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ここは俺感情的に言ったね。

言語文化にキャラクター、人格が存在しないものはないわ。

どうであろうと、今の文化は歴史に残ってきっとこの時代を代表する。萌えキャラへの嫌悪感がもう少し小さい世代が育っていく可能性はある。

Undertaleは音楽、ストーリー、キャラクター、小ネタ全てが良かったゲームだと思ってるな。女傑アンダインは日本人にとっては宇宙人だけれど、作者の強い意志を感じる。ラルセイくんには惚れたわ。


補:アンテファンです。ヨウツベで徹底的にアンテの小ネタを探して回りました。下ネタほざいてる奴の一話で言ったとおり、女性へのかわいいはだめだけど、男性へのかわいいはありです。ラルセイくん……。

 しかし、アンダインという、女性の番長の存在は、本当に衝撃的でしたね。それがいかにも自然という風に書かれている。フェミニストを名乗ってるつもりの自分としては、そういう寛容というか、人が自然にいられる世界は理想だなぁと思う。あと、omoriのオーブリーとか。あ、このomoriっていうゲームは、こないだ、音楽について語るやつの一話で紹介したイワシロ様がこのゲームの曲のアレンジを投稿されて、なんか曲はあんま良くわかんなかったけど、テクスチャ?が良かったので、30minかける40回の壮大なゲーム実況をこないだイッキ見してしまった……。んでそのオーブリーも、おっとこれはネタバレになりますね。

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