珍しいもの
仕事帰りの通り道、途中に100円当たり付きジュースの自販機がある。
たまに当たったりするのだが、100円自販機って最近は大分少なくなった。
昔はもっと安い80円の自販機があったけど。
因みに今日1本買ったら当たった。
当たった時ってちょっとテンパる事が多く、もう1本変なやつ押しちゃう事がある。
今日も間違ってブラックコーヒーを押してしまった。
得したか損したかわからなくなりそう。
さぁ明日終われば連休、もうひと頑張りである。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます