第313話 ミッティア魔法王国の衰退への応援コメント
後は放置していても魔法王国は解体しそうですね。しかしそれと関係なくメル包囲網が着々とw
第312話 ディートヘルムとピクニックへの応援コメント
いやあのバッドステータス群、固定呪い装備みたいなもんかと思ったら調整班の不備かいっ!!ww
クラウディアさん、『私がなんとかしました!』って言えば調きy…ゲフンゲフン 教育も上手くいきやすいよね?オネショ戻しますよ?的に…。
第312話 ディートヘルムとピクニックへの応援コメント
メルが、メルがお姉さんしてる!しかも幼児言葉卒業してるじゃないですか。
第312話 ディートヘルムとピクニックへの応援コメント
おおーついに口調が治ってしまったw
作者からの返信
直ってませんよ。w
あの口調はメル当人が自分らしさの証と決めつけているので、意地でも変えません。
ディーと話すときに普通なのは、手習い所で普通に喋れるまで訓練したからです。
で、アビーから、「ディーがお姉ちゃんの真似をして苛められたらどうするの?」と言われているので、ディーには帝国公用語で話します。
第311話 妖精たちが喜ぶので……への応援コメント
妖精達は3秒ルールを知らないな!!
作者からの返信
妖精たちは一時間前に落としたものでも平気だけど、精霊たちが煩いのです。
精霊より妖精の方が、メンタルは子供です。
第310話 グウェンドリーヌ、英断するへの応援コメント
流石エルフの女王だなwww
作者からの返信
グウェンドリーヌは斎王ドルレアックの姉だけれど、竹を割ったような性格です。
斎王の方が、ずっと女の子っぽいです。
第309話 陰に潜む者への応援コメント
ようじょや子犬を害するような害悪はそれこそガジガジ虫に爪の先から喰われてそれでも死ぬことなく延々と回復しながらずっとずっと喰われ続けて精神も壊れることなくずっと喰われることを認識しながらフレッシュで鮮烈で終わりのない恐怖と痛みを永劫受け続けるといいよ。
第309話 陰に潜む者への応援コメント
妖精女王メルは、ボケラーと生きたいだけなのに…色々陰謀渦巻いてますね
第308話 黒太母への応援コメント
クリスタ婆ちゃん、何やってんのよ。
第307話 斎王さまの底力への応援コメント
ジャングル風呂があるなら仕方無いね!
第307話 斎王さまの底力への応援コメント
トビーが男の娘に脳を焼かれてて草
第305話 輸送船団を襲った悪夢への応援コメント
魔法王国はまだ諦めないのか。ピクスが解放されたら妖精側の戦力が増えるだけなのにな。
第304話 妖精女王陛下は秘密兵器への応援コメント
良かった、赤字にならなかったね。お刺身食べ放題だよ!
第303話 これは異世界で撮影された動画です!への応援コメント
このライブ配信のスパチャがそのまま花丸ポイントになればいいのにねぇ…。
第303話 これは異世界で撮影された動画です!への応援コメント
カメラの精霊頑張ってんなぁ。初めの頃のしょうもなさが消えてるんじゃない?
第302話 窮地に立たされた暴君への応援コメント
何かなぁ、侯爵は同情に値しない男なんだけど、憐れみの念は湧いてきたなぁ。知らぬとは言え…
作者からの返信
TPO覚えた。中身は変わってない。バレていないだけ。w
第301話 再来する暗黒時代の悪夢への応援コメント
ものっ凄い今更なんだけど、めんどくさがらずに楽しまずにメルちゃん1人で蹂躙したら花丸ポイントウッハーだったのにねぇ…そういうとこなんだよなぁw
第301話 再来する暗黒時代の悪夢への応援コメント
あれま、マルグリットが可哀想な事に
第299話 忌み地に飛来せしものへの応援コメント
侯爵もなかなかやるではないか。
第298話 鮮血のマルグリット、呪われた地にて復活を遂げるへの応援コメント
メル白目剥いて倒れるかな?
第298話 鮮血のマルグリット、呪われた地にて復活を遂げるへの応援コメント
げ、メルの天敵じゃないか
第67話 エーベルヴァイン城にて…への応援コメント
この可愛そうなワンコが・・・、
ガジガジ蟲食べた後に舐めないで貰えますか?
第247話 仲間外れはダメ!への応援コメント
楽しく読んでいます。
第297話 CGじゃないよ!への応援コメント
ヤンキー幼女…すげぇパワーワードっすねw
第296話 衝撃の暴露。ハンテン実戦投入!!への応援コメント
クリスタさんはじめ皆さんご愁傷様! 笑わせていただきました。
領都ルッカの霊蔵壺は「トライオキ〇ン245」を思い出しました。
小さいころに見て、少しトラウマです(あの映画はパロディなんですけどね…)
第296話 衝撃の暴露。ハンテン実戦投入!!への応援コメント
ただ毎日ヘッヘしていたピンクのムチムチではないことを証明するのですよ!
第1話 旅立ちの日への応援コメント
連載開始時には不憫な主人公への救いの様な描写に思えたけど、話が進むに連れてハジケリストがボーボボ世界に連れ戻されたんやなって・・・
第296話 衝撃の暴露。ハンテン実戦投入!!への応援コメント
誰もいない街になりそうですね。
次回ワンコ大活躍か!?
第295話 絶品エルフ娘、動画サイトで生配信!への応援コメント
可愛いメルを前面に出してきたな。まさか本性鬼娘とは思うまいw
第294話 資金が足りないへの応援コメント
これこれ、父親の前で悪魔チビ呼ばわりはいけんデショ。フレッドも嫉妬してないで怒んなさいよ。
第292話 刻至るへの応援コメント
メルは運が良いちゃあ良いし、なんとかなるんじゃなかろうか。
第289話 決戦間近への応援コメント
エルフで四十路は、人間換算で10歳位?
じゃ反抗期でも仕方ないね。
第288話 それは多分、ピザじゃない!への応援コメント
仕方ないね。姫の手作りだもの。
第287話 ピザが食べたいへの応援コメント
厚い生地ピザも良いけど、薄い生地でパリッとしたピザはとてもいい美味いものな。
魔法王国側もなんか引けなくなってますね。どうなるかな。
第286話 夜更かしする幼児への応援コメント
皇帝陛下の先見の明よ!
うん、メルが知ったら髪の毛毟られるねw
第285話 この子は、どこの子?への応援コメント
この幼女は〜(;´∀`)はぁ~
困った子デスネ。
第285話 この子は、どこの子?への応援コメント
メルちゃん…そういうとこやぞ?w
第285話 この子は、どこの子?への応援コメント
メルさんの日常は面白いデス!!
第285話 この子は、どこの子?への応援コメント
あらま、なんて偉そうな妖精女王だこと。でも次回でひっくり返りそうだけどなw
第284話 悪徳幼女、爆誕への応援コメント
マリーは幼女化してしまった……?
第278話 大きくて強いへの応援コメント
妄言帝って、ま、まさか・・・本当に援軍忘れられてた?
第275話 ついてきた人魚さんへの応援コメント
>> それはメルに投影された他人の妄想だった。
「てぇてぇ」とかもそういうところありますよね。
第253話 気遣って欲しい男の娘への応援コメント
斎王さま、本当に融合してるんですね。
第252話 心を折られたエルフたちへの応援コメント
レノア中尉がどんどん面白キャラに!
第249話 恐ろしい事実への応援コメント
妖精の遊び心が動力になるような世界なので、工学系の技術はそこまで役に立たないんですよね。どちらかといえば経済とか文学とかの知識の方がやくにたつかもしれないまである。
第242話 港湾施設にてへの応援コメント
やはりメルの王子さまはラヴィニアなのです! そしてラヴィニアがダメだったらダヴィなのです。
それ以外の男子はだめだめぇ
第234話 三輪バギー、バラバラ事件の顛末への応援コメント
ちゃんと謝罪と賠償をしてもらえてよかったですね。
第284話 悪徳幼女、爆誕への応援コメント
追いついたー
いつも楽しませてもらってます
第225話 魂のデトックスへの応援コメント
ミケ王子がまた転勤させられてる……。
第284話 悪徳幼女、爆誕への応援コメント
マルーは幼児化したのにしたたかだな。ん〜、メルの思い付きって何だろう。きっとヒデェ事思いついてるわw
第216話 ドワーフ族との契約への応援コメント
>> 世界の全てを監視下に置き、完璧なる管理社会を実現するのがボクたちの夢デス!
蟲の女王の悪夢ふたたび!
第211話 楽しい精霊バトルへの応援コメント
これも滅びた種族を蘇らせるための布石よ……!
第209話 手に負えない真実への応援コメント
本人を見る前に誤解が解けてよかったよかった
第208話 ルイーザとファビオラへの応援コメント
いざとなるとすぐに融和的な面がでてきてしまうファッション権威主義!
第206話 斎王ドルレアックと蛟の姫への応援コメント
エルフはもはや滅びるばかり……? なんてむごい……!
だからニンゲンの村に精霊樹が降臨したのですね。
第202話 ギルベルトの復讐への応援コメント
つまりギルベルトは半分妖精……ってコト?!
第200話 痺れを切らせた皇帝陛下への応援コメント
うーん、暴君メル
第195話 未知との遭遇への応援コメント
斎王さまも、妖精女王が降臨したから、もう玉座を降りることができる……?
第181話 暴君メルへの応援コメント
メル相手だといろいろ尽くしてもそんなに感謝してもらえませんからね。安全な仕事をしてそれでいろいろ感謝して貰える職場があればそちらで働きたくなるのが妖精の心なのです。
第169話 ありがとうを言おうへの応援コメント
メルの滑舌がかなり改善されてる!
第163話 タケウマ先生への応援コメント
フセンセンさんがいつの間にか取り込まれてる……。
第158話 ラヴィニア姫、覚醒するへの応援コメント
皇帝陛下も悪いお人ではないのですけれどね……間が悪かった。
第156話 メルは考えた…への応援コメント
帝国の皇帝はクズばかり △
帝国の皇帝はグズばかり ○
作者からの返信
ありがとうございます。
この場面だと、クズよりグズの方が、しっくりしますね。
ご指摘通り修正しました。
沢山の応援コメントを下さり、感謝です。
今後も、よろしくお願いします。
第130話 躓くと弱いタイプへの応援コメント
三の姫は優秀!
第127話 襲われた孤児たちへの応援コメント
>> 「少なくとも…。児童の教育には、関心が無さそうですな」
半分は当たっている。耳が痛い。
第124話 妖精たちの好奇心への応援コメント
>> 妖精母艦メルで体当たりを敢行します。
エクストリーム自殺行為!
第123話 ラヴィニア姫の努力への応援コメント
この人達も世界を守るために奮闘していることには違いないのですが、宗教観が違いすぎて壮絶なすれ違いを
第116話 ツルツル滑る肉料理への応援コメント
やはりダヴィが一番メルの王子さま候補……!
第109話 アーロンに忍び寄る危機への応援コメント
子どもとして舐めてるというより料理人を舐めてる……。
編集済
第108話 タリサの思いつきへの応援コメント
過剰報復をされかけたところをかろうじてかばってもらえましたねアーロンさん。
第104話 地下迷宮を守れ!への応援コメント
解き放たれた四の姫とちょっぴり権威主義的な一、二の姫に囲まれた三の姫はたいへん!
第103話 いざっ、帝都へ!への応援コメント
四の姫以外はみんな死んで木の精霊へと生まれ変わってしまっていたのですね。四の姫はさぞや苦しかったことでしょう。
第99話 ピンクのあいつへの応援コメント
ハンテンは無事……無事? また舞い戻ってきたのですね。よかったよかった
第92話 尽くし系のミケ王子への応援コメント
ミケさんはすっかり苦労ものに
第83話 アーロンの店への応援コメント
総支配人……礼儀正しくお断りしようとしたのにかわいそうに。
せめて予約を入れておけば!
第68話 レベリングへの応援コメント
子ども分1人前に加えて大人分2人前まで食べるとはとんだおでぶ幼女なのです。
第67話 エーベルヴァイン城にて…への応援コメント
すっかりぽっちゃり幼女に……。
編集済
第66話 消えた晩餐会への応援コメント
宮殿の中でめざしを焼いていたら誰か寄ってきそうですね。
火事と勘違いして騎士が駆け込んできてもおかしくはない。
第61話 異世界の旅への応援コメント
そういえばミケさんも身一つでの長旅をこなしたことがあるのでした!
第54話 新しいスキルへの応援コメント
死ぬほど危険なスキル()
実際、6回も7回もしてたら永遠の眠りについていたことでしょう。
第51話 強制イベントへの応援コメント
王子さま候補としては、ティッキーよりダヴィ坊やの方がよほどチャンスがありそう。
第50話 帝都の窮状への応援コメント
妖精印や精霊印のカレールゥですからね。調合された香辛料・香草・薬草をすべて解析して自前で用意するまでは、再現することもできないのです。
第47話 アーロンの喜びへの応援コメント
この村は聖地だったのですね。知らなかった。
第45話 帝国は来ない?への応援コメント
侵略先とか植民地みたいに見てるなら、村ごときにわざわざ国家元首の親書なんて出さないでしょうね。
第44話 ウスベルク帝国よりの使者への応援コメント
まともな弟子なのか、魔道具を量産していた厄介な弟子なのか。
第39話 過去とのお別れへの応援コメント
手紙はちゃんと届いたかな。読んで貰えたらいいな。
第34話 うちの子になったミケへの応援コメント
大昔からの信仰の姿が残った、ある意味では生きた化石のような村
第32話 暗闇に蠢くやつらへの応援コメント
あんぜんほしょうきょくの局員がいつの間にやら
第30話 妖精猫族の王子さまへの応援コメント
確かにニンゲンなんて猫から見れば全身ハゲのくせに全身をカツラ(衣服)で隠す恥ずかしいヤツですよね。
第28話 家族でカレーライスへの応援コメント
>> これは魔法のお料理だよ
魔法的手段で顕れた食材に、魔法的素材を加えて、魔法的調理によって作られているので実際魔法の料理なんですよね。
第25話 メジエール村の自浄作用への応援コメント
確かにお代わりまでするのは〝とりあげたら〟と採られてもおかしくないのです。
第21話 秘密の鉱脈への応援コメント
まさかのこの村は自由都市(?)だった……!
第16話 魔女さまの頼みごとへの応援コメント
イカ腹を通り過ぎてぽよぽよお腹に!
第13話 メルの掃除屋さん 【いらすとのURL置いてます】への応援コメント
16歳にして死ぬまで看病され続けていた身の上としては、自分が患者たちの死病をを治療できたということが偉業に感じられますよね。
第314話 魔法料理のユニークスキルが生えたへの応援コメント
あら、魔獣料理って未だ無かったのか。何か良いスキルを手に入れましたね。妖精達の強い推しが有ったのかも知れんね。