応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    そして、これからへの応援コメント

    完結ありがとうございました!

    渚先生の「本当に治らない人は誰にも見つけてもらえないもの」という台詞が印象に残りました。
    凛さんと一緒にいた人達は渚先生が言うような見方で凛さんを見ていないでしょうね。
    怜さんは殺そうと思うほど向き合っていましたが、淡々と凛さんを犬扱いする描写はその復讐のような行為に何の悦びも見いだしていないことを強く感じました。

    本当に楽しませていただきました。
    また、「話す」の改稿、お手数をおかけしました。
    重ね重ねになりますが、もう一度御礼申し上げます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました!

    そうですね、おっしゃる通りで、凛はなかなか今後も茨の道を行くのかもしれません。
    怜と凛の関係はこれからも変わらないのかもしれませんし、もしかしたら、変わっていくのかもしれませんね。

    そのように言っていただけてとても嬉しいです!
    改稿のご指摘につきましても大変助かりました。改めてとはなりますが、感謝申し上げます。

  • そして、これからへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    毎日更新を楽しみにしていた作品だったので、完結してしまうことに寂しさを覚えますが、このような気持ちを抱くくらい素晴らしい作品に出会えたことが幸運だと思っています。
    一ファンとして、感謝申し上げます。日々の更新、完結、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    応援していただきまして本当に励まされました。
    カクヨムで連載してよかったと心より思います。
    こちらこそ、ありがとうございました。

  • いつもの診察への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • そして、新たなる願いへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 犬は、人殺しを守るへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 人殺しは、そしてへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 犬の理解への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 犬の真意への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • もう一度、姉のもとへへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!


  • 編集済

    そして、これからへの応援コメント

    シュウタのイジメのシーンなど、読むのが苦しい展開が続き、怜が本当にお姉ちゃんを殺してしまいそうで、ハラハラしながら読みました。こんなふうに、最高のハッピーエンドが迎えられて、とてもうれしいです。完結おめでとうございます。柳さんの他の作品と同様、ユニークで深くてすばらしい作品ですね。カクコンのご健闘をお祈りしております。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、応援していただきコメントもいただきましてありがとうございます!
    いつもお読みいただきまして、そのように言っていただけること、とても光栄で大変励みとなっております。
    カクコン、頑張ってくれるといいなと思ってます……!

  • そして、これからへの応援コメント

     私の中では純愛でした!
     凄く好きな作品です!
     毎回ドキドキハラハラしたり。もどかしいなあ。って思ったり。
     
     凄く惹き付けられる作品でした!

     無事完結おめでとうございます。
     お疲れ様でした<(_ _*)>

    作者からの返信

    お読みいただきまして、応援していただきレビューもいただきましてありがとうございます!

    そのように言っていただけてとても嬉しいです。
    ふたりの関係性、ドキドキ、ハラハラを楽しんでいただけたならよかったです!

    お祝いのお言葉とあたたかいお言葉もありがとうございます!

  • いつもの診察への応援コメント

    バツグンの日本語センスをしていますね!

    >「治療、を受けたほうがいいひとって、どういうひとなんだろう。あの……私やシュウタみたいに、ってことなんだけど」

    治療の後ろの読点……なるほど。台詞に重みとリアリティを感じます。

    作者からの返信

    褒めていただき光栄です!

    読点で、表現できていたのならばよかったです。

  • 犬の理解への応援コメント

    >だから、ひとの感情をうかがう能力が高くなるんだと思う。
    良かった探しをすれば、これが唯一の良かった事なのかな?
    それとも、怜と出会ったことがそうなのかな?

    作者からの返信

    悲惨で過酷な過去だったかと思いますが、よかったことも、たしかにあったのだと思います。
    コメントいただいたふたつのことも、よかったことと言えるのかもしれない、と思います。

    編集済
  • 犬は、人殺しを守るへの応援コメント

    >犬として、っていうのはいままでは、嫌だったんだけど……もうこの際どっちでもいいかもしれない。
    いつの間にか、シュウタにとって怜は本当にかけがえのない存在になって居たのですね。怜と一緒に居られるならば、別に犬でも構わないやと思えるほどに。
    怜もショウタが無理矢理引き裂かれた自分の一部であったようですね。

    ショウタにとって、人として怜と共に生き犬として怜に甘える、そんな暮らしも悪くは無さそうかな。

    作者からの返信

    そうですね、本当の本当に、かけがえのない存在になっていましたね。
    おっしゃる通り、怜といっしょにいられるならば……というほどに。
    お互いにかけがえがなかったのだと思います。

    人として怜と共に生き犬として怜に甘える、私もごく個人的にはですが、そんな生き方もありなのかなーと思います。

  • 人殺しは、そしてへの応援コメント

    >四つん這いで歩くというのも慣れないとけっこう大変なものなのかもしれない
    骨格が四つ足に向いていない作りになって居ます。
    始終雑巾がけをし続けて居るようなものですので、首・肩・腕に負担がかかります。

    作者からの返信

    やっぱり人間が四つん這いで暮らすのは大変なものなのですよね。
    いつも貴重な情報をありがとうございます。

  • 私自身の意志でへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    今まで意識してこなかったのですが、怜さんが崇太さんをカタカナ呼びしているのは何かの伏線でしょうか。桃香さんとの会話で桃香さんは「崇太」、怜さんは「シュウタ」だったので気になりました(今話で一カ所、桃香さんもカタカナ呼びになってますが)。
    「シュウタ」は犬としての名前なので「崇太」になるといいな。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    怜が崇太をカタカナ呼びしているのは、おそらくまだ犬として見る意識が抜けきっていないからかなと思います。
    そうですね、ほんとうに、ひととして呼べるようになればよいのですが……ここからまたもろもろ展開していきますが、ご意見参考にさせていただきます。

    桃香がカタカナ呼びになっていたのは完全にミスです、申し訳ありません……!
    そちらも修正しました。ご指摘、ありがとうございます!


  • 編集済

    話すへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    崇太さんが行方不明で捜索願まで出されそうという状況で、怜さんが居場所を知っているということを聞いているのに、桃香さんがそのことについてスルーしていることに不自然さを感じました。
    一読者の感想であり、作者様に改稿等を求めるものではありません。不愉快に感じられたら大変申し訳ありません。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    そしてご指摘もありがとうございます。
    おっしゃる通りだと思いまして、本文修正いたしました……!
    ここでの怜は過去の話を桃香にしたかったのだと思うので、その話にフォーカスするように流れを調整いたしました。

    お気遣いもありがとうございます!
    ご指摘いただけること、本当にありがたいですし、ご指摘いただいたところについては本当にそうだと思って修正いたしましたので、どうぞお気になさらないでいただければ幸いです……!
    今後とも不自然さや矛盾等がないように努めますが、もしなにかあればご遠慮なくおっしゃっていただければと思います。大変ありがたいです。

    いつも本当にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 入院への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    怜さんは幼児退行しているんでしょうか。
    シュウタさんに対する罪悪感はあるけど、思考が自分を責める方に向かって救うという発想に至らない。悪い言い方をすると自分本位ですね(哀)

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!
    そうかもしれませんね、なかなかに泥沼に嵌まっているところかと思います……。

  • 入院への応援コメント

     いや、だからなんでここで先生に言わないかなあ。
     ……あ、言えないんでしたね💧
     怜ちゃんはそういう子ですものねえ……。

    作者からの返信

    そういう子、なんですよねえ……。

  • ころしたくなんかへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    怜さん、完全に視野狭窄に陥っている。
    普通、警察とか病院の先生に相談するだろ、と傍目には思いますが、当時者は悩むだけで何も考えられなくなるのかもしれない、とも思いました。
    現実のニュースでも「誰にも相談できなかった」という言葉はよく聞きますし。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    そうなんですよねえ。他人から見ていれば、相談してしまえばいいのに、と思うのですが、当事者はなんだかんだ相談できなかったりするのかなあと。

  • 助けられずにへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    え、凛さん、怜さんをそのまま帰してしまうの?
    完全にコントロールできてるって思っているという描写でしょうか。凛さんの友達(?)もそうですが楽観的すぎる(笑)。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    そういうところが姉たちは甘いのかもしれませんね……!

    編集済
  • ころしたくなんかへの応援コメント

     いっそこのまま運ばれて、危険な姉とその仲間とシュウタのことが暴かれ――たらシュウタの画像まで拡散されるか……💧
     なかなかに面倒な事態ですねえ💧

    作者からの返信

    ほんとうに、なかなかに面倒な事態です……!


  • 編集済

    おもらしへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    > ほんとは人間だからこそ、犬に貶めるのが楽しかった
    うーん、相手を貶めて優越感に浸る、というところを共感してしまいました。
    よく「ふざけてやった」と言い訳しますが、それはつまり楽しんでやった、ということだから、全く言い訳になっていないですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    なんだかんだで楽しいものなんですよね……。
    ほんとですよね。楽しんでる、という証拠にほかならない、と言いますか……。

  • 犬の芸への応援コメント

    実は犬の躾って、怒ったり暴力振るったりするのはNGなんですよね。
    上下関係をはっきりさせ不服従を許さずは基本ですが、基本的に誉めと無視で躾けるそうですよ。

    作者からの返信

    いつも貴重な情報ありがとうございます!
    そうみたいですね。シュウタの躾はそういう意味でも、ちょっと違うものでしたよね。
    誉めと無視で躾けられてる子のお話もいつか書いてみたいなと思ってます!

  • 虐めと変わらないへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    シュウタさんは凜さんの家族が自分を犬だと認識している前提があったから自分も犬として生きてきたはずですよね。
    その前提が崩れたときシュウタさんはどうするのでしょうか。展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    シュウタは、鋭く頭の良いところもあるので、なにか察していたかもしれませんね。どちらにせよ、彼のなかの前提というのはそうとう歪んだものを押し付けられていたはずで、ここからの展開も楽しみにしていただければ幸いです……!

  • 虐めと変わらないへの応援コメント

     ……虐めと言うより犯罪💧
     下手すると殺人並の……いや、それ以上かも……。

    作者からの返信

    ほんとうに、それ以上かもしれませんよねえ……。

  • 虐めと変わらないへの応援コメント

    やはり気づいていましたか。

    しかし、姉の取り巻きもヤバイ連中ですね。

    作者からの返信

    ご明察の通りでした……!
    取り巻きもみんなヤバいやつですよね。なにかが捻じ曲がってしまっているのかもしれませんね。


  • 編集済

    犬の芸への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    人間になりたいと言ったシュウタさん、怜さんの庇護下で犬として安心していたシュウタさん。
    今話の「鋭い目」は前者でしょうが、シュウタさんの本当の望みはどちらなのでしょう。後者の場合は目的は怜さんと共にいることであり犬であることはその手段なのかもしれませんが(笑)。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    シュウタはそう考えてもほんとうに、あいだで揺れる存在ですね……。
    どっちもありそうな気がします……!


  • 編集済

    姉は、怖いへの応援コメント

    更新ありがとうございました!

    飼い主に噛みつく犬って、食事中の餌に手を出さない限りは見たことが無いのですが、なぜなんだろう。見知らぬ人には噛みつくこともあるのに。逆に餌の時だけは飼い主でも噛みつくのはなぜなんだろう。
    今話を読んで、ふとそんなことを思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

    たしかに、なぜなんでしょうね。
    犬なりの本能、判断、基準……みたいなものなのでしょうか。

    コメントいただいたおかげで、たしかに……! と考えてみることができました。
    考えてみるとすごく深そうで、興味深いです。

  • 逆戻りへの応援コメント

     これは……病院の先生にでも連絡してから行くべきでしたね💧
     でも怜ちゃんには難しい(考え方的に)ですよね。ここまで読んで来たので解ります……。

    作者からの返信

    連絡してから行くべきだったというのも、怜には難しいというのも、どちらもほんとうにおっしゃる通りだと私も思います……!

  • への応援コメント

     うーむ。この姉が異常に思えますね。
     良く精神鑑定通ったなあ。
     精神鑑定ってわりとザルなのかなあ💧

    作者からの返信

    見逃されてしまったのかもしれませんね……!

  • 守ってくれるへの応援コメント

    コメント失礼します。
    タイトルに惹かれて読んだのですが、いつのまにか一気にここまで読んでしまいました。
    うまく言葉にできないのですが、ものすごく引き込まれる世界観です。
    ここからどうなるのか気になりすぎて更新が待てそうにないかもです…。それくらい大好きな物語です。
    引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのように言っていただけて、とてもとても嬉しいです……!
    毎日更新していきますので、お読みいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 守ってくれるへの応援コメント

     ……この事件って思い切り正当防衛では……(・・;)

    作者からの返信

    おっしゃる通りかなと思います。
    それでも、自分の手で人を殺してしまった、というやつですねえ……。


  • 編集済

    決意への応援コメント

    >そのたび、お仕置きされて。しつけ棒で肌が真っ赤になるまで叩かれたり
    犬の扱いでも、明らかにこれは虐待。
    虐めるために飼って居るとしか思えません。

    >トイレを失敗したり
    それにしても。トイレが犬の所作なら、毎回汚して居たのは容易に想像できます。つまりトイレの度に躾の棒で叩かれていたのかと。

    失敗に対してお仕置と言う構図は、益々失敗を続けさせるだけなんですよね。
    例えば、おねしょした幼児をその度に折檻していたら、学校に上がってもおねしょが治らず、中学まで毎晩おねしょを続け、しかも中学の修学旅行でも失敗したと言う話があります。

    >エサやりや散歩も私がやることが増えていた。
    散歩ってどこをどう散歩させていたのでしょうか?
    気に成ります。
    もしもそれが野外なら、その地域全体がシュウタを犬として扱って居た事になる訳で。背筋がゾクっと致しました。

    21世紀の今日でも、田舎だとその地域一帯が一族の土地と言うことも珍しくないですからね。

    屋外で他所の人に会っても、犬としてしか扱われない。
    こんな場合、ショウタは自分が人間であった記憶すら疑う様になってしまったことでしょうし。
    事件発覚後の親戚の対応も頷けます。

    作者からの返信

    今回も大変深いコメントをありがとうございます。
    トイレは失敗させたくてわざとやっていたのではないか感までありますね……。
    散歩の場所についてはプライベートなところで存在しているのですが、たしかに本文中に欠けておりましたね。恐縮ながらあとで描写を追加するかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

  • 先生の提案への応援コメント

     かつてシュウタを犬として扱った。彼女の両親はどのような人間だったのか?
     彼女の姉はどのような人間なのか?

     引き続き、興味深く拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    いったい、どのような人間だったのか、どのような人間なのか……続きも更新してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    先生の提案への応援コメント

    今回年齢が明らかになりましたが、
    シュウタが一年生(6歳)から六年生(11歳)まで。
    怜が年長さん(5歳)から四年生(10歳)まで。
    本来でしたら劇的に変わって行く期間ですよね。
    お姉ちゃんは既に三年生(8歳)でしたので、恐らくは最初からシュウタが人間だったと勘づいていた可能性が高いと思います。さもなくば怜同様にシュウタを犬としては可愛がっていた筈ですから。
    その上でシュウタを犬として扱って居た。いえどちらかと言うと、お姉さんである凛は本物の犬よりも下等な生き物としてシュウタを扱って居た可能性があります。両親同様に。


    因みに女の子の精神発達は男の子よりも早く、お勉強で得た知識を除けば、年長さんで中学生男子と釣り合うそうなのだそうです。
    何せ、小学三年生で中学生の小説コミュニティーに年齢誤魔化して加わる方が実在するのですからね。

    例えば今の四十代半ばの方(1977年生まれ)を例にとると、
    年中さんに上がった時点で正義の戦隊が地球を守ってくれているのだと信じ、男の子達と
    「デンジマンが五人で倒せなかったヘドリアン女王から地球を、サンバルカンはたった三人で護れるのだろうか」
    と言う会話を交わす女の子達が、バルカンボール(バレーボール系の必殺技)の練習に興じる男の子達を
    「バカみたい。あれはサンバルカンだからこそできるのに」
    と、非常に醒めた目で見て居たそうです。

    作者からの返信

    そうですね、本当に。劇的に変わっていく期間です。
    姉についても、大変鋭いご指摘であると思います。

    そうなのですね。女の子の精神発達のほうが早いというお話はよく聴きますが、そこまで差があるともいわれているのですね。
    犬になる人間のおはなしを書くときに、とても貴重で重要な情報だと思います。いつもありがとうございます。


  • 編集済

    転校の秘密への応援コメント

    >ひととしての基本が確立される時期に犬として扱われていたことで、ひととして暮らすことがうまくできていない。言葉をしゃべることも服を着ることも許されず、いつも四つん這いを強制されて、食事も犬食いで、首輪でつながれ檻に入れられ管理される、という生活を送っていたんだ。

    幼少期に植え付けられた価値観や行動様式って、ずっと普通の生活をしていても残りますよね。

    当初、犬だったと言うのを
    「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」
    の世界かなと思って読んでいましたが、私達が住む日常世界に近い世界なのでより闇が深い。

    同系統の「ざらつく」の公子は犬としての躾が完了した後に人間ごっこで通学が始まり、おしゃれとしてシミーズを着せられました。また基本的には愛玩犬として可愛がられていた為、人間に戻る(24時間人間ごっこをする)事も出来ました。
    飼い主の未来や世話係の阿子から、犬としての愛情は注がれて来たのです。

    しかしシュウタの場合は、犬としての振舞いが出来るようになった後も、24時間犬のままで、かつ、いつも厳しい躾けをされ、あまり可愛がって貰えていなかった。

    コロであった公子と違って人間ごっこも無かったので喋る事も手を使う事も服を着る事も無く、学童以前からから5年間、24時間絶えることなく、全裸首輪で四つ足生活を強いられた彼は、鎖に繋がれ檻に入れられ、犬になるしか生きる術を奪われてしまっていた。
    しかも怜以外の者からは、犬に対する愛情すら与えられることも無く。

    こう言った生存バイアスもあって、シュウタの心が完全に犬に作り変えられてしまったのでしょうね。


    怜が姉を殺さない場合。
    人間に戻った公子が未来と結ばれた結末と対照的に、
    怜に飼われる事を希う崇太が、犬に戻って行くエンドもありそうに思えます。
    この場合、怜の欠けたピースとシュウタの欠けたピースが共有結合で補完されあって、案外シュウタの犬生と怜の人生は幸多そうな予感も致します。

    ところで。どうやら崇太の家族は見つからなかったようですね。

    作者からの返信

    他作品との比較もしていただきまして、いつも本当にありがとうございます。
    「アゲイン」も「ざらつく」もお話に出していただけるのは本当にありがたいことです。

    「ざらつく」の公子と本作のシュウタの対比は、本当におっしゃる通りですね。
    公子も公子でいろいろつらかったでしょうけれど、結果的には愛情を注がれ、可愛がってもらえました。
    シュウタはつねに犬でいなければならなかった点は過酷ですね。
    犬の心に作り替えなければ生き延びれなかったのでしょうね。

    エンドにつきましては、おっしゃっていただいたような話も含んでくるかと思います。もうすでに書き終えてしまってはいるのですが、ご期待に沿えるようなものであればいいな……と思います。

    崇太の家族についても触れるかと思いますので、どうぞそちらもお付き合いいただければと思います。

  • 転校の秘密への応援コメント

    う~ん、さすがですね。
    人が犬って行為に目を付けるなんて。
    狼少女より、胸に来るものがありますね。

    作者からの返信

    そのように言っていただきまして光栄です!
    なかなか、切ないですよね。


  • 編集済

    過去への応援コメント

    >子どもは、当たり前だと教えられればそれが当たり前だと思うようになる。
    >だから、娘ふたりもなかなか気づけなかったのだ。
    >その男の子は、人間に姿かたちこそ似ていれど、犬なんだと。
    >疑いなく――そう見えていた。

    やはり、子供の時にこう言うものだと刷り込まれると、それが常識になってしまいますよね。

    逆算すると、シュウタが来たのは怜が恐らく年少さんか年中さんの頃。
    確かにすんなり信じてしまいます。

    作者からの返信

    そうなんですよねえ。ほんとうに、おっしゃる通りで、子どものころにこうだ、と教えられると……そう思うように、なりますよね。
    このくらいの年頃だと、そうなると私も思います。

  • いつもの診察への応援コメント

    私も大学病院にa入院の経験しているが、内容が馬鹿馬鹿しいので書けません。
    本来はこれを書いてこそ本物の作家かな。

    作者からの返信

    入院のご経験があるのですね。
    実際のご経験というのは、とても貴重なものであると僭越ながら思います。

  • 過去への応援コメント

    ここで初めて主人公が女性なんだと知った。第1話で長い髪ってあったけど、なぜか男の子とずっと思ってた。

    作者からの返信

    中性的な語り口だったでしょうか……!

  • 保健室でへの応援コメント

     タイトルにもある犬か出て来ましたね。
     しかし、これは主役もびっくり!

    作者からの返信

    はい、犬です!
    そうですねー、まさかの出会いだったかと……!

  • 転校生への応援コメント

    やっぱり、表現力の違いか?

    僕はこの文章に惹き付けられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そのように言っていただきまして光栄です!

  • 転校生への応援コメント

     わたくしは、小学校をよっつ行きました。転校生と言いますものは、ある種の異邦人みたいです。(宇宙人かも。)

     あ、明けましておめでとうございます。

     よい、お年をお過ごしください。

    作者からの返信

    そうなのですね。私は転校をしたことはないのですが、ほかから来る、というところで本当に、そうなのかもしれませんね。

    あけましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • なぜだろうか?読みやすくて飽きないですね!読み続けさせるテクニックって…?たぶんそれが「才能」なんでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読みやすさはある程度は技術ではないかと思います。まだまだ修行中の身ですので、お褒めいただいて光栄です……!

  • 私は人殺しへの応援コメント

    この気持ちわからなくも無い。

    作者からの返信

    そうなのですね。
    わからなくも無い、と感じていただいて幸いに思います。

  • 私は人殺しへの応援コメント

    新作、楽しみにしてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本作もよろしくお願いいたします。