2023年2月16日 14:33
その後についてへの応援コメント
鍵によって魔物たちが来る心配はなくなったわけですし、リュミ王子はゆっくりベルさんに慣れてゆけばいいですよ!フットワーク軽すぎな王子と姫ですが、弱点だから仕方ないですね。いってらっしゃい♪
作者からの返信
と、言うわけで、奇妙な三人組が結成されてしまいました(笑)こんな調子で、二つの国を助けて回るのではないでしょうか?最後までありがとうございました!
2023年2月16日 14:29
決着についてへの応援コメント
作戦聞いた時にちょっと、思ったんですけどね。やっぱりかー!
ある意味お約束通り?帰れなくなっちゃいました/(^o^)\ただ鍵をかけるというよりも、鎖で雁字搦めにして開かなくさせるってイメージのベルの封印術でした。
2023年2月16日 14:18
一歩、についてへの応援コメント
宰相氏たち、内通した挙句逃げてくるとは情けない……。でも、三人は挑むのですね。いいですね、頑張って!
情けないですね……まぁ、どこかで償いはしてもらうとして、三人は頑張って戦うようです!
2023年2月16日 14:14
陰謀?についてへの応援コメント
事情がわかっても、ますます謎が深まるだけですね。ベルさんの兄たちが宰相……?王子の魔物恐怖症、克服できるのでしょうか^ ^
アグレッシブな王子とは言え、温室育ちが醜悪な魔物とあっさり戦える訳がないでしょう!?という、作者のひねくれにより生まれた魔物恐怖症。果たして克服なるのか!?
2023年2月16日 14:03
一難去って、についてへの応援コメント
互いに事情を知らないまま、縁が深まってゆく……(笑)
同じ気質?だからか仕方ないですねぇ(笑)事情を知った時、どうなるのか!?
2023年2月16日 13:56
女戦士と魔法使いについてへの応援コメント
あれ、攫う人と攫われたはずの人たちが一堂に会してる……?
お越し下さってありがとうございます!あれあれ? 何かがおかしいですよね……(笑)
2022年2月3日 09:39
おはようございます。最後まで読ませていただきました。個性豊かな3人がとても愉快で、読んでいて楽しかったです。「助けて」の言葉が鍵となっていて、最後の戦いのシーン、胸が熱くなりました。この3人の関係性、すごくいいなぁと思いました!
丁寧な感想をいただきありがとうございました!三人の関係性を気に入って下さり、大変嬉しく思います。また、お星さまや他の作品、私へのフォローもありがとうございました。僭越ながらこちらもフォローさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
2022年1月19日 08:34
熱い!!!
細かく応援コメントをいただきありがとうございました!今回のこうした一言も、読者の方の反応がダイレクトに感じられて、本当に嬉しいものだと痛感致しました!またお星さまもいただきありがとうございました。
2022年1月19日 08:32
三人の事情についてへの応援コメント
3人のキャラがここでぐわっと確立してきててすごく良いです話の初めから出てきた謎の行き違いも全員認識して、続きがきになります
2022年1月18日 21:07
なるほど、お金目当てじゃなく憧れでしたか!それはそれでクセがあっていい性格!
コメントいただきありがとうございます。正直一つ前のコメントをいただいた時には、ドキッとしましたが、気に入っていただき安心致しました!
2022年1月18日 21:04
盗賊退治についてへの応援コメント
強気でお金にがめつい女戦士好きです
2022年1月18日 20:00
頑張ると言うことで本当に勇気を出して頑張ることができる。これと同じように出来る、と言えば出来るようになる、と考える人がいます。しかし、逆に頑張るとか何々なる、とかは言う必要が無い。言う前に行動するんだ。言うことでそれが実現する派言わないで胸に秘めることでそれが実現する派そんな二つに分かれていると思います。私は前者です。この小説で前者の大切さを知れたような気がします。ありがとうございました!!
コメントとお星様もいただきありがとうございました!拙作を読んで何か感じていただけた事、作者冥利につきます。こちらこそお読みいただき、ありがとうございました。
2022年1月16日 19:46 編集済
女戦士さんのキャラが面白いです!!
コメントいただきありがとうございます!どうしても他の二人が目立ちがちなので、彼女の設定を気に入っていただき、非常に嬉しいです。
2022年1月15日 23:23
勇気についてへの応援コメント
今までとは一転しての激しい戦闘に「負けないでー!」って応援に駆けつけたくなります。三者三様にカッコイイ!
いつもありがとうございます!もう少しで完結予定ですので、見守っていただけると嬉しいです!
2022年1月5日 22:55
王子についてへの応援コメント
3人が誰なのか続きが気になりますね( ̄ー ̄)
コメントに加え、お星様までいただきありがとうございます。続きはもう書けておりますので、よろしければこれからもお付き合い頂けますと幸いです。
その後についてへの応援コメント
鍵によって魔物たちが来る心配はなくなったわけですし、リュミ王子はゆっくりベルさんに慣れてゆけばいいですよ!
フットワーク軽すぎな王子と姫ですが、弱点だから仕方ないですね。いってらっしゃい♪
作者からの返信
と、言うわけで、奇妙な三人組が結成されてしまいました(笑)
こんな調子で、二つの国を助けて回るのではないでしょうか?
最後までありがとうございました!