第17話 幸せな結末への応援コメント
やはり、神谷には一抹の不安を感じます。
あまりにいい人過ぎます。
それが当たらなければいいのですが。
第16話 臭気と香気への応援コメント
いよいよクライマックスですね。
白馬の騎士は、ゲス野郎に勝てるのか?
それとも、思わぬどんでん返しか?
第15話 言い訳と万が一への応援コメント
おーコワ! 家宅侵入犯登場。
白馬の騎士は、姫の救出に駆けつけるのでしょうか?
第14話 幸せな寝室とようやく届いたメッセージへの応援コメント
結構ハラハラさせられますね。
今度は、長谷川がストーカー化?
第13話 断る理由もない告白と空恐ろしさへの応援コメント
幸せなのに恐ろしい……何となく分かる気がします。
歌の文句にもありますね。
〽ただ、あなたの優しさが、怖かったー。
第12話 真実と今後の身の振り方への応援コメント
長谷川は、とんだピエロだったんですね。
これで、めでたしめでたし、ではないんですか?
思わぬどんでん返しがある?
第11話 凜とした香りと意外な言葉への応援コメント
沙江子ならずとも、予想外の展開です。
早く先が知りたくなります。
なお、冒頭から5行目に、誤入力らしき部分があります。
また、「そんなことになれば、愛菜さんに会って心変わりされたときに、耐えられない。」の意味が、よく分かりませんでした。
第10話 新しい居場所と香りへの応援コメント
「駅ビルで着替えを購入」、これは考え付かなかったです。
でも、状況を考えると当然ですね。
色々な表現の香りが登場して、あたかも実際に香りを聞いたような気になります。
第9話 震えを止める声と香りへの応援コメント
いまだに、誠についてかすかな疑念が残ります。
本当に白馬の騎士なのか? それとも……。
野村の用件は、恐らく沙江子が心配するような、沙江子への侮辱ではないでしょうね。
わざわざそんなことをするとは考えられません。
第8話 取り越し苦労と不吉なメッセージへの応援コメント
新たな登場人物と展開ですね。
物語から目が離せなくなります。
第7話 新しい習慣と苦手な上司への応援コメント
白金は、嫌な上司かと思いましたが、意外にそうではないようなので、ホッとしました。
すでに沙江子に感情移入しているかも。
第6話 おやすみとおはようへの応援コメント
神谷がいい人過ぎて、ちょっと怖いですね。
相変わらず、先を読みたくさせる筆力は凄いです。
第5話 決別とはじまりへの応援コメント
沙江子が戸惑うのも当然です。
急に結婚すると言われても……。
誠が少し不気味に感じられました。
ところで、前回のコメントで書き忘れたことがあります。
性的な部分をさらりとお書きになっていて、とても勉強になりました!
なお、沙江子が寝室から直接リビングルームに行くことになっています。
でも、女性ならその前に、洗顔とか、寝乱れた髪を整えるとかするため、化粧室に行くのではないでしょうか?
細かいことですが、ちょっと気になりました。
第4話 朝食と運命と呼んだわけへの応援コメント
過去にも接点があったとは、思わぬ展開ですね。
プロットの組み立てが巧みだと思います。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!
若干ご都合主義っぽくなってしまったと悩んでいたのですが、楽しんでいただけたなら幸いです!
香水の世界も、調べてみるとなかなか楽しかったですよ。
第3話 自分のための香りと運命の人への応援コメント
香水は、時間とともに香りが変化するんですね。
そう言えば、香水名に「バニラ ラスト」などと付いているものがあります。
ロマンティックな展開になってきました。ワクワク……
第2話 二つの間違いと温かな手のひらへの応援コメント
香水についてはほとんど何も知りませんが、結構奥が深そうですね。
香水というキーワードがあることで、物語が引き締まってきますね。
第1話 婚約破棄とブランド香水と新たな出会いへの応援コメント
孝二って、一方的でむかつく男ですね。
そんな男は、こっちから願い下げにすればよい……と感じさせるのも狙い通りですかね。
本作を読み始めました。
アッ、夕食です。明日戻ってきます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!
孝二は残念な男性のテンプレートを詰め込んだ感じなので、実際にいたら高確率で女性側からふられそうですね……。
ともかく、まあ気が向いたときにふらっと読みにきていただけると幸いです。
あそうぎさんの作品も楽しみにしてます!
第18話 しあわせなけつまつへの応援コメント
なるほど!
やはり神谷は単なる白馬の騎士ではなかったんですね。
しかし、沙江子が幸せなら、それでいいかもしれません。
最後の一文が、すごく気にかかりますが。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
まあ、いきなり女子トイレに入ってくるようなやつですからね……。不穏な要素もありますが、なんだかんだで上手くいっているのではないかなとも思います。