お国の文化
風も少なく良い天気、夏日を思わせる暑さ、今日の午後は浜松駅周辺は路上パフォーマンスやら街頭演説やら、いつも以上に賑やかであった。
色々な人が歩いてる中で、改めて浜松は外人が多いと感じた。
半袖シャツからタンクトップまで、既に格好が真夏、流暢な日本語を話しながら沢山の外人が歩いてる。
昼間はそれも良いが、夜になって外人が集まってるのを見ると途端に恐怖を感じるのは私だけかな。
昔はもっとガラが悪かったみたいだけど今はマシ、とは言えあの図体で迫ってきたらやはり怖い。
何だか勝手なイメージだけど外人は常に上から見下ろしてくる印象、私の勤めてる職場も怪我をした外人がよく来るが、威圧感がハンパない。
ブラジル系の人で一見陽気な奴程怒る地雷が分かりにくくてキレたら厄介。
日本人が外国に行くと慎ましやかに過ごすのに、やはり文化の違いは結構あるのだろうな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます