みるからに

リズムよく 片足を上げて

テンポよく 片手を下げた


かわいいあの子の夢の中

それなら演じてあげなくちゃ

ちゃんときっちり目覚めるように

現実世界に戻れるように


吹く風はいつも優しくて

私の頬もなでていく


でも忘れちゃいけないね

ここはあの子の夢の中

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