意地
別れの確かな証は見えないけれど
彼が遠くに感じる気がする?
もう私に関心が無くなったのだろうか?
それを問いただす勇気が無いから
ぎくしゃくしながら月日が流れた・・・・・
望みを沢山投げかければ嫌われる
そう思ったのは昨日までの私だった
風船みたいにふわふわ飛んでいる人達に
いつもあなたは絡まって遊んでる
そんなあなたに私からサヨナラします
風船達がすぼんでしまっても・・・・・
再び私に居場所を求めないでね
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