二百十四日目 なんだかなーというお久しぶりに書く
寝るまでが今日寝るまでが今日寝るまで……。
そういうわけで、こんにちは! いえ、こんばんはという時間じゃないのですけどね! はい、深夜ですぅー
どうも、お久しぶりです! アールケイによるアールケイしかここでははしゃがない日記、ほとんど書いてねーとか思ってました。知らんうちに二百日目ですね。漢数字にしようと思ったやつ誰だよって本気で張り倒してやりたいですよ。バチッーーーン……ッ! ってやつですよ。
最近の流行りってなんなんですかね?
個人的にコミケ100なわけなんですが。初めて同人誌に手を出してしまいました。その話は追々。現物を手に入れてからですかね。
そう言えば小話も放置されてる気がするのでスルーするのですが、最近と言えば夢日記書き出して百五十日目いくらしいんですよ。
それが原因なのか知りませんけど、なんか不眠症に拍車が掛かってるんですよね。安眠法なんか知ってる方は随時募集してます
以上、二百十四日目。
別談
やべー、ここに特にねーぞってなったので夢日記貼っつけてみる
八日目
変な町だった。ルナもいた。
主人公は女の子。熱を引いて弱って雨の中を走り回ってた。薬もなく、疲弊しきってた。それでも、仕事をして、アドバイザーに持っていく毎日。そして、そんなある日、いつも通りなにかを持っていくとてんでだめと突っぱねられる。けど、そこに何者かが入ってきて、彼女について話し出す。今すごいことになってると。アドバイザーもなにをしたのか聞こうとする。けど、熱と疲弊しきった彼女は答えられない。
彼女は学生だった。土日月で、最後の日が月曜日。学校を休んでた。
弓矢を使って、的を射るなんかもしてた。全体的に雨風が強かった。街のイメージとしては、江戸時代当たりかなって思うけど、学校は現代。妹? もいた。終始アニメのような世界だった
ちなみに、ひっそりこっそりTwitter始めた結果夢日記だけそこにまとめて載ってます。と、誘導をしてみる。
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