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なぜか、完全なる放棄を夢見てしまうのよ。荘子のコピペだけど、
人間も自ら造化という鍛冶屋に鍛えられる鉄だと思っていたら、何になろうが、問題はあるまい。 生を善くする人はまた、死を善くする人である。ただその死たるや、また新しい生の初めであろう。しかしそれが、いかなる形の生であるかは、我も人も天も、共に知るところはあるまい。結局かの善悪美醜有用無用を、いずれも同じ道の種々相として両行せしめるの立場に立つ時、われわれはまた生死をも一如と観じてそこに遊戯することができる。
補:このコピペアウトな気がする。中三のときに色々なことが嫌に思えたとき、荘子を読んだ。なるべく変人でいようと思ったからだ。そのときに示された道は、忘れられない。ステマではない。あなたはできるとかそういう励ましの文ではない。ただ、生きていることを忘れて生きて、死んだことに気づかずに死んでゆけと。世間の放棄、虚飾の放棄、自己の放棄、意識の放棄である。無用の用とかググるといい。でも内容薄いからヤフオクで原本読もう、(あ、これはステマになるな。)
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