FAQ

この作品をTwitterに載せたところ、色々な質問をフォロワーさん及び、F外の方々から賜りました。完結させる予定でしたが、急遽1ページ追加させて頂きます。流石に全部は書き切れませんが“御想像に御任せします”では済まないと判断した質問を以下に載せます。



Q:何故この作品を書こうと思ったんですか?


A:元々、歌声喫茶が舞台の作品というアイデア自体は前から有りました。

Twitterの広告で偶然アルファポリス主催の“ほっこり・じんわり大賞”の開催を知って

志願したくなったのです。加えて、ノベマでも第6回スターツ出版文庫大賞が有り、尚更

志願したくなりました。更に今回、カクヨムでもコンテストが有ると知って今回志願するに至りました。


Q:東側諸国の歌はどうやって知ったのですか?


A:NHKロシア語講座でソ連の国歌を聴き、YouTubeで検索した事が全ての始まりです。そこから芋蔓式に他の楽曲の情報も出てきました。結果、すっかり好きになりました。尚“ソビエト陸軍の歌”は韓国映画“二重間諜”のOPに使われていたことから知りました。



Q:良ければ御勧め/お気に入りの東側諸国の歌を是非教えて下さい。因みに初心者です。


A:初心者向きと云う条件であれば、ワルシャワ労働歌/カチューシャを推薦します。尚、インターナショナルは、一応仏蘭西、つまり西側諸国の歌なので違うと私は解釈しました。



Q:東側の楽曲は沢山有りますが、作中に出てきた分に関しては、どの様な基準で選びましたか?


A:私の耳と脳にとって心地良いか否かを重視しました。加えて知名度が低い楽曲を優先させました。カチューシャの様に有名な楽曲は、紹介するか否か迷う気持ちも有りました。



Q:どうして難しい漢字を選んで書いているんですか?


A:盗作対策の一環です。

私思うんですよ。この世界では、盗作は、私の知る限り、最低最悪の、腐れ外道の蛮行だと。どんな理由が有ったとしても、常にやった側が問答無用で100%悪です。もし何か他に良い盗作対策のアイデア御座いましたら伺います。



Q:何故、舞台に歌声喫茶を選んだのですか?


A:歌声喫茶が舞台の作品は書いている人が殆ど居ないと考えたからです。

事実、アルファポリスでは私が第1号でした。検索したところ、ノベマとカクヨムでも私が1号でした。流石にpixivには、極少数とは言え先客が居ましたが←



Q:書いていて挫折しそうになった事は何回ありますか?


A:1回も有りませんでした。尤も、ワクチン接種した翌日は副反応(発熱と倦怠感)が有ったので流石に休ませて頂きましたが。



Q:悪い評価を恐れたことは有りますか?


A:全く無いと言ったら嘘になりますね。しかし、私は書く時常に“ Be positive and take it easy.”を心掛けています。



Q:アイデアは何処から出てくるんですか?


A:決まっていません。只、何時閃いても良い様に外出時は常にボールペンとリングノートを携行しています。



Q:アイデアが急に閃いた時にノート取る主義なんですが、お勧めの物は有りますか?


A:ロルバーンとコカコーラのコラボデザインのノート、推薦出来ます。あれは多分限定物ですね。レギュラー枠だと金色と銀色のノートも有りです。他に、たべっ子どうぶつのノート2種類も御勧めです。

ボールペンはタワーレコードで売っている物が書き易いです。但し、インクが乾くのが少々遅いので手を汚さない様に気を付けて下さい。



Q:何故虐め等の悪い事をした面々は必ず酷い目に遭っているんですか?


A:そんな輩は無間地獄へ蹴落とさないと気が済まないからです。被害者が今も苦しんでいるのに、加害者は人生を謳歌するなんて問題外です。



Q:何か、沖縄県出身のカップルが凄い人格者ですね?


A:昔、私が沖縄に行った時、ウチナンチュが親切だった事が印象的でした。以来、47都道府県で一番良いイメージ持っています。



Q:小3なのに5~6歳程度の体格で、主人公を好きになってくれて、しかも人に教えられる程歌が上手な上リーダーシップが有り、剰え一緒に御風呂入ろうと誘うなんて、そんな子現実に居る訳ないですよね? 万一何かの間違いで本当に居たとして、怖いですよ。


A:本作の内容は100%フィクションです。実在の人物/出来事とは一切無関係です。其れにですよ、99.99%の確率で、あなたの仰る通り居ないとしましょう。万一、残りの0.01%の確率が奇跡的に当って実在したとしたら、私は嬉しいです。



Q:小さい女の子と男子中学生が一緒に御風呂に入るって犯罪なんじゃ?


A:投稿ガイドラインは遵守しています。何も疚しい事は有りません。寧ろ、生活の一場面からそんな要素を見出すあなたの想像力の方が凄いです。



Q:果物を食べる場面が何度か出てきますがどうしてですか?


A:筆者の好物だからです。


余談ですが、農林水産省のデータによると、甜瓜/西瓜/苺は野菜だそうです。また、米国では蕃茄が果物か野菜か法廷で本気で争ったことが有りました。結果、蕃茄は野菜と云う判決が下りました。



Q:どんな気持ちでこの作品を書いたんですか?


A:深夜テンションと興奮、それからノリと勢いです。只、第三者の知的財産権を侵害しない様にする為、精密さも決して忘れませんでした。序に言うと、ルビを振る作業は地味に大変でした。



Q:キャラに共感/感情移入し難いのですが?


A:聖書の登場人物に共感/感情移入出来ない人だって五万と居ます。ですからあなたは何も異常ではありません。安心して下さい。



Q:書いてて楽しいですか?


A:楽しいです。



Q:リアリティが微塵も感じられないのですが?


A:そりゃそうでしょうね。100%フィクションですから。



Q:自己満足としか思えないのですが?


A:誰だって大なり小なり其れは有ると考えます。

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