魔獣のいる世界じゃ狼も肩身狭いでしょうね。
そういやこの世界にウェアウルフはいないのかな？

ゼンジー氏族の想いが胸を熱くしました。
この回は神回だと思います。

後から来た氏族は仲間はずれ？

この物語のラストはどうなるんだろうなあ。
日常系の異世界話もあるけどね。

始祖の銀…ミスリルかな？
破邪の剣とかできたりして。
羊の神様もずいぶんと気さくになりましたね。

養子の２人もいいけど、そろそろ結婚して自分の子供を作らないとね！

ぇ゙…フレイムドラゴンが３匹も？
国家崩壊の危機だったのでは？
イルク村ってラスダン前の村なのかな…

> 薄汚れが布を身に纏った男達がやってくる。
→ 薄汚れた布を身に纏った男達がやってくる。

少人数でそんなに食糧を奪えるかな？
官渡の戦いのように、備蓄食料を焼き払うならまだ可能かもしれないけど。

> 結果、先に進むべきだとの結論に至る。
ここまでを二回繰り返してます

エイマに羽扇もたせたら似合いそう。
ガチョウの羽根一枚だけでもエイマにはデカすぎるのが難点ですが。

ただひたすら報告書を読むだけの主人公は意外と少ないかも。でも立場的に妥当ですよね。

ラクダって便利だけど気性が荒いんだよね。
アルパカもラクダだからご多分に漏れず荒い。
見た目に騙されると痛い目に遭います。
まあ、この手の動物は他にもいますが。
ジャイアントパンダ（だって熊だもの）とかアライグマとか…

船で移動中に魔物に出会いそうな…
ザリガニ一匹くらいならこの面子でなんとかなりそうですけどね
ちなみにブルードラゴンという生き物は実在するみたいですよ
正式名称はアオミノウミウシというらしいですが、美しい姿に反して猛毒もち (^.^;

> 「……しかし、エイマが指揮をとりはじめたら、
ここから先がダブってます

明けましておめでとうございます。㊗
困ったときのエイマ頼み。
次第に軍師のポジになってきてますね。

そういえば鬼人族って、元々王国民じゃなかったですからね
そういうこともありますよね

それ、兵糧とか戦略的支援物資とか言わん？

おっと
珍しく、こういう政治的な話で勘を働かせましたね
ネハ様なんやろなあ

楽しく読まさせていただいています。
きになったので誤字報告よろしいでしょうか。



それは犬人達が賢明に駆けている時の…
ではなく

それは犬人達が懸命に駆けている時の…
ではないでしょうか。

あー！良いところで！更新に追いついてしまった！

前から思ってたけど、応援お願いのコメントが冴えてますね！
他の作家さんは同じ文言をコピペしてるだけなのにね

猪鍋にされるのかな？

「メ、メーバダル公、お初にお目にかかります。


グリンがビビり過ぎて名前間違えた？

なるほど、ディアスの鈍感力のおかげで枯れる事は絶対無いですね！

、その鼻を耳で十分に感じ取ったエルダン


鼻と耳ですかね

コイツラの方が勇者じゃん！

魚人なのにゴブリン？って思ったら、実際にゴブリンシャークってのがいるんですね！

ディアスの周りは建国王の伝説知らないの？

うん！モントの足が生えるかと思った！

ゴブリンは獣人？モンスター？どっちなんだろ？

おが無いのかな？

「なんか凄い感じの客様です！」

脱字です。


メーバダル領が破綻してしまえば全てが台無し……


誤字脱字は報告して良いのかな？嫌がる作家様もいらっしゃるようだけど

陛下はボンクラじゃ無いんだ！？

なんか、泣ける

アース・ドラゴンの塩漬け肉が簡単調理！
体温も上がってるから染み込みやすくて良いかも！

試合じゃ無いけど、いわゆる泥試合(・∀・)

アルナーだったら、他にも妻を娶れ！って言いそうだけどね

ん？名前忘れたけど、第二王子？

ええなぁー、泣けるなぁ

ホントに面白いのに、なんで評価低いんだろ？
2周目の理由は評価高いのに、駄作だったからコメしたらアカバン食らったのよね(＞人＜;)
履歴消えて、埋もれちゃった。
明らかにヘイトＰＶ狙いの構成とかだったり、評価見直した方が良いよね。単純に閲覧履歴とかだったら本作も凄いと思うんだけどな。
色々とツッコミどころが無いと、評価が上がらないのはホントおかしいね。

魔力が無いのに武器は何を媒介して能力を発揮してるんだろ？
そこは後々、解明されるんかな？
念ずると応えるというのも、謎。

クラウスはイチャコラ中？

漢！！

久し振りに読んだけどヤッパリダントツに面白いなぁー！

バーサクバイ◯グラ(>ω<)

野生の領民（＾Ｏ＾）

思わず、グッとくるものがありました。
さすがディアスですね😭

つくづく、人間離れしておられる

> 船上のゴブリの一人がそんな声を上げ
→ 船上のゴブリンの一人がそんな声を上げ

ゴブリンら
詩人やねー

> 一から十まで全てを話した方が隣領での出来事をかいつまんで話してくる。
「方が」何なのか？
「一から十まで」なのに「かいつまんで」なのか？
エルダンが話そうとしてるのに「話してくる」と受け身なのは何故？

> （……神官兵の戦いって始めて見るけど、
→ （……神官兵の戦いって初めて見るけど、

敵視点で見ると、なんとも理不尽な存在なんだ

でも結局負けるんでしょう？

『わ、私達の……その事情は放っておけ！』
ここを
『わ、私達の……その情事は放っておけ！』
と読んでしまってニヤニヤしてしまいました！

それはそうとめちゃくちゃおもしろいです！

男気に乾杯！

> 商人も農園主は当然として、
→ 商人や農園主は当然として、

新しい挑戦者でしょうか？

> 私達の広報からざわついた声が上がる。
→ 私達の後方からざわついた声が上がる。

流石ディアスさん、
サンジーバニーのこと、本当に忘れてる

なるほど
読者は前の話があるからわかるけど
あれくらいだと気づかないですよね

> 犯罪一歩手前の過程内や酒場でのトラブルが減り
→ 犯罪一歩手前の家庭内や酒場でのトラブルが減り
でしょうか？

> 犬人族達がヤギを釣れてこの場を離れていく。
→ 犬人族達がヤギを連れてこの場を離れていく。

宴の夜に現れた不思議なメーアって、おとぎ話味があっていいですね

連続でコメントするのも邪魔になるかなあともおもったのですが、

エリック

エリックだったんですね...！エリックだったの...！
驚き過ぎてコメントしてしまいました...！

「あっちにお帰りください！」って良いですねえ
「噛みつきますので」って、本当にいいですね好きです。

え、あれ？　まさかの展開！！

> ゴブリン達は実を丸くしながらそれを受けて吹っ飛ぶ
→ ゴブリン達は身を丸くしながらそれを受けて吹っ飛ぶ

ゾウの獣人とは！珍しいですね！！期待

ペイジンの跳躍力増えますように（祈願）

イメージは所謂「ゴブリン」なんですけど？

もしかして、イセエ…

ギリギリやん
危なかった

ゴブリンシャークでしたか！

意外にも、本当にしっかりした鑑識眼があってびっくりした

８巻でまた顔芸のディアスが見れますな。
楽しみ。

ダレル夫人の授業は厳しいなりに筋が通っていて好感が持てますね
天真爛漫な姿もよいのですが、小公女然としたお澄ましモードで上品にふるまうセナイとアイハンも見てみたいと思います。

このモントの蹴りこそが、後年に東西獣人交流拠点としディアスの領土が栄える嚆矢となったことを、そのときは誰も予想してはいなかった。
と、言ってみるテスト。

シリーズ累計１００万部おめでとうございます

お見合い成功で、ディアスの領土には鬼嫁が沢山。
益々楽しく賑やかになりそうで期待しています

そうか。買おう。

いつも更新を楽しみにしてます。
100万部おめでとうございます。

カクヨムでも連載してると最近知って、こちらで読みに来ました。
これからも楽しみに追わせていただきます。


誤字報告です。

// ……そういうことはディアスさんが一人でやるには精子的な負担が大きそうですし」 \\

精神的でしょうか？

止まり木の上で、リーエス質と一緒に静かに様子を・・・リーエス達とでは！

楽しく読んでます(^^)

ロビンソン・クルーソーも真っ青になりそうな条件ですねぇ

ドレミファのお父さんだからオクターブかなぁと思っていました！！笑笑
アースドラゴン楽しみです😍

父カエル
すみません、言ってみたかったです。

いつの日にかスーリオと共闘するというムネアツ展開への布石だったらいいなぁ

更新を楽しみにしています。
更新の頻度がもう少し上がれば嬉しいのですが、今のクオリティーが下がることの無いように頑張ってください。
書籍化されるのを楽しみにしています。

このあと「洞人は地中から生まれてくる」という伝承が広まったとしても、おかしくはないですね。

面白いです

日が暮れるまで不毛に見える攻撃を続けるなんて、正常な危機察知能力が有れば馬鹿でもしませんよwww
その危機察知能力を低下させるのはプライドな訳ですが、そのプライド勝負では、果たしてどちらがより誇り高かったのかは知りませんが、ディアスが勝てたご様子。

面白いです。

アメリカ大陸みたいな雰囲気を感じる。

面白いです。

野生の馬とかいそうですね

色々と想像を掻き立てられる始まりですね！

洞人族！！まだいたんですねー(°▽°)
頼もしい。

更新お疲れ様です！
鬼神のようなディアスも良いですが、良いパパさんなディアスも良いですね〜。
多分表情ゆるゆるでしょうね。

えーと…
132話の鷹はどうなったのでしょう…
何話か読んでみたのですが、先でも触れられてないような…
丸焼きでご馳走様で終わったのか…

１から生活を始める。
なぜか、最近は少し憧れがあります。

どんな苦労があるのか、これからの話が楽しみです！