第116話 番外編 告げるへの応援コメント
もうもう、針生社長が可愛すぎますっっ(≧∇≦)♡
彼の誠実でストレートな想いは鈴子の閉じてしまった殻を破いでくれるでしょう!
第115話 番外編 キラキラへの応援コメント
この大好きな2人の続きがあったなんて、めちゃくちゃ嬉しいです!!
ドキドキワクワクしながら読ませて頂きますね♡🎵
第115話 番外編 キラキラへの応援コメント
この二人素敵、ワクワクする
作者からの返信
hachi123456789 様
素敵なコメント、ありがとうございます。
キャラクターが褒められるのってとても嬉しいです。
第112話 番外編 先のことはわからない。への応援コメント
反面教師として身につまされる想いで読み進めました。
ここまでのクズは中々居ないんでしょうけど、切羽詰まると人間味何やらかすか判んないですからねぇ…
作者からの返信
cipher999 様
コメントありがとうございます。
なかなかのクズですが、意外とこんなクズそのあたりに転がってたりしなかったり。
是非に反面教師としてほしいと思います。
第88話 番外編 察しの悪い男への応援コメント
控えめに言ってクズ過ぎ(呆)
作者からの返信
cipher 様
コメントありがとうございます。
まことに、おっしゃるとおりでございます。
まあ、先のことを何も考えず浅はかに不倫する男なんてこんなもんでしょう。
編集済
第113話 おまけへの応援コメント
足長おじさんて針雨社長やろうな!
子どもたちも認めてくれたし鈴子も残りの人生本当の幸せを掴んで欲しいな!
あと、足長おじさんが元夫なのかなと子どもたちが言ってたが時間と共に子どもたちも成長して少しは許す気持ちを持ったのかも、
縁は切れても血の繋がりは切れないやはり嫌っても親子なんだな....
NTR なのにこんな心が暖かくなる物語ありがとうございました
(o^-^o)
作者からの返信
スーパーキャット 様
素晴らしい感想をコメントしていただきましてありがとうございます。
こども達の心がほぐれて不倫した父親を少しだけ許そうという気持ちになってきたのは、やはり、鈴子が別れた夫の悪口を子どもたちに吹き込まないように生活していたという証明だと思っております。
一緒に生活する親の言葉の影響力は強大です。
別れたとしても、親であることには変わらないから、父親の悪口を余り言わないように。子どもたちが母親に気を使って父親を悪く言ったとしても、それでも母親が言わないでいることは大切かと。
NTR、とはよく聞く(もしくは目にする)けど、なんなのだろう、と思わず調べてしまいました。
寝取られる、の略なんですね。うまいこと略す、なぁ今どきの人は。指摘されてはじめて、ああ、このお話、NTRなんだ、と気付きました。
本当に、スーパーキャット様には教えられてばかりです。
ありがとうございました。
ちわみろく
第106話 番外編 関係ないけれども。への応援コメント
財産分与つまり夫婦であった時に発生したお金や動産、不動産はこの場合割合は分からないが権利分は子供の分も含めて破産の免責には入らないと思います、処分した不動産などのお金を先に慰謝料や養育費の一部で支払い足りない分を借金として下手に借用書とか書いてしまうとダメですがね....
元々、割合権利分以外は自分のお金でない訳で相手に渡す義務がある、
使い込んで無くなったら横領で訴えてもない袖は振れないという最悪な事になり兼ねない。
作者からの返信
スーパーキャット 様
コメントありがとうございます。
不動産については共同名義ということで、売却時の金額を割合分という形かと。こちらの夫婦が婚姻中に得た不動産はマイホームのみ(だったはず)なので、これだけですね。
借用書があると駄目だというのは初めて知りました。勉強になります。なんか、大昔の徳政令みたいですねぇ。借金と名のつくものは全て免除、みたいな感じがします。
ちわみろく
編集済
第105話 番外編 支払わない方法への応援コメント
よく調べてますね!
確かに養育費などは破産しても免責は受けれません、
但し破産申し立てした時点若しくは免責までの期間内に財産があれば充当(支払い勧告)されるし収入があって払えるのに逃れようとするのも認められません、
しかし、裁判所の調査もずさんで金融機関や公的機関に問合せくらいで判断してしまう事もあり得るので相手が破産申し立てしたのなら直ぐに同じ裁判所に相手側に収入及び支払能力がある旨を申し立てれば免責は認められないと思います、
万一破産申し立てが通り免責されてしまうと免責除外の税金や養育費も消えはしないが弁護士、裁判所を通して差押えや支払命令が出せないです、
免責が下りれば支払う財産と能力無しなので訴えても不履行つまり何も出来ないので棄却されます。
さてとつづきを読みますかな....
作者からの返信
スーパーキャット 様
コメントありがとうございます。
小説の内容について、の前に。
「スーパーキャット」様のお名前に、とても感動しております。
わたしの知る『スーパーキャット』と由来が合致していたら、とてもウキウキしてしまいます。わたしの知る『スーパーキャット』とは、とある有名な漫画に登場するキャラクターです。
破産申立についてですが、
細かく調べ上げたというには程遠い浅い知識にて恐縮です。
スーパーキャット 様 の方がはるかに詳細ですね。
もしかして、専門家でいらっしゃるのかしら、と推察してしまうほどです。
とても勉強になります。
どうもありがとうございます。
ちわみろく
第112話 番外編 先のことはわからない。への応援コメント
完結お疲れ様でした!
あ〜終わってしまった…
針雨社長の大ファンなので、
既にロスです😢
鈴子さんと針雨社長と笹本さん。
いいトリオですね😄
離婚しても尚、依存する元配偶者達に
苦しめられながらも
同じ辛い経験をした人と
仕事抜きで交流出来
吐き出す場所がある事は
お互いにとって救いになりますよね。
子供達もあと数年で巣立ちます。
その時、鈴子さんと針雨社長の
距離がもっと近くなってると
良いなぁ😊
いつかその後の2人など書いて頂けると嬉しいです🤗
毎日の更新とっても楽しみでした!
ありがとうございます😊
次回作も楽しみにしておりますね♫
作者からの返信
@chobisuke 様
コメントありがとうございます。
ついに最後まで来てしまいました。
ここまでこられたのは、コメントをたくさんくださった@chobisuke 様のおかげかもしれません。感謝感激です。
針雨修司を気に入って頂けて嬉しいです。
社長という肩書を持ちながら、その感覚はとても庶民的で合理的。
そんな一途な中年男ですが、働く女性の魅力に気付いて、射止めるために努力を重ねることでしょう。
後日談的なお話を「おまけ」にて書かせていただきました。
鈴子さんの言う「あしながオジさん」は、きっと。彼のことでしょう。
真面目で地味な鈴子さんも木石ではございませんので、素直な愛情表現には心が動くことでしょう。
次回作の構想を練っておりますが、@chobisuke 様のお気に召すことを祈りつつ、頑張って書きたいと思います。
では、@chobisuke 様の今後のご多幸をお祈りいたします。
また是非、読みに来てください。
ご愛読、まことにありがとうございました。
第108話 番外編 繋がろうとするへの応援コメント
必死な針雨社長が可愛い〜(*´∇`*)
鈴子さんに全く届いていないのに全くめげてない(笑)
頑張れ社長!
作者からの返信
@chobisuke 様
コメントいつもありがとうございます。
がんばります。
素っ気ない鈴子さんが、もどかしいですねぇ。
第90話 番外編 一緒にするな。への応援コメント
修司さん、鈴子さんの気持ちまで代弁してくれて…(涙)
良く言ってくれました!
痛くも痒くもないシタ側の被害者意識は変わらないだろうし
本当の苦しみは理解出来ないでしょうが、
調子に乗らせてはいけません。
修司さん頑張れ!
作者からの返信
@chobisuke 様
いつも温かいコメントありがとうございます。
そして、修司への激励ありがとうございます。
がんばります!
と、申しております。
第85話 番外編 二人との再会への応援コメント
きゃー、再会❗️
ワクワクします♫
鈴子さん、技術として本領発揮ですね
作者からの返信
@chobisuke 様
愛有るコメント、ありがとうございます。
とても励まされます。
され妻とされ夫が再会して絡みます。
互いに懲りているので、慎重にならざるを得ない関係ですね。
続けて読んで頂ければ幸せです。
いつもありがとうございます。
第79話 番外編 皮肉っぽく笑う。への応援コメント
上辺ばかり磨いてきた真奈美と、内面が清廉潔白で美しい鈴子
同じ年頃の子を持つ2人の“妻“がどんな人生を歩んできたか差は歴然
作者からの返信
@chobisuke 様。
応援のコメントありがとうございます。
不倫妻、どんどん立場がやばくなって、いよいよ本性が見えてきました。
人の本性は、いざという時に露見するといいますが、本当ですね。
今後も引き続き読んで頂けますととても嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます。
第68話 番外編 男女の友情についてへの応援コメント
石崎さん、男社会の建築業界でずっと戦って来たんでしょうね。
純粋に仕事に向き合っている横から色恋の茶々入れられても
正々堂々言い返す姿がカッコいい!
社長は石崎さんに惹かれた事も正直あったのかなとも思うけど
石崎さんの方がそう言う対象に見られる事を嫌うかもとも思います。
女性の自立に理解ある社長には世間知らずで家で帰りを待つ女より
自立してて互いを尊敬し支え合いながら一緒に並んで歩んでくれる人の方が
幸せになれると思うんですが
例えば鈴子さんのような…
しかし総務部長も真奈美の親衛隊だったのでしょうか…
だんだん真奈美の裏の顔が見えてきましたね
作者からの返信
@chobisuke 様
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
内容についてとても考えてくださっているんですね。ありがたいことです。
笹本(旧姓 石崎)さんについては、イケメン社長のお話を書くに当たって、どうしても登場させなければならないキャラクターの一人でした。
彼女との関わりを通して、針雨修司がどんな男でどんな社長なのかが、また社員と(女性社員と、とも言える)どう関わっているのかが見えてくるように現したいと思ったからです。
どうしても登場させなければならないキャラクターは他にもおりますが、彼女の存在は彼にとって(異性という意味ではなく)とても重要でした。
その対比としての、彼の妻の存在があります。
石崎さんは、鈴子さんに近いタイプ、とのご指摘かと思いますが、
また、彼女とは違うタイプの女性として書いているつもりです。
自称武闘派、という言葉がとても好きでその言葉のままに生きるアグレッシブな女性です。きっと敵も多いことでしょう。そしてそれを是として生きることでしょう。こんな風に強い女性だったら、と、理想のように書いています。
この先も読んでくださると嬉しいです。
応援ありがとうございます。
第66話 番外編 好奇心を打ち切るへの応援コメント
番外編ありがとうございます‼️
それも針雨さんサイド嬉しいです😆
結婚前から違和感あちこち散りばめられてましたね
惚れた弱みか妻の本性、違和感に気付けなかった
女性が社会で活躍する事にも理解ある素敵な針雨社長
社長なのに気さくで、家族思いの夫をなんの躊躇いもなく裏切っていた真奈美
ついに鈴子さんとの出会いの場面
次の更新楽しみです
作者からの返信
@chobisuke 様
早速のコメントありがとうございます。
本当に、ほんっとーに嬉しいです。
読んでいただけるんだなぁという実感がひしひしと伝わります。
「出来るオトコ」をどこまで掘り下げて描けるか、試行錯誤しながら書いております。
鈴子さんの夫はなんにも考えていない浅はかな人でしたので、意外とさくさく性格が思い浮かびましたが、思慮深く配慮のある優しいリーダーなんて、とても難しい人格ですので、書いては削除し、また書いては、を繰り返してます。
ただ「出来るオトコ」であっても、「ただのオトコ」でも有ります。
人間ですから。
その辺りをうまく描けたらいいなと思いながら続けています。
是非この後も引き続き読んで頂けましたら嬉しいです。
第61話 出会と別離への応援コメント
完結おめでとうございます!
まさにタイトル「私はあなたに何もしていないのに。」
でしたね。
サレた側の鈴子と針雨社長の心情、それぞれの子供たちの心情
全員に当てはまるタイトルと思います。
現実は妻がシタ側を自力で追い詰めることはとても難しい事です。
まず決定的な証拠集めで躓く人が多いと思います。
鈴子さんはアプリの開発者という最強の武器と知識と彼女の忍耐強い
芯の強さがあったから成し遂げられた事。
だからこそ、読んでいてスカッとさせて頂けました。
双方離婚という結果にはなりましたが
奇妙な縁で繋がった鈴子さんと針雨社長との後日談なども
機会がありましたら読んでみたいです!
針雨社長のキャラが個人的にとても気になります♡
是非宜しくお願いいたします。
作者からの返信
@chobisuke 様
感想コメントありがとうございます。
本当に、本当にとっても嬉しいです。
私が不倫の物語を書き始めたのは、たくさんの不倫体験の記事を読んでとても辛かったからという理由に他ならないのですが、その一方で、不倫スル側のペナルティが、社会的にも法律的にも手緩いと思ったからです。
国に寄っては、不倫は社会的にきつく処罰される、あるいは時代に寄っては身体的に傷つけられる、もっと言えば命を奪われるくらいの厳罰もあったと聞いています。
それに引き換え、現在の日本の法律は余りにも手緩いし、しかも、法律にて裁くには多大な手間とお金がかかる。こんな馬鹿な話があろうかと思うくらいに、サレタ側ばかりが不利です。
そりゃあ、結婚する人も減ろうってもんです。
養育費の支払いはちゃんとしない人がほとんどだし、サレた方は損するばかり。そりゃ、子供だって産むの躊躇います。少子化するわ。
勿論、違うパターンもたくさん有るとは思います。深刻な理由があったり、不倫であっても真剣な交際で、全ての責任を負っていらっしゃる方もいる。
それでも、軽い気持ちで、「バレなければいい」とか、「誰でもやってる」とかそんな理由でスル人がたくさんいるのは嫌なものです。
今回の鈴子さんの場合は、そういう浅はかな相手に正々堂々と立ち向かっていった一人の女性の視点で描かせていただきました。
不倫相手のご主人については、「出来る男」、と言うイメージで書かせていただきました。仕事も出来てイケメンで、奥様は美女で、さぞやもてはやされたご夫婦だったことでしょう。
是非、機会があったら、彼のお話も書いてみたいと思います。
彼には彼の、避けられない悲しく辛い葛藤があったと思います。でも、それを乗り越える力があるのは鈴子さんと一緒であると、そう思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
コメントをいただけて、本当に幸せです。ありがとう。
ナイスミドルな社長のお話をこれから練りますので、是非、投稿したら読んでください。
よろしくおねがいします。
第54話 開式と欠席への応援コメント
不倫をされた側の辛さ、する側の軽率さと愚かさがとてもリアルに描かれていて
面白いです!
不倫は犯罪やイジメと同じですね。
サレた側とシタ側の温度差は、被害者側と加害者側のそれと同じ。
そして加害者は罪の意識が薄く、被害者は例え慰謝料を手にしても
受けた傷口はお金では塞がらない。
出来る女鈴子さんの孤軍奮闘と反撃が辛いけれど小気味良いです。
子供達も両親の姿をちゃんと見ている。
夫は妻をみくびっていた。
相手の女含めて叩きのめしてください!
そして鈴子さんと子供達には幸せになって欲しいです。
作者からの返信
@chobisuke 様
こんばんは。
応援コメントありがとうございます。本当に嬉しいです。
まことにおっしゃる通り、不倫は周囲を傷つけます。
やってる当人はその罪の重さに気付かないことが多すぎると思います。
気付くようならそもそもやらないでしょうけどね。
今回の主役である鈴子さんことサレ妻は、とても強かに描いていますが、現実にここまで出来る女性は少ないかもしれません。
配偶者を客観的に見ることが出来るくらい気持ちが冷めてきてないと、彼女のようにはなれないでしょう。だから深く傷つき、苦労する人が多いのだと思います。
何より許せないと思うのは、不倫する人間の浅はかさですね。
それを読者の方に理解していただけるなら、作者冥利につきます。
コメント、ありがとうございました。
とても励まされました。
第24話 反撃と追撃への応援コメント
鈴子さんがどうやって証拠を手にしたのか、種明かしが待ち遠しいです。
18話のパソコンが伏線でしょうか。
作者からの返信
MAT164 様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
今の時点では、ご明察、とお答えしておきましょう。
第117話 番外編 口を閉ざすへの応援コメント
久しぶりに作品に会いに来たら、番外編が更新されていて
めちゃくちゃ嬉しかったです(*^▽^*)♡
針生社長と鈴子のその後の進展にテンション上がりました⤴️♡
こんなに誠実で真っ直ぐで忍耐強いイケおじ社長から
手作りのクリスマスをプレゼントしたいと思うほどに
惚れられてる鈴子は幸せですね(o^^o)
それぞれの子供たちも大人になりました。
あとは社長と鈴子がゆっくりと暖かい人生を送れる事を願います。
作者からの返信
chobisuke 様
ようこそお越しくださいました。
今回の番外編、お気に召して頂けて嬉しいです。
やっぱりハッピーエンドがいいですよね。
いつもコメント本当にありがとうございます。