第900話 『第九』
9と言えばベートーヴェンの『第九』、『歓びの歌』だけど。
音楽が得意じゃない僕ら夫婦からすると
「うわぁ『第九』だ!」
「リコーダーのテストで散々練習させられた『第九』だ!」
「年末進行の音だ!」
「年末年始大出費の音だ!」
「これのどこが『歓びの歌』だ!」
「マゾめが!」
こんな調子。
そんな『大苦』なんて使い古されたネタはさておき。
毎日投稿900話まで来ました。
毎度申しておりますが皆さまのおかげです。
誠にありがとうございます。
とりあえず1000話を目処に、がんばり……たい……遠い……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます