第126話 バランス
「ピサの斜塔」
「水五百ミリリットルに対しカレールー一箱」
「小錦対芦田愛菜」
おくさんとジェンガするとうるさい。
とにかくバランスが悪いものを述べまくって失敗させようとする。
でも実際伝わり難いのが多いし、どっちかと言うとただただ喧しくて集中出来ない。
「THE ALFEEのメンバーのキャラの濃さとか、ふっは!」
大体THE ALFEEの件で自爆する。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます