●―木蘭の残り香 ~北魏僧曇曜の若き日~(kanegon)

▼『木蘭の残り香 ~北魏僧曇曜の若き日~』

https://kakuyomu.jp/works/16816927860706633050

(約一万字)



 中世を主戦場とするkanegonさんの作品です。


 南北朝は北魏、第三代・太武帝たいぶてい拓跋燾たくばつとう)の時代。

 後に仏教弾圧を生き延びて北魏仏教の中心人物となる僧侶・曇曜どんようの若き頃、市場でとあると出会い……。


 後世の漢人たちによって語られた北魏の花木蘭かもくらん伝説と絡ませた短編です。






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