撃を可能とする身体能力の高さは脅威ですよね。
    既に二人を食い殺した人喰い虎相手にいずれも英雄というべき男三人がどう立ち向かうのか、楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。虎に関する獣害事件を動画で見たことがありますが、特に衝撃的だったのは象に乗った人間に対しても繁みの中に隠れていた虎が高い跳躍力で手傷を負わせたのが印象に残ります

  • 第38話:勇者2号再びへの応援コメント

    自称勇者コバヤシ再びですか💦
    不屈の精神は尊敬に値しますが、根性以外はどこも勇者らしくないといいますか、私利私欲に塗れすぎですよね。
    アバシリンは凶悪犯が収容されるところだから、今度こそ大人しくなるといいのですが……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この世界の勇者はろくなのがいないですね(笑)

  • 第37話:終着への応援コメント

    聖女の街に隠された秘密があったんですね。
    守る為に工夫をしていたのに結局、クリミアの横暴に振り回された訳ですが、左近さんのお陰で無事に戻れて、幸せそうで良かったです。

    しかし、亡国の元国王は相変わらず、学習能力皆無みたいですね。
    神様は決して慈悲深いだけではなく、恐ろしいものであるということが分かっていない。
    酷い目にあったのに反省もしていないのだから、むしろこれくらいで神の怒りが済んでいるのがある意味、奇跡かもしれません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。聖女を守るために色々と工夫を重ねているところをみると、同じ事が起きた可能性がありますね。元国王は死よりもつらい生き地獄を受けるのは、ある意味恐ろしいです

  • 第35話:天罰への応援コメント

    神様を目の前にしても尊大なままであまつさえ、怒らせるとは最後まで愚かな王子でしたか。
    永遠に罪を贖うべく、死ぬことが出来ないので逃げることも叶わないから、無限地獄に落とされた二人よりもずっと厳しい罰でしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。生き地獄、それも永遠の苦痛を伴うものなら死んだ方がマシですね。最後の最後まで救いようがない国王【元王太子】でしたね

  • 第34話:変心への応援コメント

    あらら、使者も逃げる気満々だったのに憐れなことになってしまいましたね。
    仕えた国と主が悪かったとしか、思えませんが。
    もう泥船のクリミアからは鼠が裸足で逃げ出していく状態ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。暗君のせいで滅ぶと分かったら我が身が大事ですもんね

  • 第33話:序曲への応援コメント

    後手後手に回る間抜けな追手でしたが、トラブルというのは招き寄せられるようにくるものですね。
    顔を合わせずに済めばいいですが、厄介事の匂いしかしません。
    どうなってしまうのでしょう。

    クリミア国王は譲位するというので無責任な方なのかと思ってしまいましたが、責任の重さを感じていたんですね。
    自刃するとは悲しい最期でした……王子の方は死ぬまで自らの罪を認めなさそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。クリミア王国側は適当にやってる感がありますね。蛙の子は蛙、国王も同罪ですね

  • 第32話:異変への応援コメント

    追手が無能だと思ったら、追っ手を放った為政者側がとんでもなく、無能だった訳ですね。
    金髪と赤髪の若い女性だけでは誤認殺人も起こしそうなくらいあやふやな情報ですし。
    クリミアは国民も離散してますし、下手したら反乱も起こりそうですが大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。最大の無能なのは王太子ですね。情報収集が今一つですから成果が挙げられないでしょうね

  • 第31話:聖女への応援コメント

    今度の任務は元聖女の護衛……しかし、これは元聖女にとって、左近さんしか受ける人がいなかったのが僥倖のように思えます。
    これで追手が来ても左近さんがバッタバッタと倒してくれる!
    しかし、左近さんの推察通り、本当に神の怒りに触れたようですね、因果応報かな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。運命の悪戯か、元聖女と元神官女騎士が島左近たちに助けられたのは、幸運というべきか。聖女を手放した国は愚かな事をしましたね

  • 第30話:忍び見習いへの応援コメント

    忍びの世界も大変なんだなぁと思うとともにどこの世界でも若い人がつい若さ余って、暴走しちゃうものですね。
    先生がまともな人ということはあの三人、試験落第決定かな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。どこの世界でも残念な生徒がいるから先生の気苦労が堪えませんね

  • 第29話:決闘への応援コメント

    ユカリはちょっと出来るどころか、相当な手練れですね。
    左近さん相手に一歩も引かない実力を持っていたとは……重要キャラになりそうなデビュー戦となりましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ユカリは女性ながら一人で旅をしてきたので相当な腕前を持っています

  • 第28話:女剣士への応援コメント

    左近さん、また面倒な手合いに絡まれるの巻きですね。
    今回の女性剣士はまともな人みたいですが、武人なだけに手合わせしない限りは付きまとわれそうですが……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。武芸に携わった人は男女関係なく強い奴と戦いという本能から来るのでしょうね

  • 第3話:用心棒への応援コメント

    作者様と同イベントに参加し本作を見つけました。
    3話までは淡々と異世界生活が進んでいますね。
    これからイベントが起きるのでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近等の異世界での試練はこれからです

  • 第2話:異世界到着への応援コメント

    ヒャッハー?
    北斗の拳の雑魚キャラですか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。いつの世にも世界にもヒャッハー集団はいます

  • 第27話:平穏への応援コメント

    まさかのヒロインならぬヒドイン一人勝ちな舞台だったようですね。
    見たいと思ったこと自体を後悔もしたくなりますよね……。
    捻りの無い劇だった訳ですし、その後の射的で落ちた気分も持ち直し、花火で盛り上がって、結果オーライなデートでしたね。
    平和が何よりです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。昨今、流行りの婚約破棄物も現実から言えば、滅茶苦茶ですからね。作者次第でキャラクターの良し悪しが生まれますからね

  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    与一が六郎?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。颯馬与一はオリジナルキャラクターです

  • 第26話:勇者2号への応援コメント

    魔王はいないのに女神に選ばれて、魔王を倒すと宣うこの自称勇者様はちょっと頭が残念な人だったということですかね。
    左近さんの峰打ちでおとなしくなりましたが、多少、肋骨が折れても自業自得な気がします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この世界の勇者はお花畑だらけですね

  • 第25話:脱獄再びへの応援コメント

    網〇刑務所に収監されたんですね。
    今度こそ、出てこないので安心なのでしょうか(´・ω・`)
    その後、執念の強さで脱獄を繰り返し、脱獄王チャブムと呼ばれるようになる、とかなりそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。一途な想いが時には完全なるストーカー染みた行動に様変わりするから怖いですね

  • 第24話:熊退治への応援コメント

    熊は一度、覚えた味を忘れず、狙うんでしたっけ。
    男性を襲ったら、男性だけを狙い、女性を襲ったら、女性だけを狙うという話がありましたよね。

    熊は熊で生きる為、左近さんもまた、人を守る為。
    どちらが悪いという訳ではないのに後味が悪いのは熊が子連れだったからでしょうか。
    かといって、可哀想というだけで見逃すわけにもいかないところが辛いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。熊による獣害事件で有名なのは三毛別羆事件でしたね。特に食われたのは女でしたからね。今回の被害は羊のみでしたが後味悪い結末ではありました

  • 第23話:脱獄犯への応援コメント

    ラッシー懐かしい!
    牧羊犬のようですし、コリー犬なんですかね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。牧羊犬については特に考えてません

  • 第22話:直筆の手紙への応援コメント

    国王同士の対談がお互いの腹を見せない腹芸で怖いですね。
    左近さんが宮仕えをしない理由はこの辺りの腹芸が苦手だからもありそうですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。しいて言えば島左近は腹芸が苦手ではなく、前世での苦労もあって宮仕えに対して嫌気がさしていたというのが理由です。

  • 第21話:それぞれの行く末への応援コメント

    ロゼオ王子が廃嫡されて、配流されたのは温情でセシリアのところなのかなと思ったら、もっと厳しいお沙汰が下りていたんですね。
    それだけのことをしたのですから、致し方ないですよね。
    下手したら、国が傾いていましたし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。国を滅ぼしかねない事をやらかしているから、見せしめのためにやってますので、これで良いと思います

  • 第20話:幕切れへの応援コメント

    戦争を終わらせるには暗殺者一人で済む、という隣国の御家騒動でしたね。
    カリンは女性で影でありながらも立派な最期ですよね。
    亡き主の為に命を張り、捨てるのは彼女が日本の忍びのように厳しく、訓練されていたのかなと予想出来ます。
    左近さん相手に渡り合えたのも驚きでした。
    王子を誑かすだけでなく、体術も優れていたとは……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。国王から密命を帯びるほど信頼されているほど優秀な隠密である事は間違いありません。天がカリンや祖国に味方しなかったといえば、そうなりますね

  • 第17話:出立への応援コメント

    王子、頑張っては見たけど相手はプロですし……。
    これは分が悪いとしか、言えません。
    傀儡の王にするだけだから、命があれば、いいという程度の扱いなんでしょうね。
    高い勉強代を払うことになってしまいましたね。

    しかし、本国で黒幕の王が急死して、お家騒動とは因果な物を感じます。
    悪いことを企むから、罰が当たったのかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。世の中上手くいかないことが双方に起こった形ですね

  • 第16話:拉致への応援コメント

    王太子は女狐の間者にまんまと誑かされて、今のところはいいところがなくて、無能というイメージではありますが、現状を認識して、反省は出来る人みたいですね。
    この期に及んでもまだ、逆恨みをする者が多く見られるので救いがたいほどの愚かな人ではないのかなとも思います。
    ただ、国王にはならない方が良かったと感じます。
    簡単に傀儡になりそう……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。女間者の言いなりになるあたりはダメ王子ですが単に世間知らずで根は悪い奴ではないですが国王には向いてないですね

  • 第14話:婚約破棄への応援コメント

    辺境伯は防衛の要だけに居城も手堅い感じですね。
    どうやって攻めるかと考える左近さんはややワーカーホリックというか、職業病ですかね。
    つい、ここをどうすると考えてしまうのは根っからの武人だからかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近は戦国時代真っただ中に産まれた生粋の武人ですのでやはり血が騒いだんでしょうね

  • 第12話:前触れへの応援コメント

    貴族と関わると面倒事に巻き込まれると避けていた左近さんですが、是非も無しの展開ですね。
    かなり、位の高いご令嬢のようだから、面倒な事件に巻き込まれてしまいそうで……左近さんは大変だけど、楽しみな展開であります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。島左近の前世も山あり谷ありのトラブル人生を送ってますからね

  • 第51話:転生者への応援コメント

    なんで羅針盤を左近たちが持ってるの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。左近と与一は羅針盤を持っているのは裏飯から転生特典で貰っています。第一話「異世界転生」を御覧ください

    編集済
  • 第10話:腐れ縁への応援コメント

    ベーカリーもまた、キャラが濃い、いい冒険者ですね。
    見た目が筋骨隆々の大男なのに意外と気が小さいという優しい熊さんみたいな感じでしょうか。
    しかし、彼はファッションセンスもアウトの人でしたか、色々と残念な人ですがそこもまた、魅力な気がしてきました!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ベーカリーは悪い奴ではないんですが、愚直なまでに一直線で、空回りするキャラですので、魅力のある人物です

  • 第9話:人生の転機への応援コメント

    終わり良ければ総て良し、で左近さんのお陰でドレイクとレイナが家から、感動されることもなく、うまくいきそうですね。
    ドットも一人の男として成長したようですし。
    しかし、リスカルド伯もフランシス伯も子供が世話になったとはいえ、義理堅く、礼を以って、持て成してくれる模範的ないい貴族でしたね。
    こんないい貴族ばかりなら、世の中平和でしょうに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます、息子と娘の件もありますが、島左近の知名度の高さもありますので、丁重にもてなしたという形ですね。貴族の中には島左近を召し抱えようとした家もありますから。史実でも島左近を召し抱えようとする大名もいた中で石田三成が4万石のうち1万5千石を提供することで家臣にしましたからね

  • 第7話:離脱への応援コメント

    左近さんがいて、良かったですね。
    彼の一喝が無ければ、ドレイクは自分に酔ったまま自害し、レイナも命を絶っていたことでしょう。
    二人の前には茨の道が待っているかもしれませんが、左近さんの一喝で目が覚めて、己を見直せたドレイクなら、大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。左近のおかげで2人は立ち直ることができましたが、これからが戦いです

  • 第22話:直筆の手紙への応援コメント

    国王は天下人くらいの地位では?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。王国の国王は日本の天皇と同じです

  • 第6話:昔語りへの応援コメント

    誤字脱報告を……
    最後の一行の「(これh予想以上に重い話になってしまったな・・・・)」→『h』が『は』でしょうか

    ドレイクとレイナの関係が単なる仲間以上の者ではないかと予想はしていましたが、幼馴染で許嫁だったとは(・_・;)
    二人が事実に目を背けず、前を向いて生きていければいいのですが、若いだけに中々、厳しそうですね。

    作者からの返信

    誤字脱と感想ありがとうございます。二人にとってはこれからが正念場ですね

  • 第5話:失態への応援コメント

    与一は滅茶苦茶、有能ですね。
    忠義の心も厚いし、任務を完璧にこなす腕の良さ。
    左近と与一の二人がいても関ケ原はどうにもならなかったのが戦の難しいところですね。

    ドレイクとレイナは態度が態度なので勘違いされやすいタイプだったようですね。
    ドットに対する態度が悪いように見えたけど、そんなエピソードがあったとは……
    命は無事のようですが辛い結果になってしまいましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。颯馬与一は私が考えたオリジナルキャラです。ドレイクやレイナは自業自得な顛末が下りましたが、今後に期待です

  • 第4話:足手まといへの応援コメント

    サブタイトルが不穏だなとは思いましたが、まさか任務に一緒に当たる人物の方がそうでしたか。
    これは厄介ですね……。
    身分をかさに着てくるタイプですか(´・ω・`)
    しかし、さすがに大人の左近。
    先を見据えた目線で動いてますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます、実戦経験豊富なベテランと、道場剣法だけが優秀なビギナーでは、差がありますからね、ましてや貴族の身分ならプライドが邪魔して思わぬ失態を晒しますからね。卑怯を嫌う石田三成がいい例ですね

  • 第3話:用心棒への応援コメント

    栄養状態が戦国時代よりもいいのと肉体が若返ったこともあって、背が伸びてますね。
    戦いに次ぐ戦いで肉体は鍛え抜かれ、背も高くなって、異世界生活を満喫しているお二人に何だか、ほっこりします。
    適応能力と申しましょうか、それとも順応力でしょうか。
    与一の方が高いようですね、既に馴染んでいるように見えますが左近にもちゃんとお相手がいたんですね。
    幸せそうですが、何かひと悶着ありそうな雰囲気がしてきましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ちゃんと適応しているように見えて左近は布団を恋しがってますね。左近たちの仕事は死が付きまといますので、女遊びはしたいでしょうね

  • 第2話:異世界到着への応援コメント

    裏飯さんからの転生手当が便利ですね。
    メンテナンスの必要がない武器に加えて、食事の心配がいらないというのは大きいと思います。

    この異世界の平均身長は意外と高いみたいですね(・_・;)
    182㎝は戦国でも偉丈夫でしたが、この異世界でも映えそうです。
    力の違いが分からず、喧嘩を売ってくる無謀な人はどこの世界でもいますね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。左近たちの行った異世界の平均身長は男性が165cm、女性が160cm、島左近の身長は180cm前後らしいので、この世界にいたら間違いなく大男ですね

    編集済
  • 第1話:異世界転生への応援コメント

    今回の物語は史実の人物に現代日本人が転生するパターンではなく、異世界に転生する逆のパターンなんですね。
    あまり見ないタイプの物語なので展開が楽しみです。

    冒頭の関ヶ原の合戦シーンでぐいぐい物語に引き込まれますね。
    悲劇の名将である島左近の人間味と漢臭いカッコよさが前面に出ています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。歴史上の人物が異世界に旅立ったらどうなるか、自分の中で考えた次第です。歴戦の猛者だけではなく人間臭い島左近を描こうと思っています