第4話年末だね~。大晦日編
こう、紅白を聴きながら執筆していると、年末を感じる。
これが終わり、ゆく年くる年を見たら初詣である。
昨夜は夜中の2時まで自宅でどんちゃん騒ぎをしたので、今夜の飲みは1時間ちょっとで終了した。
さすがに、酒を身体が受け付けない。
42回目の年末は、大分体力が落ちたなと実感した。
ちょっと、アイスコーヒーが飲みたい。
年末年始と言っても、日常の延長であるのだが、何故か神聖な気分がするのは僕だけであろうか?
おっと今年も残りわずか34分。
皆様にとって、来年が良い年でありますように。
今年もお世話になりました。
では、この辺りでドロン。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます