斎藤さんは男の娘
目覚めてしまったら大変ですねw

＞ロシェ・ゼベス星系第四惑星ロジェ･ルブランは
濁点付いております

ヒロイン候補が続々と？恋人はどうするんだろう？
なんて思ってしまいますｗ

ベーカー街の探偵さん、ゴツいワトソンを連れてますね
バリツの使い手だったりするんでしょうかｗ

天から降ってくる流れ弾に一人も当たっていないということは咄嗟でも結構計算してますね。

ターバンさん、いい味出してますねｗ

>間もなく通常空間から浮上します
通常空間へor超空間(潜行・潜航)から、と思われます

税か死か
前コメントにあるように、この野茨御紋が目に入らぬか！～同様、考えられた台詞だな、と思いました
こういうの好きですw

＞しかし、特徴局は動かぬ証拠を突きつけることが出来る
しかし→さらに、そして、その上、みたいなものが文脈からは良い気がします

斎藤にとっては言葉は通じる異世界に放り込まれたようなものでしょうか
自分の中の考え方や価値観のパラダイムシフト起こすまで大変そうですね

変人の集まったカチコミ部隊ですかｗ

超空間航法の際は潜宙艦みたいな感じなんですね
某松本零士作品のガミ◯スにいたり、タ◯ラーにも出てきてたような気がして懐かしいですw

変人…じゃなかった、個性的な皆さんが続々と。
主人公と、どう絡んでいくのか楽しみです。
あと、円卓関連の猫様たちには注目しております(猫好きなのでw)

＞じゃあもミレーヌ君
じゃあも→じゃあor「、」の打ち間違いでしょうか

この先が楽しみです！

誤字でしょうか
＞六角で再開できる日
再開→再会、と思われます

斉藤がこうなった原因の半分は永田にあるからなあ

税か死か、これはかなり温められたセリフと見ました笑

シリアスをぶっ壊せ!希望（笑）の化身(狂博士)

実は割とこういう信仰してる人居るんだよなぁ〜（笑）

外伝とはいえ本編完結後の斉藤達の活躍を再び見れるのは嬉しいですね！
皆、変わらないようで何よりw

懐刀から読み始めて3日でここまで読んでしまった、、、
読んでいてとても楽しい物語でした！
取り敢えず両方とも2周してきます

つっこみどころ満載だけど斉藤さん立派になった！

軍隊じゃないです！　軍隊じゃないです！！　っていう……自○隊しぐさが漂う……。

あぁもうこれは、、、博士ぇ！？

軍隊なのに、～課長呼びがツボに入りました。設定が際立っているしキャラが立っていて面白いし、これからどんなぎりぎりの取り立てを行ってくれるのか楽しみです。

武力を持った国税庁（元）！　図書館が武力を持つ設定の小説も度肝を抜かれたけど、こちらはもっと生臭そうで「実際あるかも感」がいっぱいで読むのがとっても楽しみです。

18日におすすめされて、今日読み切りました！
とにかく読みやすく、面白かったです！
とりあえずは ２周目行ってきますね。

相変わらず過激だなぁw

完結、おめでとうございます！　
脱税する側と、それを見つける側の駆け引きを、楽しく読ませていただきました。外伝も楽しみにしております。

博士えええ！

ほんとに信仰してんのかよw

優しいな

完結お疲れ様でした、楽しく拝見いたしました。
さて、2週目にとりかかりますかね。

拳で壁をぶち抜いてくる同志ヴラドレン・チムーロヴィチでダメだったのに、ターバンに吸着爆弾を器用に貼り付ける瀧山で完全に持っていかれましたｗ
ハッタリと本気が一緒になったまじもんのヤクザやでぇ瀧山はん…

この時点で斉藤は叛乱って理解してたのだろうか？

な…なんちゅーもんを作ってんだこの博士は！
自己生産する人工知能搭載の無人戦艦とか制御不可能になって人類の敵化フラグ待ったなし。
斉藤君は順当に仕上がってきましたね。

タックス･フォースと年貢の納め時で陥落しました(笑)
久しぶりにフロンティア精神あふれる作品に出会えたかもしれません。楽しみに読ませて頂きます！

素晴らしく面白くなってきましたね！
続きがすごく楽しみです(*≧∀≦*)

戦艦を量産する、なんて秘密裏に資金もないのにできるのかな？
いや待てよ、自律採掘精製マシンとかいう胡乱な物が出てきていたなそういえば…

＞永田銑十郎
閃十郎？

さぁ、楽しくなってまいりました！

悪党側の会話にしか聞こえないw
はたして領邦国の巨額横領脱税問題は強制執行による徴税だけで終わるのかしら…？

博士「さぁ、蘇るのだ！ この電撃でーっ！」
死亡フラグを立てすぎると反転するって婆ちゃんが言ってた。
頑張れアルヴィン、簡単には死ねないぞ！

懲りないターバンww
登場人物が多いのにすんなりと人物像が浮かぶのは作者さんの腕が良いからなのでしょうね。
これからも個性的なクルー達の非日常的なエピソードを見るのが楽しみです。

いやぁ、面白かったw
捕えられたターバンが口調や境遇も相まってGS美神の横島に見えてきました。

これ書いている人、東大能もしくはそれ以上の持ち主と見た。

いつか少佐のようになりそうw

いくら公務員と言っても仕事辞めることできないの？
せめてこういう仕事がいいですみたいなのとか

えらく引っ張りますな。
今更ながらやたらと極東系の人が多いのはなにか理由があるのかな？

とても面白い！

面白くて一気読みしてしまいました。今後も期待しています。

一話の説明文だけで、既に作者の気合が伝わってきますね。面白そう！

ロケットパンチ…!膝から無反動砲!全身から火を吹いて、覆面郎党を千切っては投げ千切っては投げの大立ち回り!さすがアルヴィン先輩TMレボリューションのMVみたいな姿になっても動けるぜ!
そしてついに柳井男爵が本編に巻き込まれて…エトロフⅡも面白巡洋艦に改造されるんだ…ドリルとかつくんだ…

気づかれないよう外堀を埋めていく西条部長vs気づかないうちに外堀が埋まったどころか盛り上げられて囲まれている斎藤

政治経済軍事天文、一つでも取り扱いの難しいネタをしっかり料理してSFとして提供してくれるこの作品
ときに難解になりがちな話を噛み砕いてわかりやすくしてくれるのが斎藤とアルヴィンのコンビで、アルヴィンは私ども読者たちにとっても兄貴でした
彼は最後まで兵士でもゴロツキでもなく徴税局らしく戦い、奮戦するも命を…ちょっとまってハーゲンシュタインさん!?