2022年10月26日 21:33
アンジェリーナへの応援コメント
とても切ないお話だと受け取りました。無粋を承知で聞いてみますが、最後の会話、ハンナはもう結構な御歳を召していらして……、という解釈で合っていますか?
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます。おっしゃる通りです。
2022年1月28日 22:16
たまにリリーのことを喋るアンジェリーナにどきっとさせられます。なんか、ほんとはどっちが話しかけられていたのかわからなくなります。怖い意味で。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたら何よりです。
2022年1月17日 12:19
機械と人間の対比は、ついつい永遠と有限の命になぞらえがち。本作はその図式と異なり、アンジェリーナとハンナが、共に終わりある不安定な存在として、言葉を紡ぎ合っている。台詞のみの演出も、これが人間どうしの会話だと味気ないですが、機械と人間の交流という文脈だと、不思議な魅力に溢れてくる。彼女たちの心情を遠回しかつ剥き出しに表わしている、良作です。
素敵なコメント、どうもありがとうございます!
2022年1月11日 22:29
会話文のみで上手く、ひと一人の人生を表してますね。機械も老いは無いように思えて、持ち主と共に終わりへ近づいていく。諸行無常ではあれども、少しの寂しさを感じる物語でした。
どうもありがとうございます。伝えたかった雰囲気を感じていただけたようで何よりです。
2022年1月8日 13:57
コメント失礼します。台詞だけの作品で、説明もほとんどないお話ですし、機械と人っていうSF的な不思議な雰囲気が全体にあるのに、さみしかったり温かい感じだったり、思いが伝わってきました。
どうもありがとうございます。大変嬉しいです。
アンジェリーナへの応援コメント
とても切ないお話だと受け取りました。
無粋を承知で聞いてみますが、最後の会話、ハンナはもう結構な御歳を召していらして……、という解釈で合っていますか?
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます。おっしゃる通りです。