九十四日目 お願いだ。花粉よしんでくれ+ノラネコを拾う。そして感動と思い出を貰う
お久しぶりにこんばんは!
最近は花粉が厄介ですね。私はあまりの花粉の厄介差に薬で対抗しております。そんなわけで、常に眠い。
なるほど。私が年中無休で眠いと思うのは花粉のセイだったわけですね。
てなわけで、今日投稿した作品のつまらないところ
二話終盤
もうね。読むのやめたくなった。なに言ってるのかわからないもん。
まあ、今日の部分は悪くなかったでしょ?
そんなわけで、いつものようにくだらない内容が出来上がっております。
久しぶりなのにね。まあ、その日のテンションで書いておりますからね。私の性別は第三と謎めいて
以上、九十四日目
別談
ノラネコって知ってますか? 巷で有名ですね。ネコと言えば、最近Cygamesさんが支援金だしてましたね。しらんけど
それで、私はノラネコが嫌いなんですが、あいつらどうにかなりませんかね?
家の周り(庭でも)で糞尿を垂れ流して行きよるんですよ。やめて欲しい
まあ、ネコ自体は好きよりなんでね。ぜひ、ノラネコを見かけたら拾いましょう。そして、育てましょう。最後まで看取ってあげてください。
そうすると、猫から一つの思い出と感動をもらえます。
まあ、私は犬派ですが……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます