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  • 第1話 御坂峠への応援コメント

    時代物、すごく調査されているのか言葉遣いやワードセンスも素晴らしいと感じました!
    自分もいつか書いてみたいです!

    作者からの返信

    どうもお読みいただきありがとうございます。ご感想をいただくと励みになります。頑張って最後まで書き切りたいと思います。

  • すみません。この前のコメントは舌足らずで、誤解を招いたようです。龍馬の登場で、今後、龍馬と佐那が恋仲になるのでしょうかと、お尋ねしたのであり、私もまさか黒駒の勝蔵と佐那がそういう仲になるとは全然思っていません。
    それはまた、史実的にもあり得ません。
    きちんとしたコメントを書かず、かえって要らぬ誤解を招きました。申し訳ありません。
    なお、ずいぶん前のことですが、東京新聞の記事によると、明治の世になり、佐那は
    横浜で女郎屋を経営したということです。幕末動乱期が去り、剣術がすたれたとはいえ、なぜ、そのようなことになったのか、なぜ横浜なのか、できれば「佐那後日談」として解き明かし、触れていただければ、こんなにうれしいことはありません。

    作者からの返信

    こちらこそすみません。舌足らずで誤解を招いたようです。単に一例として「まさか佐那と勝蔵が結婚する、といったような設定ではございません」と書いただけのことで、何か特別な意図を込めたわけではございませんでした。失礼しました。

  • 第8話 千葉重太郎への応援コメント

    おおっ、いよいよ坂本龍馬の登場ですね。やはり佐那と恋仲になり、許婚となるのでしょうか。

    作者からの返信

    どうも、いつもコメントを頂きありがとうございます。
    一応、史実準拠でやっておりますので、まさか佐那と勝蔵が結婚する、といったような設定ではございません。

  • 丹念な史料収集と時代考証に頭が下がります。しかも主人公、脇役のキャラ設定も魅力的。これぞ本格時代小説。

  • 第1話 御坂峠への応援コメント

    はじめまして!
    私には書けない、真面目な歴史物!
    いいなぁ。時代小説っぽいものも書いてみたいです。
    勉強させていただきます。

    作者からの返信

    どうもお読みいただきありがとうございます。時代小説かどうかは自分でもちょっと自信がありません。歴史小説風にはなっていると思いますが。長い内容になりそうですので、のんびりとお付き合いください。

  • 第1話 御坂峠への応援コメント

    黒駒の勝蔵の人物像に興味津々です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。長くなりそうですので、しばらくお付き合いください。