完結、おめでとうございます。
面白かったです！！
今回も、いつもと同様に、人たらしな遠部くんに（いや、gactionさまに？）すっかり誑し込まれた私です。
（とはいえ、最推しは藤野ｸﾝ…好きですわ

gactionさまの作品を読むと、強い人ほど穏やかに見える、という言葉をしみじみと思い出します。
楽しいひとときを、ありがとうございました！！
それでは、また次の作品に、お伺いさせてくださいませ！！
アッサラーム（あ、新しい挨拶覚えられない

悟りをひらいた遠部くんの前に
突然のミニスカートな真杉くん？！
なんてこったい！！

遠部くんの語りに、ぐわッと胸が熱くなりました。精一杯やるしかないんです。
そう…ついつい『楽』な方へ流れちゃうンデスよね。

万能であると、もはやどうでも良くなってしまう…。
『負け』があるから応援もするし、頑張る意味があるけれど、常にどうやっても『勝ち』しかないと分かっている試合は最初のうちは気持ち良いかもしれないけれど、つまらなくなるじゃないかな…と、我が家でプロ野球の試合に一喜一憂している相方を見てしみじみ思うのでした（ ｱ､ｱﾚ? ﾄｰﾍﾞｸﾝの格好良さを語るつもりが

ラスボスは、デジヲでしたか…。
どうなる！？頑張って遠部くん！！

残るはデジヲ！！
「背嚢」の先は何処なのか…やっぱりドラえもんのポケットと繋がっ…（あ ｽﾐﾏｾﾇ

ショートカットしたら、いっぱいいた…。

デジヲ…別のところから、ウィンドウと共に現れて干渉出来るって、強すぎます〜。
さて、どうなるのか…続けて読みます！

能力の…
開花ですね！

敵においては饒舌すぎるとヤラレてしまいますが、遠部くんにおいては、時間差を生み出す攻撃に…さて、真っ黒焦げに出来たかしら。ドキドキ。

ふんわり想像では創れないとは、厳しい。
そして、新たなる敵。お揃いの黒い革つなぎとか、お、さては悪い奴らの仲間だなッていうやつ好きです。

オウフ！

遠部くん地図を手にアイテムBOXを背負って…ってその出立ちから、うずうずします。
冒険は、こうでなくては。

レベルを上げて物理で殴る！！　
猫神さまのゲーム、バランスおかしいよ！＞＜　しかしそういうゲームは多い気もするし、正解を歩んだが故の結果なのだなあと＞＜　そして勝つための女装だったんですねこれ。振り切れてる＞＜
デジヲを真杉くんが倒し、新生七曜として新世界を再編してゆくという、このお話、実はここからが面白いのではとも思える次第で、果たして猫神さまの納得出来る世界に仕上がるのかどうか、ともあれ楽しいお話でしたー！

真杉くん！？　どうしたん！？
これはどういう事なのか＞＜
そして遠部くんは猫神さまの世界では無く、現実の地球を選択したと思ったけれど、もう一度デジヲに相対しているという事は、これはあくまで現実世界のデバッカーとして猫神さまの世界に干渉しているという感じなんでしょうか。どう決着するのか、また読みに来ます！＞＜

完結おめでとうございます。
困難を乗り越え、男を上げたトオベくんに、アズリィちゃん惚れ直すこと請け合い！

楽しく、熱い作品ありがとうございました。
風景や舞台、それから、登場人物それぞれの感情、考察なども丁寧に丁寧に紡いでいくガク様の文章、表現は、とても勉強になります。

前半の熱い咆哮、なんというか、若者に向けて、いや、厳しい時代を生きるすべての人に向けたエールを半分泣きそうになりながら読んでたのにも関わらずの。
見たことあるよな必殺技に、涙も引っ込ーんだ、です！

読了！
面白かった！トウベぇ〜君もこの世界に来て色々学んだんだな。ラストがいい感じにほのぼのしていて安心しました。
そしてあの言葉を言えて良かったです。

イカサマでは無く思考する事でこの局面を乗り切ろうとする遠部くん、なかなかに男らしい感じで、しかしデジヲには伝わらないまま、このまま激突するという、果たして生き残るのはどちらか！＞＜

うおおおお！

トォーベくんの最大の武器は、底抜けなほどの人の良さと言えば陳腐かもしれないけれど。
そして、世のチート物に対する皮肉よ。

デジヲは猫神さまのゲーム世界に身を置いて、世界の仕組みを解明してしまったが為に、達成感も満足感も無い状況に陥ってしまったという感じなんでしょうか。にも関わらず、その万能感から抜け出す事も、第三者とコミニュケートする事も怖いという、そうい感じなのかも。
しかしここから遠部くんが逆転出来るめがあるのかどうか、また読みに来ます！＞＜

がんばれ、とぅぉぉぉぶぇ!!

ラスボスですね。
ラスボスですよっ！
ラスボスだったってばよ！！
(三段活用？

最後のデバッグ能力に賭けてスリーパーホールドからの同士討ちを狙ったけれど駄目！＞＜　デジヲにはまだ巨大化の秘技が残されていたという、これはもう遠部くん、残弾がないのでは＞＜　どうなるのかまた読みに来ます！！

ｵｵｫｫｫ(ﾟﾛﾟ*)(ﾟﾛﾟ*)

ボヨヨンがっ！
もったいない……(命優先

>良くはない。
おねぃさんたちのたわわで和めるのかと思いきや、すぐに戦い始まっちゃいましたね。
そして、オッサンキャラの悲哀……

異世界リュックサック……これほどの高性能だったとは！　しかしだいたいのゲームにこういったサイズを問わずに物を収納出来る収納袋は登場するし、これは良い使い方なのかも。おっぱいばっかり見つめていた感じもしつつ、更に敵を二人削り、あとはデジオとの一騎打ちでしょうか、どうなるのか！＞＜

双丘たちが！
これであと一人！

逝ってしまわれたのか……！？

どうなる!?

髭面壮年だけはどうにか黙らせることに成功した感じでしょうか＞＜　遠部くんのデバッグ能力、高次元からの干渉能力という事なのか、かなりなんでも出来そうな感じがする反面、消耗の度合いも高そうで、残り三人をどうにか出来るのか難しそうな＞＜　果たして生き残れるのか、また読みに来ます！　

サイコおねぃさんのポチになりま……

デバッグ能力、これは自分で触れる事が出来ると認識可能な物が内包するエネルギーやらを、ゼロから満タンまで数値的に弄れるという感じなのかな……と思っていたんですが、ウィンドウの中に飛び込んで使用者の元に移動出来るとは、想像を超える能力ですわ＞＜　七曜の残りが一気に登場して来たけれど、それぞれがデバッグ能力も使えるとなると、これは遠部君ではどうする事も出来ない可能性も＞＜　どうなるのか、また読みに来ます！

苗字だったぁwww

このデジオという奴が七曜のトップであり、遠部君と同じくデバックの能力を有しているという感じなんでしょうか。デバック能力、これは発生した事柄を無かった事にする能力という感じなのかなあと、声を奪うというのは発声が常時無かったことにされている様な、そんな感じなのかなと。しかしそんな能力同士でやり合うというのは危険すぎる様な、どう立ち回るのか、また読みに来ます！＞＜

デジヲくんの容赦の無さ……
次から次へと強キャラって、インフレ早すぎて！

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
やばいのきた(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

＞異世界王に、僕はなるッ！！
遠部くん…

「来野∋３１」確かにあれも名作じゃった…とお爺ちゃん風に遠い目をしてしまうのであった…ってノンフィクション？！ということは、ですね…。

にしましても遠部くん、優しくて好きだなぁ←ちょろいんですよ、自分…

『消す』能力…もしや、このゲーム自体を『消す』ための能力なんじゃ…

これは加々良の読んだ物がだいたい解る気が＞＜　しかし完全に詰んだ状態だった遠部くんが最後に起死回生の何かを！　これはどういう能力なのか、戦闘巧者だった加々良をこれは出し抜けたか！？

ボコボコにされてるw安定のズタボロw
しかし、今度こそ、逆転の一手キタか！？

なんと五発まとめての連射、そしてそのうちの一発が猛烈に時間差のある弾だったという、これは見事な逆転、となるのか！？＞＜
やっぱり油断すると足元を掬われるのだなあと。これで決まったかどうか、また読みに来ます！＞＜

加々良の戦闘慣れした感じが非常に厄介で、遠部くんを侮って油断せず、きっちり詰めて来るところが怖いですねこれは。もう一度喉を封じて謎の消す能力を見極めたいという動きなんだろうなと。これくらい戦闘慣れしてるなら、遠部くんが銃を出した時点で無詠唱攻撃を警戒してそうな気もするという、どうなるのか、また読みに来ます！＞＜

ついに現れた七曜！　この場にいるのは男がひとりという感じでしょうか。消す能力を今使ってしまったので、コイツを倒すには魔弾銃に頼るしかないのかも。そしてランダムエンカウントを修正してシンボルエンカウントにという事は、ドラクエがハイドライドスペシャルになった感じですわ。

舐めプ引き出す能力が高すぎてッ！

ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ

決まった、、、か？

もう少しチュートリアル的に戦わせてはくれませんかねえ……しんど。

これはかなり苦戦！
厚みを更に縮めるしか！？

遠部くん、こんなに素敵に送り出されてしまっては、無法者かも知れない七曜の残り五人をどうにかするしかないわけで！＞＜　
しかし創造力の数値、その有力さを示していたわけじゃなくて、消費するまでの量を示してたんですね。マップとアイテムボックス以外にも何か有効な物を用意しているのかも。どんな冒険になるのか、また読みに来ます！＞＜

遠部くん、やりました！！
おねいさんの良い匂ひのする抱擁！！　
オウフ…

もっと早く、真杉くんと出会えていたら…
せつないですね遠部くん。

なるほど、今回の猫神さまはコッチ側でありましたか！！

女子力(笑)

中々、癖になりそうな一人称の文体ですね。
そんな中でも綺麗に纏めて転移していくのかと思いきや、最後の一文が(笑)

リボルバー式の銃に六発の異なる意思の魔法を込めるという、これはなかなか格好良い発想なのでは！！　創造力188に表現力224、応用力209は伊達じゃないという感じで、そして六発もバンバン弾を撃てるのは精力255が効いてそう。
これで村を守れるのか、七曜の残り五人を倒せるのか！　また読みに来ます！！＞＜

「来野∋３１」がなんらかの作品として流通している世界＞＜　しかしノンフィクションという事は同一世界観なわけで、来野くんはあの後、作家になったのかも。
ともかくこれは猫神さまは「来野∋３１」（の能力設定）を基にこのゲーム世界を構築しているのかも知れんという。
そしてこの世界の住民達と、それなりに意思疎通出来る所まで勉強してる遠部くん、なかなか気合が入っているというか、良い男だなあと思える次第。

おっと、ここで遂に新キャラ来た！

熱烈！

スクーター駄目でも筋斗雲なら作れそう〜しかしダイエットのためにも走る方が良いっ小太りちゃん！

いや、もうこれは生きて戻ってくる一択の、熱いパトス！！

トーベくん、覚醒。
しかし、やはり真杉くんも悲しけり。

真杉くんは、ダークサイドに堕ちたのであったか…やさぐれるのも、分かるですよ。きっと一人で6か月色々と試行錯誤の末…ガチぎれですからね。

トーベくん、さてどないしましょ。

なるほど…力でモノをいわすってヤツですね。真杉くん？！

真杉くん…良い人…なのかな？
騙されやしないかと、心配しちゃうのです。
き、杞憂かしら？

まったく言葉は通じないけれど、お互いに感情があるので何となく意思の疎通は図れるという、この辺りに遠部くんの悪くない人間性が感じられて良いなあと思う次第、しかし他のメンバーは間違いなく遠部くんに何らかのコンタクトを取って来そうな感じで、村人には何も頼めない以上、一人でどうにかするしか＞＜
どうなるのかまた読みに来ます！

魔弾ガ……いえ、なんでもないです。

応用が肝心ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ

おお……今回も非常に見事な攻防、そして予想外の格好良い勝ちっぷり……！！＞＜
こういうバトルは読んでいて気持ち良いなあと思う次第で、また言葉は通じなくても喜びを表現する周囲の人々の様子も良いなあと、とても良いバトルでした！！！！

　来野くんの話……この作品世界ではノンフィクションだったんですね。

おおお！
いけるぞ！

え？ノンフィクション？(そこ

ぼけぇっと読んでて一瞬分からなかった宿屋で目覚める例の音楽に気付いた途端、ファンファーレのようなジングルが頭に鳴り響いて、小説ってこういうのが面白いなと思った次第で。きっと曲は個人によって異なるのでしょう。

非常に上手い揺さぶりの言葉ですが、真杉くんにはもう届かないのか＞＜　遠部くんに備わったデバッグ能力が本当に他人の能力を消すものだったら、真杉くんは既に散々やらかしているわけで、もうこの世界ではやっていけなさそうな、本当に退かずに突っ込んで来るのかどうか、また読みに来ます！＞＜

これは女の子、闇雲に突っ込んだわけじゃなくて、真杉の魔法の理屈になんとなく気づき、遠部くんを救うべく捨て身で魔法に接触し、暴発させたという感じでしょうか。上手く行ったのかどうか！！

守るんだ！この町ををををを(๑✧ω✧๑)

七曜はゲームの中ボス的存在じゃなくて、ゲームを荒らすプレイヤーだったんですね。そして真杉くんがそのメンバーだったという、そして遠部くんはプレイヤーじゃなくて、デバッカーとしてこの世界に放り込まれたという……猫神が自分でやるべき作業なのでは＞＜　
意外と男気のある遠部くん、謎のキャンセル能力で真杉を止める事が出来るのか、また読みに来ます！＞＜

　一先ず撃退！
　でも、これからですねえ。
　猫神様。もう少し説明しないと遠部くんが、ちょっと不利過ぎますよー💧　　
　

ノンバーバルコミュニケーションの勝利っ。
陰キャはアレですね、常に伝わらない不安と戦ってるから、存外言葉なしの意思疎通の方が頑張れたりするのかも。

ひとまず撃退は出来たみたいですね
しかしまだ刺客はいるんだよね。それにマスギンにも色々ありそうだ。
……だれやマスギンって、

ほんの序章、しかしとても手に汗握る臨場感が読み応えありますな
もっと何か、根本的なところを見据えないといけない気がしてきました

決まったことしか喋れなくなっている村人と、突然現れたイケメン…
この布石がどうなってゆくのか…。

楽しくなってきました。
好きです。オヤクソクが堪りません。

う、うん…頑張るしかないです。

猫耳の姐さんが…
そして主人公の名前！！
トーベヤンソ…っととッ。
ヒロインは、ミー？（←激しく違う

切々と。
「人らしさ」を失ってしまった相手にだからこそ、失わずにいてくれればと願わずにいられない。

お、追い詰めた。のか！？

真杉くんはこの変な世界で精神的におかしくなってしまった感じなのかも。遠部くんはこのとんでも世界でやって行くには優し過ぎる感じだけれど、真杉くんの能力を消した事から、この世界のゲーム的な法則を何か掴んだのかも。どんな事になるのか、また読みに来ます！＞＜

消えろーー(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)
お姉さん少女まで燃やされてしまうーー

ますぎごるぁーー(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)

女の子は何と言ってたんだろう……
早く会話できる様になーれ。

冷静な悪人いやーですわ。
カマ掛けながら分析とかもう、もう、ライフ削られるぅ。

ますぎやべーな！なるほどそういうことか！
しかし幼女が心配だ！(´﹃｀)

真杉くんやべえ過ぎる！！
どれくらいの試行錯誤を経てこの境地に至ってしまったのか、ドラクエの勇者が勝手に他人の家のタンスを漁ったりする様に、平然と倫理観の無い行動をとっていて恐ろしい＞＜　
遠部くんは真杉くんとは違うコミニュケーション方法を確立出来るのかどうか、というか仲良く一緒に行動出来るのかどうか、また読みに来ます！＞＜

一皮剥けた！！

ますぎのやつぅ！ゆ、許すまじ！
しかし、もしあのステータスがそうだとしたら、、、やべーぞ

でたな、謎の単位・YTB（イェン・タウン・バンド）！＞＜
街のモブたちは自由意志があるけれど会話は決まっていて、プレイヤーとの意思疎通はひたすら難しそうな感じで、そしてこれは真杉くんが恫喝してる感じなんでしょうか……このコミニュケーション方法はハードだ＞＜
どうなってゆくのか、また読みに来ます！

なかなか心強そうな真杉くんが仲間になってくれた次第で、あのコミニュケーション不能な住人たちとどうやって意思疎通を図るのか気になるところ。半年間のアドバンテージはどんなものなのか、また読みに来ます！＞＜

ゲーム云々より導かれた方々の資質に問題が……

ますぎんやべーヽ(ﾟ∀｡)ﾉ
そして、安定の巻き込まれ主人公！

　エラく物騒な世界ですね。
　……クソゲーと言うか謎ゲー(←こんな言葉はない)と言うか……(￣▽￣;)