第四話 スライムの力への応援コメント
最弱だと決めているのは人間。
一部しか見えていなかったという事か。
第三話 空への応援コメント
グロ系スライムではなく、ドラクエ系スライム?
かわいいねぇ
第十六話 帰還への応援コメント
村が乗っ取られそうw
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第四話 スライムの力への応援コメント
縦横30cmのスライムを野球投法は無茶なので、
サイズ自在ならば硬球サイズに小さくなったとの描写を入れるのは如何でしょう?
第一話 目覚め、そしてスライムへの応援コメント
>ちなみに最初はエイルさんと呼んでいたのだが「年下なので呼び捨てでいいですよ」といわれ今は呼び捨てで呼んでいる。
この文章の前から初対面の人に対しいい歳した大人がぶっきらぼうな口調で問い質してるなと思いきや、
敬語になったりまた元に戻ったり、またさん付けに戻ったり呼び捨てになったり。
どうにも主人公の人間性が掴めないです。
ステータスチェックする時だけ下手に出てる様に見えてしまいます。
改善案として、目覚めた最初だけ礼儀をもって丁寧に喋らせて、
後は名前を呼び捨てで良いと言われたタイミングからは友人の様に話させては如何でしょう?
編集済
第十五話 隷属への応援コメント
商品=財産、勝手に持ち去る=強盗=盗賊、殺してOK♪
第八話 後ろ盾への応援コメント
いい駆け引きですね。まあコイツら新規に対しては脅迫なんざ日常茶飯事みたいな感じだから、容赦せずに思いっきり儲けたいところだわなあ。
第十二話 スライムナイトへの応援コメント
あの絵しか思い浮かばなかったから、面白かった
第六話 アクィラ商会への応援コメント
それなりに合理的な制度だけど、やられた方はたまったもんじゃ無いよね。
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第十一話 エルフの恋バナへの応援コメント
この世界は珍しく一夫一婦制?
第十一話 エルフの恋バナへの応援コメント
多種族って他種族では?
前の方でも気に掛かってたんですが、エルフにとっての『エルフ以外の種族』を意味するのであれば『他』で良いかと。
人間種以外からも血を入れるとして、それが『多い』となると亜人種全体から男を迎えるぐらいの勢いなら……
そうで無いなら『多』である必要はないかと思います
第十二話 スライムナイトへの応援コメント
タイトル見た時はスライムの上位種かと思ったけど...そういう事かww
第六話 仲間が増えたよへの応援コメント
こう言うステータスは他人に見せると危険だと思うのだが?。
注意を受けないと言うことは、この世界では当たり前の行為なのかな?。
第四話 スライムの力への応援コメント
ストライク! バッターアウトぉぉ!!
……なんて言ってる場合ではないのだw
第二話 スライムとの出会いへの応援コメント
僕は悪いスライムじゃないよ……というべきなのかw
編集済
第一話 目覚め、そしてスライムへの応援コメント
階段から転んで死ぬこともあるのだ。
とある声優だってそれが元で亡くなったのだ。
それはおいといて、スライムマスターキクチという二つ名を与えるのだw
第六話 仲間が増えたよへの応援コメント
あれ?硬質化の能力は?
第四話 スライムの力への応援コメント
モンスターは、自分の能力を把握できるのかな?人みたいに教会に行って確認出来るわけじゃないし。
第六話 仲間が増えたよへの応援コメント
スライムの能力がマシマシになっていくが、なぜこれで最弱扱いされてるんだ……
図鑑の作者含め、スキルなしのスライムにしか遭遇してないんか?
報告です
ここらへんすらいむ
→ここらへんのすらいむ
合わなくても
→会わなくても
作者からの返信
多数の誤字報告ありがとうございます!
なぜ最弱扱いされてるかというと、それはスライムが人間に対し抵抗しないから、ですね。
彼らは友好的な種族なので自分から他者を攻撃することはまずないです。
スライムに死という概念は無いので、倒されても死ぬことはなくいつかは元に戻ります。彼らからしたら人間の攻撃はじゃれてるようにしか見えないのでしょうね。
しかしもし、スライムではない友人が攻撃されてるのを見たら彼らはその秘めた力を発揮するでしょう。
第四話 スライムの力への応援コメント
いきなりですがタイトル通りスライムが強い…
誤字or脱字です
これはお前だけが力なのか?
→ これはお前だけが「持っている」力なのか?
→ これはお前だけ「の」力なのか?
第二十三話 犯人への応援コメント
何があるか分からないから、備えあれば憂いなし!