2024年 6月
ひたすらに食べたいものを食べる生活
言葉を記すことはまるで祈りのようだ
誰かは私の作品を愛しているという事実
夢よりも予感が叶うらしいですよ
恋愛がしたい、本当の愛のほうの
欲望は悪いものではないと思う
現実に久しぶりに希望が持てている
小さい頃は世界と合致していて世界を動かしていた
目の前の世界が体内みたいな感覚があった
少年に会いたいから人間になった女の子
妹がいつまでも幸福でいられますように
責任を取りたいです責任を
風船みたいな人生もあるね
なによりも私が幸福でいられますように
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