僕を肯定するのなら、死なせて欲しかった。
( ᐖ )
最初に
この世には3種類の人間が居ると僕は思っている。
・自殺肯定派
・自殺否定派
・自殺したい派
まぁ、3つ目に関してはほぼ自殺肯定派と変わらない部分はある。
僕は3つ目の自殺したい派である。
なんなら小一の時から思っている。
今でも思っているから、人によっては重症と思われても仕方ないであろう。
一応断っておく。僕は肯定が欲しい訳じゃない。
寧ろ肯定等何も産まないと思っている。
産まないからなんだと言うのだと言われたら何も言い返せないが。
あぁ、前置きが長くなったな。
この話は僕の人生と小説を織り交ぜたセミフィクション小説となっている。
性描写、残酷描写、暴力描写全て入っているから苦手な方はブラウザバックをお願いする。
では、次のページから始まるので
楽しんで読んでいってくれ。
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