クリスマスへの応援コメント
自分の心に蓋をしていた主人公が、妖精たちの言葉の力で心を開き、自分の寂しさや本当の願いと向き合うというストーリー、クリスマスらしさもあって素敵ですね。優しい物語でした。
クリスマスへの応援コメント
コメント失礼いたします。
読み返しというわけではなく、先程いただいたコメントが面白かったので、『どんな作家さまだろう?』と純粋に気になって拝読させていただきました。
現代ファンタジーかと思いながら読み進めてみると、途中から意外な方向に内容が変化していったので驚きました。
タイトルから感じたイメージ通りハッピーエンドだったのも好きな終わり方で良かったです。
現代ドラマを融合させたような不思議な作品でした。
あと、文章が洗練されていると感じていました。
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、もともと現代ドラマとして書こうと思っていたんですよ。ただ、クリスマスの奇跡としてはなんかあった方がい良いだろうなぁ、と思いまして、いっそ現代ファンタジーにしてやろうと舵を切ったらかなり納得いく作品になったって感じです。なので主軸は現代ファンタジーっぽいかなと思います。
あと、文章が洗練されていると言っていただいてうれしいです!!
クリスマスへの応援コメント
腕を上げましたね。ぐへへ。
ところで、役人たちに「に」犯罪者。になってますよ。笑
何が素晴らしいかっていうとですね……。
「自分の正直な気持ちを自覚しましょう」
という「教訓」がこのお話の中にちゃんとテーマとして描かれているからです。
つまり、文句なしに「面白い」し、それだけではないお話です。
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字があったなんて(泣 ⇦一応チェックは結構してる人
直しておきました。
ちゃんとテーマを書き切って、それで面白いと言われたのですから、これほど嬉しいことは無いかもしれない。
ヒャッホーイ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
レビューまでくださって、本当に感謝感激今僕のところ雪降ってる!
これからもよろしくお願いします。
編集済
クリスマスへの応援コメント
欧州にしても米国にしても教会でミサはやってもパーティも
ご馳走を食べる習慣もない。
では、パーティーの習慣ってどこから来たんでしょう。
答えは明治33年に明治屋(明治製菓ではない輸入業者の方)が洋菓子を売ろうと
銀座進出を機にクリスマスキャンペーンを始めた。
大正天皇崩御が12/25のため祭日になって休日になった。
これに乗って商店がキャンペーンを開始。
昭和になって12/23現上皇陛下が誕生。
休日と祝日が丁度クリスマス時期と重なったため美味しいものを食べる祭りに
なりましたとさ。
ちなみに洋菓子屋が一番忙しい時期なので多分「一番ケーキが不味い」時期。
鳥なんかも一番忙しい時期なので多分一番雑に仕上がってますから不味いです。
冬至の時期も近いので「妖精」はヤバいです。
北欧神話やケルト関連を調べると夏至と冬至は人間にとっては色々危険です。連れ去ったり、ワイルドハントで巻き添え喰らったり。取替え子なんかも妖精ではポピュラー。
元々はクリスマスなんて「キリストとは何の関係もない」
太陽神の復活を祈る儀式でした。
冬至は太陽が一番弱くなる時期だから、魔物が活性化する時期なのだと考えたわけです。そのために太陽の復活の儀式をして魔物の活性化を防ごうと。
発想としてはその程度です。
太陽ばっかり祈る馬鹿な発想の賜物なんですね。
日本に関してはこの考え方をしなくて大丈夫。
日本の最高神は「太陽の女神アマテラス」
その姉弟は「月神ツクヨミ」
昼も夜もちゃんと司る神様がいるのです。
加えて日本の最高司祭である天皇が先も言ったように
23日に大正天皇供養を含めた日本安堵の祈りの
儀式をしているはずです。
長くなりましたが何かの参考になれば。
作者からの返信
実際のクリスマスはそんなにキラキラしてないですね。
Merry Christmas!!!!
クリスマスへの応援コメント
こんばんは。いつもお世話になっております、縹です。ご作品、最後まで読ませて頂きました。
賑やかで楽しそうなクリスマスパーティから一変、最後は少しウェットで切ない締めくくりでしたね。主人公さん、今後も妖精さんたちと明るく日々を過ごせると良いですね。
フォロー、☆評価させて頂きました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!