まずいですね。クトゥルー&ラヴクラフトはまさしく魔髄です。それを手繰り抱き締め啜り上げればもう後戻りはできないでしょう。ご受信まことに有難うございます!

有難うございます！ねっとりは外せませんね！
ネット小説なだけに。
モリ太郎さんもにゅるっと頑張ってください。

どうも有難うございます！人を選ぶかなと思いつつも、好きに書いた結果がこんな感じになりました。結果はどうあれ、最後の展開も、相当ひねり考えて書いたものでしたので、大変嬉しいです。

武江さん、気付かないうちにあちこちに足跡を頂き、誠にありがとうございますw
あの邪神を、蕃神山に顕現した毒汁滴らせる邪神をご記憶の方がいらっしゃること、大変に嬉しく思います。そうですね。この作品もじつは根は同じくらい、もしくはより古きものですから、似たような雰囲気、もしくは妖気を醸し出しているのかも知れません。
とはいえいずれも武江さんの「暗行録」に見られるような格調ある古式ゆかしさには到底及ばずであります。中々に難しいものです。

過分なるお褒めの言葉を頂き、誠にありがとうございます！
まさか昼間線香を通過するとも思っていなかったので、コメント頂くまで気づいておらず、いきなり良い思い出になりました。
頂いたコメントに関しても、ネタバレの心配は無いと思います。ご配慮いただき恐縮です。
仰るように人を選ぶところはあるかも知れませんね。しかしそこがクトゥルフ神話！　それこそが本来のクトゥルーもの！　という思いで、そういった点もずいずい推していきたく思っております。どうぞよろしくお願い致します。